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調布市のKAZのブログ一覧

2013年03月31日 イイね!

[危険物乙種第4類] 危険物取扱者 保安講習 受講記(前編)

[危険物乙種第4類] 危険物取扱者 保安講習 受講記(前編)先日、危険物取扱者・乙種第4類の保安講習(>すでに免状を持っている人向け)を受講してきたので、その様子を述べてみます。

私は一般のユーザーの中では、クルマやバイクのDIY作業を比較的よく行う方だと思っています(今までショップに依頼した作業は、四輪アライメントとサイドシルプレートの溶接作業とキャブレター調整くらい)。

そこで、DIY作業をするから・・・というワケではありませんが(直接関係するものではありませんが)、数年前に一念発起して、手始めに 「危険物取扱者(乙種第4類)」 の免状を取得しました。今回は、取得から約3年が経過するので、「保安講習」 を受講したという次第。

■保安講習の受講まで
私の場合、都内在住ですので 東京消防庁のWEBサイト中の 「試験・講習」 というページ から、「危険物取扱者 保安講習」 をクリックすると、講習区分ごとの実施日 が出てきます。そこから 「空席状況(PDF)」 へと進み、自分の受講したい日を確認のうえ、申し込みします。講習受講料は4700円です。

■保安講習の様子
会場は 「東京消防庁 消防技術試験 講習場」 でした。住所は 「東京都千代田区外神田(PDF)」 なのですが、最寄りの駅は 何とJR秋葉原駅。いわゆるアキバでした。

<↓田舎者の私でも迷わずたどり着くことができた>


講習は午後1時から5時(13~17時)まで。会場内は撮影禁止。座席は指定(自由席ではない)で、規模は400席くらいでしょうか。一つのテーブルに二人掛けで、それぞれのテーブルには15インチほどのディスプレイが備わっていました。教壇から離れた(=後ろ側の)座席が割り当てられても、自分のテーブルの画面上で講義内容が確認できます。

<↓左:保安講習の時間割の一部   右:会場で配布されたテキスト類 (各々クリックで512×384に拡大)>  
  

私が受講した区分は、第一区分(給油取扱所)でしたので、テキストの一部もそれに対応したものになっていました。講習の途中でビデオを見たのですが、タンクローリーからガソリンスタンドへ荷下ろしする際の、危険予知トレーニングを兼ねたものになっていました。

ガソリンスタンドの中でも 「セルフスタンド」 は、法令上、「顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所」 と呼ばれます。より正確には、「顧客に自ら自動車若しくは原動機付自転車に給油させ又は灯油若しくは軽油を容器に詰め替えさせる給油取扱所」 という呼称になっています。あ~、長ったらしい・・・。

セルフスタンドでは、顧客が自らガソリン携行缶に給油することは法令で禁止されています。サーキットに走りに行く際、ガソリン携行缶に予備ガソリンを入れるためには、一般のスタンドで店員に給油をお願いすることになります。また、給油取扱業務に従事している方々には 「今さら」 の情報ですが、法令により油種に応じて給油ノズルの色分けも決まっており、軽油:緑色、ハイオク:黄色、レギュラー:赤色 となっています。

<↓左:セルフスタンドでの注意書きの例  右:ノズルの色は油種により定まる(各々クリックで512×384に拡大)>
  

<↓ノズル以外の 「軽油:緑色、ハイオク:黄色、レギュラー:赤色」 の色分け例(各々クリックで512×384に拡大)>
  

エクシーガtSはハイオク指定ですので、給油ノズルは黄色になります。
出張先や旅先など、いつもと違うスタンドで給油する場合であっても、油種に応じた区分色は変わりませんので、自分のクルマの油種の色を覚えておけば、万が一の際に何かの役に立つ かもしれません(例:セルフではない郊外のスタンドで、店員さんが間違った色の給油ノズルを手に持ったとき、とっさに間違いを指摘できる。ハイオク車にレギュラーを入れられそうになったときなど)。

<↓自分の愛車の油種に応じた色を覚えておいた方が、万が一の際も無難(各々クリックで512×384に拡大)>
  

ちなみに、E10(エタノールなどアルコール含有燃料)区分燃料については、ハイオクがピンク色でレギュラーが紫色になります。また、灯油は青色です。


「保安講習・後編(効果測定、二次元の恋人、ネット用語プリントクッキーなど)」 に続く。
Posted at 2013/03/31 00:44:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | └ クルマ関係(法律) | クルマ
2013年03月27日 イイね!

