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調布市のKAZのブログ一覧

2006年01月31日 イイね!

ブログ月次報告(2006年01月度)

ブログ月次報告(2006年01月度)毎月 月末恒例の、ブログ打ち明け話。

つい先日、”[お客様感謝WEEK] 来店者用の粗品など(※)” というタイトルで2日続けてブログを書いたが、ここではそのときに書き切れなかったことを少々書いてみようと思う。

(※)[お客様感謝WEEK] 来店者用の粗品など
   ・その1 → こちら(1/29付けブログ)
   ・その2 → こちら(1/30付けブログ)

ディーラーにて10ポイント無料点検をお願いしている間、私は担当セールス氏といろいろな話をした。その中のひとつ、顧客管理に話題が及んだときのこと。私は 「無料10ポイント点検の入庫車輌 は、その入庫履歴もディーラー側で 記録にインプットするのですか?」 と聞いてみた。

担当セールスは 「えぇ、もちろんです。通常の整備や修理での入庫だけでなく、こうして お客様感謝WEEK に来店されて10ポイント無料点検を受けた場合であっても、ちゃんと お客様の入庫履歴が残るように データにインプットしています。」 と答えてくれた。以下はその会話の続きである。

担当 : 「今では、サービス向上のため、どのクルマがいつどこでどんな作業を
      受けたのか、ちゃんと画面上でも分かるようになっているんですよ。」

私  : 「なるほど。それでは、例えばいつもお世話になっている営業所ではなく、
      出先などで他の営業所で無料点検を受けた場合でも分かるのですか?」
担当 : 「えぇ、もちろんです。同じ販社 (例:東京スバルなら東京スバル内の
      各営業所) であれば、入庫履歴が一括管理されているのでデータを
      見ることはできますよ。」

私  : 「なるほど。ユーザーの中には、お客様感謝デイのとき、粗品目当てで
      各営業所をハシゴして回る人がいる ようなんですが、そういう人が
      各営業所で無料10ポイント点検を受けていたら、バレるんですね?」
担当 : 「えぇ、バレバレでしょうね。」

私  : 「なるほど。例えばインターネットの掲示板などでは、『STI ○店 に行き、その後
      ○○営業所 を訪問、最後に CarDo○○店 に行って粗品を大量ゲットしました』
      などという 営業所はしごツアー の書き込みや自慢話が載っているのを
      見かけるのですが、ディーラー側では そういう行為も分かってしまうんですね?」
担当 : 「えぇ、見る人が見れば一目瞭然でしょうね(苦笑)。」

タダ(無料)で配布する粗品とは言え、それを用意する側にとってみれば、大変なコストがかかっているハズだ。各営業所をハシゴして訪れ、飛び込み(新規顧客)のフリして粗品を手に入れたついでに愛車の無料点検も受けているような人は、実は 本人の知らないところでその情報が管理されている・・・ということになるだろう。「知らぬが仏」 とは、良く言ったものである。

     +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +

それでは次に、2006年01月31日時点での 「ブログ」 アクセス順位の報告です。

上位10編の顔ぶれには変化がありませんでしたが、11位~20位には変動がありました。例えばランエボ・ワゴンの試乗記は、総括編を含めて全部で5編書いたのですが、そのすべてがトップ20位入りを果たしました。昨年9月のアップロードであるにも関わらず、今でも少しずつアクセス数が伸びていることから、実際に納車され始めたオーナーたちがキーワード検索で訪れた可能性があるかと思います。

------------------------------------------------------------------
「→」 ・・・ 先月と順位変わらず
「↑」 ・・・ 先月よりランクアップ
「↓」 ・・・ 先月よりランクダウン
「-」 ・・・ 比較データ無し(今月初登場)

順位(先月順位)  公開日        タ イ ト ル
1位 (1位→)  2005/09/09 1台で画面を共用>「運転席ナビ」+「助手席TV」
2位 (2位→)  2005/05/26 「ローダウン」は本当にカッコ良いのか?
3位 (3位→)  2005/05/27 「ツライチ」は本当にカッコ良いのか?
4位 (4位→)  2005/09/12 ランエボ・ワゴン試乗記&雑感(その2・走行性)
5位 (5位→)  2005/05/10 「痛いパーツ」と「痛い行為」は違う・・・の巻

