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2012年09月07日 イイね!

補機類

補機類P1800の機関も、ようやく本調子に。
防備録として、不調の症状と対策を列記ておく。







1. アイドル領域でのエンジンの振動とトルク不足。

タイミングライトの光方が、若干不安定だったため、点火系を一新。コイル、プラグコード、プラグ、ポイント、コンデンサー。決して高価なパーツではないが、一片にやるとそれなりの出費だ。
初期投資のようなもので、これにより症状がすっかり改善されるということはなかったが、逆に点火系以外を観ていけば良いので、今後の対策は立てやすかった。
インマニに繋がっているブローバイホースを、キャッチタンクを新設して、そちらに回す。もともとクリアランスの大きいエンジンだから、直ぐに安定したエンジン音に変わった。
ブローバイを外すだけでこの変化には、ちょっと驚き。


2. アイドル調整が不可能。

アイドリングが1300rpmと高く、調整スクリューでは下げられない。
インマニに組み込まれているバタフライの前後から出ているホースが、エンジンブロックに付けられたセンサーバルブに繋がっている。このバルブは、温度が上がるとエアを遮断するように出来ているが、これが完全に遮断できない状態になっていた。結果、バタフライをいくら締めても、ここからエンジンんいエアを供給するため、アイドルが落ちない。
センサーは欠品とのことで、ミニ用のエアバルブを改造して、室内から手動で開閉できるようにした。
エンジン冷間時は、チョークのようにこのバルブを開けて始動することとなるが、エアコン使用時などのアイドルアップを室内で出来るので、かえって都合が良い。


3. アクセルオフやパーシャルからジワリと踏み込んだ時の失速やハンチング。

インマニ、インジェクションのクリーニングをしても症状は変わらない。アクセル開度に関連する症状なので、バキュームセンサーとスロットポジションセンサーを疑うが、両方とも欠品のため、assy交換ができない。
バタフライに連動しているスロポジの位置を弄ると症状が変化するので、原因はスロポジと思い、位置を調整する。かなり改善されるが、時々ハンチングする症状は消せない。
通電信号をバタフライ閉鎖側に近付けるとパーシャル側は良いが、踏み込んだ時のハンチングが出るし、逆にするとアイドル領域での息継ぎが出る。スロポジから出る信号のの入り切りの幅が狭い印象。
最終的には、スロポジを分解し、通電端子の角度を調整することによって完治。


一時、インマニを作ってウェーバーに換装しようかと本気で考えていたが、ようやく普通に乗れるエンジンになった。
ここまでくるのに、半年以上。



              
    
Posted at 2012/09/07 11:45:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | P1800 | 日記
2012年09月04日 イイね!

VR

VRこれ、バケモノみたいに良く飛ぶ。







翼の剛性感が、桁違いにある。
センタリングの速度レンジがムチャ広い。
沈下率が、バカみたいに優れている。
だから上げの早さが、半端無い。
ピッチが、有りえんぐらいに軽くて、ストレス無く高速を持続できる。
しかもその時の目線が、どんどん上がっていく。

アトスシリーズも色々乗ってきたけど、ホントに凄いワ。早くVQイレブンと乗り較べてみたい。
Posted at 2012/09/04 13:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | A・I・R | 日記
2012年09月01日 イイね!

スロポジセンサー

スロポジセンサー久々に普通のクルマネタ。



入手した時から、ハンチングなどでエンジンの調子が今一つと感じていたボルボP1800。大きな乱れは、電装系を一新して納まるが、満足できる状態ではなかった。
スロポジセンサーの調整で、大分改善されたが、パーシャルでの走行中、たまに息つきが生じる。困ったことに同じ条件でも、出たりでなかったりするので、なかなか原因を突き止められなかった。が、スロポジセンサーの位置で、この症状が酷くなったりするので、これを疑っていた。

鈴鹿も終わり、休日が取れるようになったので、本気で調べてみる。テスターで作動原理を調べていくと、バタフライ全閉の時にAB遮断。スロットルを開けていく時、つまりキャブで言うと加速ポンプが働くような時、CD導通。アクセル一定の時にバタフライ開度によりBCの抵抗値が変化するようだが、CD導通に時々エラーが出ることが分かる。

すでにスロポジは、パーツ欠品。だからちょっと怖いが、スロポジを分解してみた。
開けてビックリ、ものすごいアナログなセンサーだ。普通に考えれば、可変抵抗などが連動し、ICの出力を調整するような構造かと思っていたのだが、拍子抜けした。考えてみれば、この時代、トランジスタラジオなんだな。とにかくこれなら簡単に直せる。

接点の研磨と角度調整、基盤のカーボン汚れをクリーニングしただけで、今までの悩みがなんだったんだっていうぐらいウルトラスムーズなエンジンになっちゃった。
Posted at 2012/09/01 21:17:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | P1800 | 日記

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