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こおらのブログ一覧

2013年09月16日 イイね!

肩を脱臼しました。

皆様、こんばんわ。こおらです。 

少しは涼しくなって、皆様も正常な生活に戻られたかなって思っています。
それにしても、今回の台風18号は酷い台風になりましたよね。こおらのところは、
とりあえず なんとも無く過ごせたのですが、皆様の方は被害など無かったですか?

さて、こおらですが、先日、久しぶりに事故で肩を脱臼してしまいました。

自分で嵌めましたが、とても痛かったです。


こおらは、学生時代にしていた国際空港のアルバイトで、ボーイングの727から落下してしまい、
肩を脱臼しました。いえ、飛んでいるB727ではなく、空港に停まっているB727です。
こおらは、スーパーマンではないのですから。

その後、習っていた少林寺拳法の道場で相手の蹴りや突きを脱臼側の腕で受けると必ず抜ける
始末で、練習になりません。その代わり、どうやったら相手の肩関節を外せるかは、理解できま
したので、逆技の方向へ転換して道場に通いました。

正直言って、肩が抜けるとその腕は動かせないのです。動かすと声も出ないぐらい痛いのです。

自分で嵌めるのも大変です。何しろ痛い方の腕でどこかにぶら下がって全体重を掛ける必要があり、
ぶら下がってしまえば、どうって事は無いのですが、その状態まで腕を持っていくのがとても
大変なんです。


さて、今日はカルシウム摂取の話をしますね。もしかしたら、皆様のために少し役立つと思う
からです。

こおらの肩が最初に抜けた後、寝ていて咳き込んでも簡単に抜け、言ってみれば、習慣性脱臼と
言う状態になりました。そのときに、たまたま通った柔道修復士の先生から、「抜けるのがいや
なら俺が言う事のどちらかを選べ」と言われました。

 その1: 手術をしてプラチナの針金とボルトで2度と抜けないように留める。
 その2: 人間が吸収できる活性カルシウムを大量に暫く摂る。

皆様ならどちらを選びますか?

プロ野球の選手などもよく肩脱臼していますよね。殆どは、肩の手術で復帰してきています。
それでも、手術前と比べると肩の動かせる範囲が小さくなるという話です。
プロとしては、無理が出来ないということですね。

こおらは選びました。もちろん、痛くない方の2番を。

先生は、第二次世界大戦で外地に軍医として遠征していたというような方で、野戦病院のような
何も無い施設で人の生死を200人以上診てきたと言っていました。
あの薬さえあれば、助けられたのにとか、痛みを止めるモルヒネがあれば、手術中に死ぬことは
無かったのにと悔やんでおられました。


さて、先生の言うカルシウムをやってみました。はい、その後は、10年以上抜けなかったのです。
起きているときは意識しているので問題ないのですが、特に心配なのは、寝ていて寝返りや咳を
した場合です。摂取し始めて2ヶ月ほどで、全く気にならなくなりました。

このことは、習慣性脱臼になったことがある方は理解できると思います。

成長期の子供の場合は別ですが、20歳も過ぎると食物からの摂取では、カルシウムをだんだん吸収
できなくなるようです。
先生は、大人は、食物では摂取困難になるので足してやる必要があると仰っていました。今で言う
サプリメントですね。

さて、先生の言う活性カルシウムとは何でしょう。

聞きたいでしょう。

はい、ゆで卵のカラです。 ゆで卵を作る事でカラは完全に煮沸消毒されます。このカラから
薄皮の除いたカラを乾燥させたものだけを乳鉢(薬剤師が使うすり鉢の小型のもの)を使って
細かい微粉末にします。それをビン等に入れて保存しておきます。

これを毎日、耳掻きに山盛り3杯ほどをそのまま口から摂取します。
ただ、味も何にも無く、ただ粉っぽいだけですから、とても摂りにくいものです。
こおらも工夫しました。
それは、ごはんの小さなおにぎりを作ってその中に粉になった卵のカラを入れて、そのまま飲み
込む方法です。

こおらも最初は困りましたが、実に効果的であったと自信を持って皆様に断言できます。

先生に聞いたところでは、戦時中に銃弾に当って骨折した腕や脚など、大きな怪我の場合も、
この方法で(薬が足りなかったということで)3ヶ月ほどで回復させて歩ける程度まで持って
いったとの事です。