[BPレガシィ] スタッドレス→夏タイヤへ交換(その2)

[BPレガシィ] スタッドレス→夏タイヤへ交換(その2)先日、我が家でもスタッドレスを夏タイヤに交換しました。
前回のブログでは、エクシーガtSの交換風景を記しましたので、
今回は (その2)として、BPレガシィのタイヤ交換風景を記します。

 ◎ご参考 : その1 は → こちら(エクシーガtS編)

レガシィに履かせたスタッドレスタイヤは、ミゾ深さこそ十分に残っているものの、積雪路では経年劣化によるグリップ力の低下が実感されていました。そのため、当初は夏シーズンもそのまま交換せずに履きつぶす(スタッドレスの夏タイヤへの転用)つもりでいました。

しかし、レガシィ用の夏タイヤ(ダンロップ LE MANS LM703、吸音スポンジ付き)も長寿命とはいえ、そろそろ残りミゾが少なくなってきたので、どうせ夏に履きつぶすなら夏タイヤを履きつぶす方がリスクが少ないだろう・・・と考え直し、急きょエクシーガtSに続けてレガシィもタイヤ交換した次第。

 ◎ご参考 : 過去ブログ → [吸音スポンジ] 低騒音タイヤの開発(住友ゴム文献)

<↓冬用はスバル純正のレガシィ・ブリッツェン向けホイール。みん友(元レガシィユーザー)経由で宝泉より)>
  

<↓夏用はBGレガシィから使い回しのSSR インテグラルGT-1。車両入替後も転用できるのは良いですね>
  

車両から取り外したスタッドレスタイヤは、ミゾのスキマに挟まっている小石を丁寧に取り除きます。
ホイールは清掃したのち、市販のタイヤカバーを被せて地下ピット内に保存します。

一般的なタイヤカバーは、「タイヤを横に寝かせて積み上げた状態」 で、「4本に丸ごと」 1枚で被せるタイプが多いと思います。しかし私は、個包装が可能なタイプにこだわっています。その方が、保管の際に自由が利くためです。
(※エクシーガ用のスタッドレスは、直射日光が当たらず雨・風が防げる倉庫内に保管)

<↓タイヤカバーは個包装タイプを愛用。画像では表面にやや汚れがあるが、保管の際の自由度が高い>
  

<↓玄関前のレガシィ駐車スペース。グレーチング(排水溝)の下は脱着式の鉄骨で、車両の乗り上げもOK>


<↓地下ピット。いわゆる1G状態で脚周り(スタビ類も)を交換できますが、未使用時は部品保管庫にもなる> 


<↓とりあえずタイヤカバーを付けたスタッドレスを一時保管。雨水は汚泥対応型の強制ポンプで排水可能>


<↓グレーチングを元に戻せば、レガシィ駐車スペースに(開口部はレガシィに合わせて、縦4.0m×横1.0m)>


レガシィに履かせた夏タイヤには、UVカットタイプ(と、製品パッケージに記載されている)の速乾性タイヤスプレーを塗布します。その後、空気圧を微調整するのは その1(エクシーガtS編) と同様です。

   + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

なお上記画像では、BPレガシィの後輪とフェンダーのスキマが広がっているように見えますが、これは実際に車高を上げているためです。グレードはターボモデルの GT spec B なのですが、リヤサスペンション一式をアウトバック化しています。カーゴルームの積荷の重さによらず車高を一定に保つ 「セルフレベライザ」 機能を持つダンパーを移植しているのです。

