[エクシーガtS] オートプロデュースA3 AGRESS ルーフエンドサポートバーの装着
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
2026年の最初のDIY作業(@1月2日)は、エクシーガに オートプロデュースA3 さんの ルーフエンドサポートバー を取り付けすること…でした。
当該製品は以前、「持ち帰り」 で購入して取り置きしていたものです。作業場所は、自宅玄関前の駐車スペースです。
2
ルーフエンドサポートバー(メインバー)本体、取り付けブラケットやショートパーツ類、そして同梱の取説をカーゴスペースに準備します。
・ショートパーツ
ボルトやワッシャ、カラーなど。
(→ 画像7で後述)
・同梱の取説
A4カラー用紙で2枚分。
その他、ステッカーもあり。
3
まずは純正のサードシート乗員用のシートベルトアンカー(Dピラー)の化粧カバーを上に開けて、固定ボルトを露出させます。
次に固定ボルト(サイズ:14mm)を、ベルト&アンカーごと緩めます。
4
車両左側のサードシート用シートベルトアンカーを取り外したところ。この時点では、固定ボルトの末端に脱落防止ワッシャが付いているため、ボルトの引き抜きができない構造になっています。
脱落防止ワッシャは(素手で回すには)硬いので、プライヤーなどでつまんで反時計回りに回せば取り外すことができます。
ただし、私の場合は作業性向上のため、プライヤーは 「脱落防止ワッシャをつまむ(=固定させておく)だけ」 にしておき、ボルトの頭側に 「ラチェット式のハンドスピンナー」 を当てて、スピンナーを操作することでボルト側を回転させることにしました(→ 次の画像へ)。
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プライヤーで脱落防止ワッシャを固定しておき、ボルトの頭部にラチェットスピンナーを当てているところ。
画像で、回転軸の一番下に写っている黒い円筒(素手で回す回転ハンドル)を反時計方向に回していけば、ラチェット機構により、握り直す必要なく連続して緩めていくことができます。
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シートベルトアンカーの構成部品。
純正のボルトは、ボルト自体がフランジの首下に太軸部分を持つタイプです。この太軸部分に、アンカー(の取り付け穴)がフィットします。
アンカーの上には、画像に写る純正のカラー(スペーザー)を介して、最後に脱落防止ワッシャが乗る…という構成です。
7
こちらは、ルーフエンドサポートバーの付属部品の中身です。上の2つは取り付けブラケットで、サポートバーの両端に取り付けします。右用と左用とを区別するための選別ステッカーが貼り付けされている点は親切です。
その他、厚みの異なるカラー(スペーサー)が2種類(=左右で計4個)と、内六角ボルト&ワッシャが左右で2組、同梱されています。
なお、前述(一つ上の画像)の純正カラー1つの厚みは、この画像に写っている(厚みの異なる)2種類の同梱カラーを重ね合わせた厚みに相当しています。詳細については、既報のパーツレビュー(※1)の下段4枚目の画像をご覧ください。
(※1)パーツレビュー
・オートプロデュースA3 AGRESS ルーフエンドサポートバー(リヤゲート開口部の補強材)→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13762604/parts.aspx 8
純正のベルトアンカー固定ボルトと脱落防止ワッシャは、使い回し(再利用)します。
組み付け順序は、「純正ボルト→シートベルトアンカー→同梱の薄いカラー→同梱のブラケット→同梱の厚いカラー純正の脱落防止ワッシャ」 です。
左の画像は、構成部品をAssy化しているところです。要するに、「純正のカラー」 を 「同梱のカラー+ブラケット+カラー」 に置き換えする作業、に相当します。
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Assy化した左側用のシートベルトアンカー一式を、Dピラーに装着します。
当初は、ルーフエンドサポートバーを接続するための取り付けブラケットの厚みが増えた分だけ、純正ボルトの 「ねじ噛み合い長さ」 が減少しそうな気がしました。
しかし実際には、車体側(Dピラー)のめねじは貫通タイプになっていることから、噛み合い長さの減少を懸念しなくても良さそうです(→ 後述の画像12もご参照)。
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サポートバーの取り付けブラケットを、シートベルトアンカーに共締めしたところ。ただしこの時点では、まだ仮止め状態にしておきます(今後、バーが内装パネルと干渉しないよう、装着状態の微調整をするため)。
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こちらはサードシート乗員用の右側のシートベルトアンカーです。左側と同様の組み付け順序で、付属品をAssy化していきます。
なお同梱の取り付けブラケットは、「左右の区別さえ付いてしまえば」 取り付くようにしか取り付けられませんので、装着の向きを間違えることはないでしょう。
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シートベルトアンカー固定ボルトを通すための、車体(Dピラー)側のねじ穴です。
画像のように、めねじは貫通タイプになっているため、アンカー固定ボルトのボルト長が十分である限りは、付属ブラケットを追加しても ねじの噛み合い長さには 実質的な影響は生じないと考えます。
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車両左側のシートベルトアンカーを仮止めしているところ。
手回しのラチェットスピンナー(KTC製)は、こんな場面でも有効です。
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左右の取り付けブラケットを純正のベルトアンカーに共締め(仮止め)できたので、次はいよいよルーフエンドサポートバー本体の取り付けに入ります。
実はサポートバーにも、左右を区別するための識別表示が付けられていました。見た目は左右対称形だと思われるのですが…。
もしかすると、すでに(購入時点で)サポートバー本体の中央に貼り付けされていた 「AGRESS」 のロゴステッカーが、(リヤゲートを開けたときに)正対するようにする配慮なのかもしれません。
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サポートバー本体を、付属の内六角ボルト&ワッシャを使ってブラケットに取り付けしているところ。
このボルトが内六角になっている理由は、恐らくスペース的な制約(ベルトアンカーの樹脂カバーと工具を干渉させない)からでしょうね。
サポートバー本体と左右のブラケットとを仮締めしたら、内装パネルと干渉しないように(あるいは内装パネルとのクリアランスに偏りが生じないように)、必要に応じて取り付け位置を微調整します。
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アンカーボルトを本締めしたあと、取説の手順に従って、シートベルトのバックル部が揺動(回転)できることを確認します。
左の画像は、バックルが前方向にも後ろ方向にも揺動することを確認しているものです。
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完成図。
本品は特注カラーの 「箱根ブルー」 です。エクシーガtSのボディカラー(WRブルー)とほぼ同じですので、個人的には良く似合っていると思います。
# バーの色を青色で指定したので、
# あえて保護パッドを付けていません。
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装着後、室内側からリヤウィンドウを眺めたところ。
ルーフエンドサポートバー は、そのほとんどの部分がエクシーガの内装パネルと重なった状態となって見えるため、まったく後方視界の妨げにはならない点は美点ですね。
以上、エクシーガ乗りの間では、装着レポートは(ほぼ)最後発になるかと思いますが、この記事が何らかの参考になれば幸いです。
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