6位 (6位→)  2005/09/11 ランエボ・ワゴン試乗記&雑感(その1・接客編)
7位 (7位→)  2005/05/05 痛いパーツ?(その1)
8位 (10位↑)  2005/09/13 ランエボ・ワゴン試乗記&雑感(その3・積載性)
9位 (8位↓)  2005/06/13 スクープ?! 「レガシィに1500追加」の証拠画像
10位 (9位↓)  2005/07/16 「お茶会」に参加させていただいて思うこと

11位 (. - .↑)  2005/09/20 続報・1台で画面共用=[運転席ナビ]+[助手席TV]
12位 (13位↑)  2005/04/20 リヤシート外しに見る法律のグレーゾーン(その3)
13位 (17位↑)  2005/09/15 ランエボ・ワゴンを総括する
14位 (11位↓)  2005/06/06 「スバル通行止め」の謎
15位 (. - .↑)  2005/07/06 「自分の常識」は「他人の非常識」

16位 (12位↓)  2005/07/12 富士重工業(株)、覆面でディーラーを抜き打ち調査
17位 (16位↓)  2005/06/01 国土交通省に通報しました>不法業者
18位 (15位↓)  2005/06/28 困った時だけ人に頼ってくるヤツ、いるよね。
19位 (19位→)  2005/05/08 スバル大感謝祭と正義のヒーロー
20位 (. - .↑)  2005/09/14 ランエボ・ワゴン試乗記&雑感(その4・見積編)
20位 (20位→)  2005/05/28 「4ドアセダン」は本当にカッコ悪いのか?
  ↑
20位は2件が同着順位
------------------------------------------------------------------

その他詳細については、左上の画像をクリック(拡大)すれば確認することができます(1位~31位までを記載)。順位が僅差で入れ替わっていると思われるタイトルがあることが分かります。すでに過去ログとなってブログトップページからは流されてしまっている (意図して さかのぼらないと表示されない) にも関わらず、アクセスが増えていくことは、大変ありがたいと感じています。読者の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。

なお数日前から、ブログのジャンルの分類を増やしました。従来は、インプレッサ・レガシィ・スバル・スバル以外・月次報告 くらいしかジャンル分けしていませんでしたが、ブログの総数が増えてきたことに伴い、内容に応じて細分化しました。法律関係のブログやネタブログなど、お好みに応じて表示できるよう、あくまで暫定的ですが改善を図りました。

以上、今後ともマイペースでやっていきますので、よろしくお願いいたします。
Posted at 2006/02/01 18:40:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブログ月次報告 | クルマ
2006年01月30日 イイね!

[お客様感謝WEEK] 来店者用の粗品など(その2)

[お客様感謝WEEK] 来店者用の粗品など(その2)ディーラーが配布する粗品にまつわる雑感。
その1)からの続き。

ディーラー配布の粗品の中で、かつてネットオークションで高値で取引されたものとしては、テディベア・ブランケット や R2のボディカラーにちなんだマスコットベアの全色セットなどがあった。

興味の無い者にとっては ただのぬいぐるみに 7,000円 や 8,000円 などという開始値が付いていることに驚かされるだろうが、希望落札価格の 10,000円 で買い取る人も現れるくらいなので、テディベア系の来場者プレゼントには集客力がありそうだ。

ところで 販社によって来場者プレゼントが異なる のは良くある話で、ネットオークションでは見たことも無いような独自の粗品が出品されていることが、ままある。たとえば BGレガシィの焼き物(芳香剤入れ) などはレア物扱いとなるが、「大阪スバル」 などと販社名が刻印されたキーホルダーなどはまったく人気がない。

東京スバルの今回のフェアでは、
  ◎A賞  SUBARU オリジナルセレクト あったかお鍋のセット
  ◎B賞  Maxim's de Paris オリジナル紅茶セット
  ◎C賞  SUBARU オリジナル マイナスイオン発生器
のほか、
  ◎女性ご来場者プレゼント (箸&箸置きセット)
  ◎お子様ご来場プレゼント (せつぶんセット)
が用意されていた(→ 画像参照 )。