280PSターボ(6速MT)をアウトバック並みの車高で走らせていますが、フロントは圭オフィスの車高調(スプリングは swift の汎用で レートは8.0[kg/mm]) でバランスを取っており、私の用途と好みに合わせた仕様 にしています。仕様変更の経緯を含めて興味のある方がいらっしゃいましたら、過去ブログをご覧下さい。

  ◎リヤ・セルフレベライザ付きアウトバック純正ダンパー
     → [BPレガシィ] リヤ車高上げ:「GTスペックBの車高をアウトバック並に上げてみる」の巻
  ◎フロント・圭オフィス車高調
     → [BPレガシィ] 圭オフィス車高調・再び (フロントも車高を上げてみる、の巻)


以上、「スタッドレス→夏タイヤへ交換」 の レガシィ編でした。
Posted at 2013/03/27 23:34:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2013年03月26日 イイね!

[エクシーガtS] スタッドレス→夏タイヤへ交換(その1)

[エクシーガtS] スタッドレス→夏タイヤへ交換(その1)先日、我が家でもスタッドレスを夏タイヤに交換しました。
今回は、(その1)としてエクシーガtSのタイヤ交換風景を記します。

例によってタイヤ交換はDIY。カヤバのシザースジャッキを前後2基掛けで、タイヤ2本を同時に交換します。

本来は 「前輪を同時交換(左右)」 したあとに → 「後輪を同時交換(左右)」 したいところですが、自宅玄関前スペースの都合上、「車両右側を同時交換(前後)」 → 「車両左側を同時交換(前後)」 という手順で交換しています。

まずはエクシーガ用の夏タイヤ(ホイールは純正STI、18inch)を倉庫から出して、交換前に清掃することにします。
ホイール洗浄用のブラシについては、材質違いで4種類を持っています。ナイロンブラシ、マイクロファイバーブラシ、メッシュブラシ、スポンジブラシです。いずれも、過去に安売りイベントで格安購入したものです。・・・とはいうものの、私は年に数回くらいしか洗車しないので、宝の持ち腐れ状態かも(汗)。

<↓手持ちのホイール洗浄用ブラシ類。単なるスポンジのみのブラシは、耐候性に劣る場合があります(画像右)>
  

めったに洗車しないので、使用頻度が少ないにも関わらず、上の右画像に示すように、スポンジブラシは表面が経時劣化してボロボロになっていました。次回購入する機会があるときは、材質にも要注意です。

<↓鉄粉除去スプレー(パープルマジック)を併用しながら、スポークのスキマや裏側も丹念に洗っていく>
  

<↓とりあえず、簡単に清掃したあとの純正ホイール。やっぱりキレイな方が気分もさわやかになりますね>


<↓純正ブレーキパッドであってもブレンボはブレーキダストが多めなので、都度、ホイールも清掃が必要>


<↓奥に写っているレガシィも、このあとスタッドレスから夏タイヤに交換予定(後編:その2で紹介予定)>


<↓車両左側(前後)のタイヤ交換作業風景。外した冬用ホイール(STI-RAYS)も清掃して倉庫に保管>
  

夏タイヤを車両に装着し終わったら、空気圧の調整です。
とりあえず、行きつけのガソリンスタンドで給油がてら、タイヤにエアを補充します。
その後、手持ちのエアゲージで微調整します(冷間なら冷間とか、温間ならタイヤ表面温度が○℃のときの温間・・・などという具合に、自分なりの統一条件でサービスマニュアルに準拠して調整すれば良いかと思います)。

<手持ちのエアゲージ。もしもエアが入り過ぎていた場合であっても、ワンプッシュで微少に減圧が可能>
  

エクシーガのタイヤ交換が終わったら、次はBP5Dレガシィのスタッドレスタイヤを夏タイヤに交換します。

「その2・(BP5Dレガシィ編)」 に続く。
Posted at 2013/03/26 01:02:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2013年03月23日 イイね!