特に成長期を過ぎてしまった大人の場合、骨折すると、その箇所を直すために頭蓋骨のカルシウム
を利用するように体は動くそうです。そうすると、大人は骨折のたびに、だんだん頭蓋骨が薄くな
っていくということですね。

あくまでも頭蓋骨の厚みですよ。髪の毛が薄くなるとは言っておりませんので(笑)。

転倒して頭を打っただけで死亡するようなお年寄りの事故の話がよくありますよね。倒れただけで
脚や骨盤骨折というのもやはりカルシウム不足のようですね。

別の機会ですが、別に医師からもカルシウムパラドックスという話を聞きました。これは、体の中
のカルシウムが不足すると、何故か石が体内に出来やすくなるという事です。
この体内の石とは、腎臓結石とか膀胱結石、あるいは脳内結石など体内で出来る石のことです。
しかも、この結石は主成分がカルシウムというから、妙なわけでカルシウムパラドックスと命名
されているのだそうです。(パラドックスは逆説という意味で、カルシウム不足なのに、カルシウ
ムの結石ができる病気がおかしいということで名前が付けられたとの事)

どうやら、カルシウムは体内で重要な役目をしているようですね。
不足するといろいろと痛い病気になりやすくなったり、骨折で頭蓋骨が薄くなるということです。

最近では、カルシウム補充のためのサプリも色々と有るようですが、本当に効果が出るかどうかは
先生いわく、体が吸収できるかどうかだそうです。この意味では、先生が野戦病院で試されたゆで
卵のカラはこおらが保証できます。

どうぞ、皆様、だまされたと思って、骨折や脱臼の際にはゆで卵のカラを2-3ヶ月お試し下さい。

ああ、こおらの肩? もう全く痛くありません。自分で上手に嵌めましたから。フッフッフ。

こおらも暫くご無沙汰だったゆで卵のカラの摂取を再開しました。その後は抜けていません。
あと2ヶ月は続けます。

どうも年をとると、いろんなところが緩く? 甘く?なりますね。皆様もお大事に。

それでは、本日はこのあたりで、おやすみなさい。
Posted at 2013/09/16 22:44:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | カルシウムパラドックス | 日記
2013年08月21日 イイね!

2013年夏のキャンプ(下の巻)

皆様、こんばんわ。 いかがお過ごしでしょうか?


涼しかったキャンプサイトが懐かしいこおらです。 


今日は、お約束の通りキャンプ報告(下の巻)です。 主にこおらのキャンプの装備についてお話しましょう。



最初の2枚の写真は、タープの下のキッチンでこおらが使っている使っている食品棚の外観と内側です。この食品棚は、その昔、千葉の南端の海キャンプで、風が強くて、食品も食器も細かい砂でじゃりじゃりになってしまい、何か入れるものが必要という事で、急遽作ってずっと愛用しているものです。

なお、食品棚の左端に写っているのは、食器類を運んできたハイキング用のバスケットです。その下に今は亡き親父から引き継いだ第2次世界大戦中?の飯盒が、折り畳みフックに掛かっています。


写真(食品棚の外観)




写真(食品棚の内側)





次の写真は、この食品棚を設置する場所が斜面でも水平に保つための脚の拡大写真です。25mm角のアルミパイプに20mm角のアルミフレームを挿入して長さが調整できるように蝶ナットで止めています。
実際、この設置場所でも食品棚の手前と奥では10cmほどの落差がありますので、これぐらいの調整は最低できないと水平にはなりません。フレームの先端にはフレームの溝や穴に土が入らないようにするため家具用のゴムキャップを接着しているのが解かりますか?


写真(食品棚の脚)





次の写真は、洗った食器を乾燥させ時に使用しているネットです。
実際には、アジなどの魚を開きにして干し物を作るときに使う網として売っていたものを利用しています。畳むと厚み2cm以下の平面になりますので車の隙間に入れて来ることができ、邪魔にならないので大変便利です。また、網目が細かいので昆虫なども中の食器に接触できません。こおらの使っている食器はすべて金属製・・・・主にステンレス製です。食器を洗うときに水が冷たいと樹脂製の食器は油分が落ちにくいので金属製を使っているわけです。樹脂製の食器はすべて廃棄しました。
しゃもじを除いて。

写真(食器乾燥ネット)