私見だが、最近では賞の呼び方にも気を配っているようで、クジといえばかつては 「1等・2等・3等・・・ハズレ」 などというのが相場だったが、「ハズレ」 は縁起が悪いということで 「空クジなし」 となった。さらには 「1等・2等・3等」 という数字による表現はランク付け (格差の助長) につながるという配慮から、”すべてのクジが当たりである” という意味を込めて 「A賞・B賞・C賞」 という文字表記に変更されているようだ。

”モノは言いよう” で、「クジにハズレてポケットティッシュをもらった」 というよりも、「C賞が当たってポケットティッシュをゲットした」 という方が、なんとなくツイているように感じられるかもしれない。結果は同じだとしても。

また最近では もう当たり前のことになりつつあるが、女性客やお子様をターゲットとした粗品 (来場者プレゼント) が用意されることも、長年男性社会で通ってきた自動車業界の反省点の現れだと思う。家庭においては、車輌購入に対する奥様の発言力が年々強くなる傾向があるらしく、女性の印象が悪いディーラーは商談どころか来店にも至らないようだ。スバルにおいても、ダイハツのカフェ・プロジェクト(※1)には遠く及ばないが、子供や女性客への気配りを重視するようサービスも改善されてきたと・・・思う。

   (※1):ダイハツのカフェ・プロジェクト
    街のカフェのように女性でも気軽にショウルームに足を運べ、また安心してクルマに触れたり商談が
    できるよう、店内の雰囲気づくりからスタッフの接客態度までトータルにコーディネイトするプロジェクト。
    一部店舗では、フリードリンクに 「高級ブランド菓子」 を添えて差し出すサービスも好評だという。


ただ私がいつも思うのは、あまりに大々的に 「女性限定プレゼント」 などとアピールすると、逆に 男性を差別 しているように感じられてしまう恐れがあると思う。たとえば、乗り換えのたびに同じディーラーからクルマを買い続け、クルマを購入した後も部品・用品をディーラーから購入し、点検整備や車検もディーラーに入れるような優良男性顧客であっても、「子供ではない」・「女性でもない」 という理由で粗品プレゼントの対象外にされてしまうと、大げさではなく 疎外感 を与えてしまうことにはならないだろうか?

私がいつもお世話になっているディーラーでは、「お客様 感謝WEEK」 期間中の来場者は圧倒的にファミリーでの来店 (要するにママと子供を連れたパパ) が多かった。私が店内を見た限りでは、ママは女性限定プレゼントで機嫌を良くし、子供は子供限定プレゼントに満足しているが、本人は何だか物足りなそうにしているパパたちの姿が目に映ってしまったのだ。

私に言わせれば、わざわざ 「女性限定プレゼント」 などと銘打ち、その手法が通用しているうちは、自動車販売市場は 未熟だ。男性も女性も分け隔てなく満足するようにならないとダメだと思う。他の業種 (特に女性市場) では、「男性のお客様には限定で粗品をプレゼントします」 なんてキャンペーンを展開しているのを見たことがない。女性を販売ターゲットに据えること自体はもちろん重要だが、その手法を誤ると、恩着せがましい、いわゆる女性商法(※2)に成り下がってしまう。いや、そればかりでなく男性からもそっぽを向かれてしまうのではないか。

   (※2):いわゆる女性商法
    女性が女性の視点で意見を反映させた製品ではなく、男性が 「女性の喜びそうなものはコレだ」 と
    想像して造った商品や、その展開手法。クルマの例でいうと、「ボディカラーはカラフルな赤、運転席
    サンバイザーにもミラーを内蔵、シートリフター付きで運転も らくらく」 などと宣伝しながら、最廉価版
    に毛の生えたような装備しか付けない ”女性仕様車” は、トヨタであっても全く売れ行きが悪かった。
    その点、スズキの新型 MRワゴン などはしっかりと女性や子供の目線を研究し開発に生かしている。