[エクシーガtS] 復活の巻(ドアパンチ被害の板金修理 完了報告)

[エクシーガtS] 復活の巻(ドアパンチ被害の板金修理 完了報告)いわゆる 「ドアパンチ」 による被害(凹みと塗装剥がれ)のため、ディーラーに板金修理に出していたエクシーガtSでしたが、このほど修理が完了して我が家に戻ってきましたので、簡単に事後報告します。

 (※ドアパンチ被害) : 被害現場を押さえることができたこと、
               相手が非を認めてくれたことにより、
               相手保険会社の全額 費用負担で
               スバルディーラーで板金修理しました。
 
 (※関連ブログ) → [代車生活] マツダ・プレマシーを使ってみて


先日、板金修理完了との連絡を受け、代車のマツダ・プレマシーを清掃した後にガソリンを満タン給油し、クルマを預けていたディーラーへと向かいました。

   <~ 余談 ~>
   - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
   最近では、自分勝手な都合で代車を要求しておきながら、代車が 「名義人が有する立派な資産」
   であることを認識できない人々もいるようで、みんカラ内の関連ブログにも、
       ・使えば使いっぱなし(使った分のガソリン補給どころか、ゴミも片付けない)
       ・キーを紛失しても一切連絡なし(ハンドルロックを解除できないので、積載車で回収)
       ・破損させても放置
   などという自称 「お客様」 にホトホト困り果てている・・・という業者さんの報告例を目にしました。
   モラル以前の問題ですね。
   「お客様」 である前に 「人間なんですか?」 と、その業者さんは問い質(ただ)したいに違いない。
   - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

さてディーラーに到着すると、お客様駐車場に愛車(エクシーガtS)が置いてあるのが目に入りました。
が、すぐには近寄らず、まずはサービスフロントに直行し、所定の手続きを済ませてから修理状況についての説明をお願いしました。

<↓板金修理前の様子。ドアパンチ被害は、右側・後席ドアの前寄りで上下中央(実際には塗装剥がれもある)>
  

<↓板金修理後の様子。修理部位はリヤドアだが、塗装の ”ぼかし” はフロントドア全体にまで及んでいる>


サービスフロントの担当者によると、板金修理による再塗装部位(WRブルー)については、色合いを周囲となじませるため、”ぼかし” の領域を十分に確保したとのこと。曰く、「直接の板金修理はリヤドアですが、塗装についてはフロントドア全体まで ぼかし を入れましたので、既存ステッカーもすべて貼り直しました。」

えーっ!
フロントドアの既存ステッカーって・・・。
ドア先端にある 「SWRTステッカー(GD系インプレッサ用)」 と、
ドア下端にある 「4CAM 16VALVE I/C TURBO 4WD(初代BC型レガシィ用)」 のことか?

サービスフロントの担当者 : 「はい!そうです!」

<↓これが ”塗装のぼかし” 領域確保のため、張り直しされたステッカー類。まだ在庫があったんだ・・・>
  

もしも、修理をスバルディーラーではなく、街中の 「~クイックなんとか」 とか 「なんとかコンビニ~」 にお願いしていたなら、費用こそ低額に抑えられたでしょうけど、ここまで完璧な修理内容には至らなかったものと予想します(当然ながら、修理業者の決定権は被害側にありますので、加害側が指定することはできません)。

簡単な現状確認と申し送りを済ませてから車両を引き取って、無事に自宅まで乗って帰ってきました。
エクシーガtSは、代車のプレマシーから乗り換えると、操作系だけでなく乗り味などすべてに 「手応えの重さ」 が 感じられますが、その 「重さ」 が逆に 「安定感、安心感」 につながっていることを再実感しました(プレマシーの良さは、操作系や乗り味の軽さに起因する ”運転の気安さ”)。

   + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

その後、相手保険会社から 「免責証書」 なる書類が郵送されてきました。
これは、簡単に言うと 「示談書」 に相当するもので、
   ・修理内容に問題はないこと、
   ・車両引き取り後は相手(加害者)に異議申し立てや請求をしないこと
に署名するための書類です。
エクシーガtSの所有者(名義人)である私の署名・捺印済み 「免責証書」 を、相手保険会社に返送することをもって、本件はクローズとなります。

なお、相手保険会社による最終的な確定金額は合計17万1969円で、その内訳は次の通りでした。
  ・修理費用が 8万9649円 (→ 東京スバルへ)
  ・レンタカー費用が 8万2320円(→ レンタカー会社へ)

<↓左のJOJO資料は単なる背景物で同封書類ではありません、念のため(クリックで各々800×600に拡大)>
  

私自身としては、今回の件で 「加害~被害」 の立場を入れ替えてみた場合を想定し、家族全員で気を引き締めていこう・・・という意識を強くしました。ごく個人的なところでは、代車の新型プレマシーを通じてマツダの 「割り切りの思想(>当方が勝手に命名)」 を実感できた点が、印象深いです。

   + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

エクシーガtSを無事に引き取って復活を果たした某日の夜、東名・海老名SAに行きました。
エクシーガのプチオフ会に、初めて参加させていただくためです。

<↓840FORWARDさんの車両を背景に各車勢揃い>  <↓今回はボディカラーがすべて異なっていた>
  

主催された「紫.」さん、遠くからお越しで楽しい「840FORWARD」さん、穏やかな「かぐやひめ045」さん、人格者の「狂剣士ベルセルク」さん、話が奥深い「てむ」さん、気配りの「ぴらめきーが」さん、そしてレガシィでのお茶会以来、実に数年振りで再会できた「みや」さん、当日は(エクシーガ新参者の私に)気さくに接していただき、ありがとうございました。


以上、「エクシーガtS 復活の巻」 でした。
Posted at 2013/03/23 22:59:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2013年03月20日 イイね!

[代車生活] その10_番外編(プレマシーの積載性、疑問点、レンタカーナビetc.)

[代車生活] その10_番外編(プレマシーの積載性、疑問点、レンタカーナビetc.)エクシーガtSの代車として利用したマツダ・プレマシーについて、スバルユーザーの目線で雑感を述べてみる シリーズの最終話です。

<関連ブログ・前半>
◎その1 → 「プレマシーが来るまで(相手保険会社とのやりとり)
◎その2 → 「プレマシーがやって来た(レンタカー仕様)
◎その3 → 「視界と死角の巻(新型プレマシーの後方視界)
◎その4 → 「決定的欠点の巻(フロントウィンドウの映り込み)
◎その5 → 「プレマシーの良いところ(E型エクシーガ比、各論編)
◎その6 → 「セカンド&サードシートの乗降性(幼児モデルで検証)

<関連ブログ・後半>
◎その7 → 「マツダの割り切り・シート編(からくりシート)
◎その8 → 「マツダの割り切り・内装編(プレマシーの夜間照明)
◎その9 → 「マツダの割り切り・走行性編(プレマシーのAT変速特性)


プレマシーを使ってみての雑感を述べるブログも、いよいよ最終話です。
私自身、プレマシーのネタでこんなにも長く記事を続けることになるとは、思ってもいませんでした(汗)。
今回は、これまでのブログで述べていなかった雑ネタを中心に紹介したいと思います。

■シートポジションについて
実は、真っ先に書こうと思っていながら書いていなかった項目として、シートポジションがあります。
エクシーガからプレマシーに乗り換えた直後、運転席でシートスライド&リクライニング、ステアリングのテレスコピック&チルトを調整したのですが、調整後にインパネに目をやると・・・何と、ステアリングホイールが邪魔してメーターが隠れてしまう ではありませんか!