こおらは、夜になると寒いので必ず焚き火をしています。料理のとき以外は、前に書いたインデアンの焚き火です。この焚き火に三脚を置き、その上に乗せた網の上に一番大きな鍋に水を入れていつも湯がある状態にしています。主目的はもちろん焼酎の湯割り用ですが、時にはこれがいろいろと役立ちます。

その1: 汚れすぎた食器類の処理
    冬キャンプや高山での水をあまり使いたく無い時のキャンプにおいては、
    キッチンペーパーなどで食器の汚れを先ず落としてから、見た目綺麗な食器  
    を沸騰した湯の中にすべて1分間ほど入れたあと、もう一度キッチンペーパー
    で拭き取って終わり。これで完全に殺菌までされますから、洗剤などは不要
    です。

その2: 夜に顔を洗う???
    キャンプも長くなると、キャンプ場からお風呂や日帰り温泉に行った時以外
    は奥様方はどうやらお湯で顔を洗いたい?ようです。そうです、顔の厚化粧
    ?をどうやら落としておきたい模様です。そんなときにいつでも大量の湯が
    有ると安心です。もちろん水で割って使うのですが、キャンプ場でいつでも
    使える大量の湯トイウノハ、本当に役立ちますよ。(奥様から感謝?)



次の写真は、以前にも紹介しましたが、こおらがタープの下で使っているLED電球を点灯させたときの様子です。実際には、タープの長手方向に2灯用意しています。電源は予備の車のバッテリで、インバータを使ってAC100Vにしてごく普通の100V用LED電球を使用しています。
LED電球以外の蛍光灯や白熱電球も使えますが、夜になると夜行性の昆虫が集まってきますのでLED電球がベストです。紫外線の量のためにLEDには集まりにくいというか昆虫には見えないようですね。

もちろんこの電源からPCや携帯電話の充電も可能です。



写真(LEDランプによるサイトの明かり)





次の写真は、こおらの愛用するダッチオーブンです。最近は、他のキャンパーも多くの方が利用されているようですが。
特に、野菜、とうもろこし、ピーマン、ニンニクなどをそのまま蒸すのに使用すると他の方法ではとても不可能なほど美味しい料理が出来上がります。
また、カレーや以前に紹介したチリコンカーンもダッチオーブンを使うと短時間で
美味しく出来上がります。材料さえあれば、キャンプ場でピザを焼くことも可能です。是非一度お試しください。

ダッチオーブンでは、写真のように下からの加熱だけでなく、フタの上に炭や豆炭
を乗せてその全体からの加熱が容易に出来ますので、料理の幅も広がるというものです。


写真(ダッチオーブン)





次の写真は、キャンプ場で多数飛んでいるトンボです。大きなトンボは見かけませ
んが、キャンプ用テーブルに敷いたテーブルクロスの端に飛んできて止まりましたよ。

ところでキャンプ場といえどもアルミやプラスティックのテーブルをそのままでなく、
写真のようにちょっとテーブルクロスを掛けると大きく雰囲気が変わりますので、
皆様も一度お試し下さい。
このキャンプ場のトンボは人を恐れず、飛んでいるところに指を1本出して上下に
動かしていると、トンボが飛んできて止まります。トンボを捕まえたというより、
トンボに捕まえられたというイメージですね(笑)。

一尾始終を見ていた甥が、「じじがトンボに捕まった」と言ったぐらいですから。


写真(トンボ)






次の写真は、こおらが焚き火料理用にステンレスパイプで作った三脚に止まった蝶です。人を怖がらないので、トンボだけでなく蝶も蛾も皆さん尋ねてきてくれます。
あまり多いとうるさいでしょうが。

今年は余程暑かったのか虫が少ない年でしたね。



写真(三脚に止まった蝶)





ところで、こおらは何故か、キャンプに際して毎回必ず忘れ物をしています。今年のものは包丁だけでしたが、酷いときにはテーブルを積むのを忘れました。仕方が無いので、途中のホームセンターでベニヤ板を買って急ごしらえのテーブルにしたことも今では思い出ですね。



それでは、皆様、また会う日まで。
本日はこのあたりで、おやすみなさい。

Posted at 2013/08/21 21:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャンプ | 趣味
2013年08月14日 イイね!