たかが粗品、されど粗品---。
粗品1個で商談の成否が左右されてしまうことは、実際にはほとんど無いかもしれないが、「豪華粗品プレゼント」 などと粗品に身の丈を超える役割(※3)を与えて集客を頼るのではなく、クルマそのものが持つ商品力 で、女性や子供ばかりでなく男性も (要するにクルマを購入したファミリー全員が) 満足できるような、そんな 志の高いクルマ の登場を願ってやまない今日この頃である。

   (※3):身の丈を超える役割
    豪華な時点で、もはや粗品ではない。そしてまた、顧客にとっては 「クルマが魅力的だと
    判断できたら購入する」 のであり、決して 「粗品が豪華だからクルマを買う」 のではない。
2006年01月29日 イイね!

[お客様感謝WEEK] 来店者用の粗品など(その1)

[お客様感謝WEEK] 来店者用の粗品など(その1)ディーラーが配布する粗品にまつわる雑感。

すでに 2006年1月23日付けブログ などでも何度かお伝えしているように、東京スバルが開催した今年最初の 「お客様感謝デイ」 は、会期を平日にまで延長したので 「お客様感謝WEEK」 と呼ばれている。平日も連続で感謝デイ (つまりWEEK) が開催されているのは大変ありがたい措置なのだが、今回はあいにく何かと忙しく、なかなか訪問する時間を取れないでいた。

6日間ある会期も土日の2日間を残すのみとなった金曜日の夜、仕事を終えて帰宅したのをまるで見計らっていたかのように、私宛てにディーラーの営業担当から電話があった。曰く、「感謝ウィークなので、ぜひご来店ください」 と。

私の営業担当はまだ若い人だが、ダイレクトメールで感謝WEEKの案内を送付するだけでなく、こうしてわざわざ電話でのフォロー確認も入れていただけるので、私は何かと感謝している。が、声のトーンから察するに、今回は残念ながらショウルームに来店するお客様の客足が少なかったのか、とにかく一度ご来店くださいと直訴しているかのような雰囲気があった。

結局、私は土曜日のお昼前の2時間のみ都合を空けることができることになり、家族とともにBGレガシィとGDA-Cインプレッサの2台で連なってディーラーへと出かけることにした。ただし、到着した時点でサービスフロントが込んでいたなら、無料10ポイント点検は受けずに営業担当に挨拶(あいさつ)だけして帰ってくる・・・という条件付きの訪問予定にしていた。

果たして到着してみると、幸か不幸かそれほど込んではおらず、レガシィ・インプレッサの2台とも無料10ポイント点検の受付を済ませることができた。ディーラーでは、今年はBP・BLレガシィもGD・GGインプレッサも (SGフォレスターも) モデルチェンジの端境期に相当するので、苦戦しているのだという。ブリッツェン2006モデルも高価なため、かつてほどの引き合いは無いらしい。今年デビューする新型車 (マイナーチェンジモデルではなく、ブランニューモデル) も、背高軽自動車くらいしか予定されておらず、販社のセールスマンたちも必死な様子だ。

ところで今回、来場者クジを引かせていただいたところ、C賞の 「SUBARUオリジナルマイナスイオン発生器」 が2個当たった。レガシィとインプレッサの2台をこの営業所から購入しているので、クジも2台分引かせてもらっているのだ。「マイナスイオンを作り出すセラミックボール」 なるものの効果は私にはまったく分からない (正直に言って少々疑わしく思っている) が、全国津々浦々の販社に配布するぶんを考えると、粗品言えども大変なコストがかかっているはずだ。毎回毎回、集客力のある粗品 (←粗品なのに集客力がある、というのも本来は変な話だが・・・) を考案し製造する側の苦労は大変に違いない。

ただ、かつては 「粗品」 のハズなのにネットオークションで高値で取引されている例も多かったが、最近ではディーラー系の粗品にプレミアが付いて売買されることも少なくなったように思う。

その2)に続く
2006年01月28日 イイね!