<↓左:ステアリングを合わせるとメーターが隠れる  右:メーター視野を確保するとステアリングが上過ぎに>
  

私は背筋を伸ばした状態で やや起き気味とし、腰はシートバックに押しつける(・・・と書くと言い過ぎか?)ような着座姿勢を取ります。つまり、腰の後ろ側にシートとのスキマができないような座り方をします。このような着座姿勢&私の体格では、マツダ・プレマシーはポジションとして受け付けてくれない?(想定分布の範囲外?)のかもしれません。

結局、背に腹は代えられず(運転中にメーターから得られる情報を無視できず)、いっしょに過ごした2週間は、ステアリングホイールを上方に追いやって運転しました。対策としては、座布団を敷けば良かったのかもしれませんが、個人的に 「運転席に座布団」 というのはちょっと 「?」 です。ランバーサポートの追加なら 「有り」 でしょうけど。

■積載性について
プレマシーを使っている間、2列め以降のシートをフルフラットにして、実際に自転車を運ぶというシーンがありました。下の画像に示す通り、前方に折りたたんだあとのバックレスト(背もたれ)はほぼ水平状態になるので、荷物の出し入れに不便を感じることはありませんでした。

<↓26~28inchの通学自転車や、いわゆるママチャリも簡単に積載可能。出し降ろしの際も、不便を感じない>
  

■パーキングブレーキの不思議
プレマシーは、2列めの 「からくりシートの採用」 にあるように、ウォークスルーに配慮したインテリア設計がされています。それは1列め(フロントシート)も同様で、「助手席~運転席」 間のカップホルダーも、見事なまでに収納可能な可倒式を採用しています。

<↓前席カップホルダーは、前後シート間のウォークスルーに十分配慮された、可倒収納式となっているが・・・>
  

そこまでウォークスルーに配慮するなら、ナゼにパーキングブレーキを足踏み式にしない??
フロアから生えたパーキングブレーキレバーそのものの存在が、
収納式カップホルダーの設計配慮をムダにしていないのか?

・・・個人的には、(思想の統一感が感じられず)とっても不思議。
「割り切りの思想(>当方が勝手に命名)」 に長けたマツダらしくないようにも思えてしまいます。
恐らく、歴代プレマシーのユーザー層は 「足踏み式パーキングブレーキ」 に違和感を感じるであろう・・・と
市場リサーチした結果を反映させたクルマ作りを、マツダがしただけなのかもしれませんが。

■レンタカー仕様のナビ操作ガイドについて
私が代車として使ったプレマシーがレンタカー仕様だったことは、「その2」 ですでに述べた通りです。そのレンタカーに装着されていたナビは、ごく一般的なカロッツェリアのナビだったのですが、その操作ガイド(簡易操作マニュアル、抜粋版)が 「いかにもレンタカー」 であることを感じさせるものでしたので、以下に紹介してみます。

<↓まずは日本語表記による操作ガイド(簡易操作マニュアル)・・・各々クリックで800×600に拡大します>
  

<↓次は英語表記による操作ガイド、英・米・豪からの観光客向けか?・・・各々クリックで800×600に拡大>
  

<↓中国語表記、便携式音(頻)播放器などとある(注:( )内はATOKに非内蔵なので正しい漢字ではないです)>
  

<↓最後はハングル文字か。韓国などからの観光客も意外に多い?(各々クリックで800×600に拡大)>
  

レンタカーとして、多国語表記の操作ガイドが備えられていました。
ドイツ語やフランス語ではなく、中国語や韓国語のガイドが常備されている点に、東京近郊のレンタカーとしての客層が反映されているのだろうな、と思いを馳せた次第です。


以上、スバルユーザーがマツダ・プレマシーを2週間 使ってみての雑感を、私なりの視点で述べてみました。
一連のブログを読んでいただいた方々に対し、何らかの参考(あるいは エクシーガの再発見)になれば幸いです。

プロフィール

「子供たちを連れて、トランポランド(トランポリン体験場)に来ました。安全に配慮しながら、子供たちは久しぶりのトランポリン、自分も久しぶりの宙返りの感覚取り戻し、に励みます。」
何シテル?   06/13 13:03
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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