2012年08月01日
先週の土曜日にメタキャタを取り付けまして、社外ブローオフバルブ+メタキャタの組み合わせでブーストが上がりすぎてブーストカットが発生。
翌日、純正ブローオフバルブに戻しました。
さぁ、これで安心・・・・・・・・・・・・・・ではなかった!
早い段階で起きるカットは起きなくなりましたが、フル加速をするとブーストがあがりすぎてカットが入るのは変わらず。現在確認しているMaxBoostは1.27です。
対策するまでは踏まなきゃいいだけの話なんですけど、大丈夫なはずなのに大丈夫じゃなかった、何故だろう?という事で原因を考えたいと思います。
推論
その1 現在の構成はHKSメタルキャタライザー、SYMS EXチャンバー、HKS ES premiumメイン&センターパイプ、純正ブロオーオフバル、HKSPREMIUSUCTION、エアインテークファンネル。
この組み合わせが微妙にバツである。エアインテークファンネルが怪しい。フラッシュエディターではエアインテークファンネル着けてると要リセッティングになってます。空気吸いすぎていい仕事しすぎちゃってるとか。
その2 regasisstさん程ではないがエンジン、タービンが当たりである。ただ、他の方の車に乗ったことはないのでわかりませんがMAX回転数は6500だし、どうかなぁ?って感じ
その3 何か間違った取り付け方をしている。これが一番怖い。
シフトノブを逆向きにつけるという大ボケをかました自分。今頃になって天然が入ってることに気が付きました。
もしかしたら繋がないといけないところを繋いでないとか、ブローオフバルブ逆向きとか、コト外して、似てるから純正と間違えてまたコト着けちゃった!エヘ ♪ とかやりかねません!
自分で思いついたのはこれくらいです。
他にも何か可能性はあるでしょうか?真相は如何に。
Posted at 2012/08/02 01:21:36 | |
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