[JAF公式] 子供免許証 (東京スバル発行)・・・の巻

[JAF公式] 子供免許証 (東京スバル発行)・・・の巻タイトル通り、JAF の 「子供免許証」 にまつわる
ディーラーの打ち明け話。

2006年1月23日付けのブログ (お客様感謝デイ・東京スバルは平日を含めて6日間) にてチラッと述べたが、いつもお世話になっている東京スバルの営業所で、「JAF 子供免許証」 なるものが発行された。

お客様感謝ウィーク (土日だけでなく、平日も合わせて行っていることから、「感謝デイ」 ではなく 「感謝ウィーク」 と呼ぶ) の とある日、ディーラーに行って 「JAF 子供免許証」 を見せていただいたので、その様子を簡単にお伝えする。

まずはその実物であるが、表裏の2面構成になっており、ラミネート加工 (いわゆる ”パウチ” ) されたものであることが判った(画像参照)。

表面は青が基調となっており、左側・中ほどには確かにあの JAF のマークが背景に入っている。またその下には 「財団法人 日本自動車連盟」 の文字が太く書かれている。種類の欄には、「ベビーカー・三輪車・一輪車・自転車・チャイルドシート・ローラースケート」 の文字が確認できる。そして台紙の右側には子供の写真が入るようになっていた。

次に裏面を見ると赤が基調となっていて、何だかよく分からないが つなぎ?オーバーオール? を着たキャラクター (クマさん?カバさん?いや人間の子供か?・・・そうだ、子供に違いない) の絵とともに、交通ルールの3原則がひらがなで記載されていた。
  (1)しんごうをまもります
  (2)みぎひだりをたしかめます
  (3)おうだんほどうをわたります

さて私の行った営業所では、お客様が子供を連れて来店した場合、子供が希望するとすぐに発行手続き (もちろん無料) をとっていた。と言っても、まずは子供をイスに座らせ、ショウルームのおねぇさんが小型のポラロイドカメラで撮影し、フィルムを現像している間に台紙の必要事項を子供本人または保護者に記入してもらい、記入後に現像できた写真を台紙の所定欄に貼り付けてラミネート加工するだけである。当初、カメラはデジカメを使っているのかと思ったらそうではなく、証明用写真サイズ専用の小型ポラロイドカメラであった。

実は東京スバルが発行する この 「子供免許証」、担当セールスによると、すべて JAF からの レンタルキット だという。つまり、カメラも台紙もラミネーター類も、一式みんなそろって JAF が貸し出しているそうな。その目的は、小さな子供のうちから JAF に慣れ親しませておき、将来の会員加入を促進させるためだという。おおぉ、もしそれが本当なら、2006年1月23日付けのブログ で私が半分冗談で述べたことと全く同じではないか! いやはや、それほどまでに JAF の会員は年々減少の一途をたどっているのか?

まぁ JAF の真の意図の有無は別として、この免許証が 子供に 「交通ルールを守ることの大切さ」 を理解させる キッカケ を与えている点は評価できると思う。裏面の交通ルール3原則は子供が読めるようにひらがな書きだし、表面は (子供が見た場合に) 本物の運転免許証にソックリだ。これならば、受け取った子供たちは喜ぶのではないだろうか? もちろん何度か この免許証で遊んだ後には飽きてしまうかもしれないが、仮にも自分の写真が載っているので、簡単に捨ててしまうようなことはないだろうと思う。

なお来店した子供たちに この JAF 免許証 を渡すとき、万が一にもカン違い(誤認)されないよう、「この免許証では本物のクルマは運手できないからね~。」 と確認させてから手渡しするそうな。JAF からレンタルキットを借りるだけなら大したことは無いと思うが、実際にディーラーにて子供免許証を発行するためには、このようにかなり細かな部分まで気を遣いながらの運用となりそうだ。相手は子供なので、大人が何か間違った場合、その言い分は通用しないだろう。

