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コーヒーの甘めのものばかり続いてしまってますが・・・

商品説明：第5弾はMORIYAMAのカフェ・モカです。
容量：200ml

＜商品のうたい文句＞
カカオ分の高いクーベルチュールチョコレートと、厳選した香り高い深煎り珈琲を使用し、バランスよく仕上げました。

飲んでみての感想：最初は深煎り珈琲の苦味が口の中に広がりますが、広がっていく間にチョコレートの甘味で苦味が抑えられ、最終的にはチョコレートの甘味が勝ちます。もう少し珈琲の苦味が効いてくれたほうが美味しいかもしれません。後味はミルク分がないので非常にあっさりです。

価格：158円
購入場所：ミニストップ

商品説明：第4弾はAGFのBlendy 香ばしカフェオレです。
容量：300ml

＜商品のうたい文句＞
焙煎にこだわたフレンチロースト豆だから、コーヒー本来の味・香りが生きています。香ばしい味わいのカフェオレをお楽しみ下さい。

飲んでみての感想：甘めですが、酸味が少ないコーヒーの味とミルクの味が相まって美味しいです。後味もかなりさっぱりしてます。

価格：176円
購入場所：スーパー、コンビニエンスストアなど

商品説明：第3弾はMt.RAINIERのCaffe Latteです。
240ml入りです。

＜商品のうたい文句＞
シアトル系カフェのスタンダード、カフェラッテ。
甘さはひかえめ、すっきりとした後味が魅力です。
高品質の中南米産コーヒー豆の使用量を増やし、ミルクとエスプレッソの美味しいバランスはそのままに「より香ばしくコーヒー感の引き立つ味わい」に仕上げました。

飲んでみての感想：かなり甘い部類に入りますが、甘いコーヒーが好きな私としては一番買って飲んでいます。比較的安いですし。安い割にはコーヒーの風味はしっかりしていると思います。後味もよいです。

価格：136円
購入場所：スーパー、コンビニエンスストアなど

商品説明：第2弾はスターバックス・Seattleラテです。

商品のうたい文句：スターバックスが創業の地シアトルで完成させたクリーミーな味わい。シアトルのバイクプレイスマーケットのスターバックス１号店から、挽き立てのコーヒーの香りが街に漂ったのは１９７１年のこと。
スターバックスに始まり、今や世界中で愛されているリッチでクリーミーなカフェラテを、ここに再現しました。

飲んでみての感想：炭焼コーヒーの苦味があまりせず、ミルクの甘味が強い感じです。コーヒーとミルクのマッチングは良好です。
少し甘く感じます。
後味（コーヒーの苦味）はさっぱりしている感じ。あまりミルクの後味も残らないかな。

価格：210円
購入場所：セブンイレブンで購入しました。ファミマなどでも売ってます。

ネタがないので、個人的コーナーをおっぱじめたいと思います。
タイトルはショートサイズコーヒー（仮称）ということで、、、

日頃コンビニエンスストアで購入できるコーヒー（紙パック除く）を取り上げていきたいと思います。

商品説明と私が飲んでみての感想（いらねーかｗ）、価格、どこで購入したかを書いてみます。

商品説明：第1弾はDOUTOR（ドトール）の炭焼カフェ・オレです。
セブン＆ホールディングスのマークがついております。
生乳50%使用で、200ml入りです。

＜商品のうたい文句＞
じっくりと直火焙煎した香ばしいコーヒーを挽きたてで抽出しました。炭焼ならではの風味豊かなおいしさをお楽しみください。

飲んでみての感想：炭焼コーヒーの苦味、風味とミルクの甘味が上手く調和してます。
甘過ぎず、苦過ぎずといった感じです。
後味（コーヒーの苦味）は若干残ります。それに加えてミルクの臭みが口の中に残ります。

価格：157円
購入場所：画像のマークのとおり、セブンイレブンで購入しました。