ところで私は運転免許を取得する際、自動二輪も車(四輪)も ともに 教習所には通わず、運転免許試験センターに飛び込みで試験を受けて免許を取得(※)したため、費用はずいぶんと安く済んだ。私がやったような ”一発受験” ではなく、教習所に通った場合の免許取得費用は年々増加の一途をたどっており、教習所は 「交通ルールと運転技能を身につける場」 というよりも、あたかも 「お金で免許証を買う場」 のようになってしまったと感じる人もいるようだ。免許取得で高い費用がかかったあとだけに、わざわざお金を出して JAF に加入する人は年々減少しているのかもしれない(同様なロードサービスは他でも実施し始めているし)。

(※)詳細については、次のブログを参照してください。
→ 2005年4月25日付けブログ (教習所に通わずに運転免許を取得(前編)
→ 2005年4月26日付けブログ (教習所に通わずに運転免許を取得(後編)

果たして今回東京スバルが発行した 「JAF 子供免許証」 が将来の JAF 加入者確保に本当に貢献するかどうかは不明だが、子供のうちから安全に対する意識を高く持つことに役立って欲しいと思う今日このごろである。
2006年01月27日 イイね!

瞬間燃費計・平均燃費計の標準装備が進む(その3)

瞬間燃費計・平均燃費計の標準装備が進む(その3)燃費計の標準装備化が進んでいるという話と、
それに関する四方山(よもやま)話・その3。

その2)からの続き。

この 「エプソン・EJ-1」 の燃費計は、あらゆる場面で役に立った。たとえば仲間3~4人で首都圏からスキー場へと出かける場合だ。

往復の走行距離と区間燃費が判るので、(たとえ帰着時にガソリンを満タンにしなくても) 消費したガソリンの量がすぐに算出できる。このガソリン消費量 [リットル] に、あらかじめ分かっているガソリン単価 [円/L] を乗じたものが往復の燃料代になるので、ワリカンにする場合はその燃料代を人数で割ると一人当たりが分担すべき交通費が正確に割り出せるのだ。特に行きと帰りでクルマに乗せる人数が異なる場合 (例:電車で現地合流した人を、帰路で拾って乗せて帰って来る場合など) のワリカンには力を発揮した。

上記はほんの一例だが、瞬間燃費計と区間平均燃費計があれば、単にアクセルワーク(の丁寧さ/乱雑さ)に連動して表示される数値を (己の運転技術の) 結果として知る、という使い方だけでなく、まだまだ他にもいろいろな場面で活用できる余地があるように思う。

毎日同じ通勤路を同じように走っていても、一年を通じて燃費に変動があれば季節的な条件(外気温)が燃費に与える影響の度合いを探ることもできるだろうし、また同じ通勤路を同じように走っているのに通常と異なる瞬間燃費が続いたなら、もしかすると運転手の体調が優れない(健康上のバロメーターに成りうる)かもしれない。またガソリンの銘柄による燃費の差異有無も確認できるかもしれない。あるいは燃費が悪化したなどの兆候をキャッチした場合、クルマのコンディション(機関の調子)の変化を察知することができるかもしれない。

燃費計は、単に燃費計に留(とど)まらず、ユーザーによってその活用法を大きくすることができる装備になる可能性を秘めている、と思う。だから軽自動車であれスポーツタイプのクルマであれ大排気量車であれ、自動車メーカーには今後は標準装備化を進めるか、あるいは (燃費計は不要だと主張する人々が少なからず いるであろうことへの配慮として) 標準装備をしない代わりにオプション設定で自由に選べる選択装備化するのが良いのではないかと思っている。そしてより多くの車種で装着が増えたなら、燃費計は部品としての単価が下がってコストメリットも一層出てくることもあるかもしれない。

今後は5年・10年という長いスパンで、燃費計 (瞬間燃費と区間平均燃費) の標準装備化の動きが廃(すた)れるのか、あるいは進んでいくのか、スズキに限らずメーカー各社の様子を見守っていきたいと思う。

(この項、おわり)

プロフィール

「子供たちを連れて、トランポランド(トランポリン体験場)に来ました。安全に配慮しながら、子供たちは久しぶりのトランポリン、自分も久しぶりの宙返りの感覚取り戻し、に励みます。」
何シテル?   06/13 13:03
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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