高原キャンプに行ってきました。

皆様、こんばんわ。 

こおらです。 

涼しいキャンプサイトから昨日戻ってきました。
いやぁ、それにしても、戻ったらまだ暑い日が続いていますね。皆様、くれぐれも熱中症には気を付けて下さいね。

さて、今回は予告しましたように、キャンプの報告です。写真の量を考えると長くなりそうですのでキャンプ報告(上巻)と(下巻)に分けたいと思います。今回は上の巻です。

最初の写真は、出発前に撮った積み込みが終わったキャンプグッズです。前回、お見せしました棚のお陰で、ごく短時間で積み込みを完了できました。
なお、写真の右下に有るのは、こおらがキャンプ用に使用している電子冷蔵庫です。


写真(積込みが終わったキャンプグッズ)



こおらの車は、三菱デリカD:5のシャモニーです。今まで、長距離を走っても燃費は13kmちょっとぐらいで、こんなにエコランできたのは初めてでしたので写真にしました。
リッター当りの平均燃費34.8Km、平均速度45km/hの表示が見えますか? 凄いでしょう。
デリカでも上手に走るとこれぐらいで走れるのですね。

写真(燃費メータ)



というのは、全くの嘘です。
実は、この写真は、およそ1600mの標高にあるキャンプサイトから、買い物のために20kmほど下り坂ばかり走ってマーケットに到着したときに出ていた表示です。もちろんエンジンを掛けて走って いましたが、ブレーキは踏んでもアクセルを踏む事は殆ど無く、下りが急なのでどうかすると時速80kmも勝手に出てしまいます。当然エンブレを充分に使って走りましたが、途中に信号も無く先行車も無かったため、燃料消費が極端に少なくなったというわけです。逆に帰りは、ずっと上り坂ですので、燃費は10kmを切ります。

でもなんだかワクワクしませんか? まるでPHV並みの表示が出るとは。


さて、次の2枚の写真は、テントサイトとすぐ傍に張ったタープサイトの写真です。


写真(テントサイト)





写真(タープサイト)



テントサイトでは、キャンプ場が用意してくれている板材を使って平になるように並べて、その上にテントを張っていますので、朝起きたら、皆がテントの一方に集まっているという事は有りません。
昔は子供のボールでしたが、今回はスマホアプリの水準器を利用して水平の確認をしています。
デリカは、テントのすぐ横に写っていますが、荷物の積み下ろしの時だけサイト傍まで持って来て設営できます。終われば、キャンプ場の入口にある駐車場に移動させるようにしています。

タープサイトは、こおらにとっては、リビングルームです。寝るとき以外にテントに入ることは無く、通常、トイレと水場にいくとき以外は、タープの下で過ごします。
そのため、タープ下の整備もちゃんとしておきたいものです。特にキッチンとして使うコンロや食品棚の水平も重要です。

次の写真は、こおらの使っているキッチンです。コールマンのツーバーナーとこおら自作の食品棚が写っています。


写真(キッチン)




次の写真は、食品棚の右側に配置した水タンクと手押しポンプをセットしたものです。


写真(ポンプ)




この写真の水タンクの台には、昔使っていたキャンプ用イスが壊れたので、そのフレームを加工して再利用して、その上に押入れ用のすのこ板をカットしたものを置いています。

手押しポンプは、今年初めてキャンプで利用しましたが、数回押すだけでシャワー状の水が暫く出ますので、ちょっと野菜を洗ったり、カップを濯いだりするのに便利でした。


こおらが毎年行くこのキャンプ場は2530mの山の中腹にあり、標高が1600mほどです日中は30℃近くまで気温が上りますが、朝夕には18-22℃ととても涼しいところです。家のエアコンでもここまで下げることは不可能です。
まさに天然クーラーの中で、長袖が必須になります。
しかし、最近は温暖化のせいか長袖程度で済みますが、10年も前には、セーターが必須でした。それでも夜は、焚き火がないとやや寒い状況でした。

これ以上、温暖化が進むようなら、ここでのキャンプも諦めて、2000m級のキャンプ場を探さないとと話をしている夏に弱い、暑がりのこおらでした。


キャンプ場の報告(下の巻)は、また次回にしますね。

それでは、本日はこのあたりで、おやすみなさい。

Posted at 2013/08/14 17:16:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | キャンプ | 旅行/地域
2013年08月01日 イイね!

キャンプ準備をしています

皆様、こんばんわ。 

こおらです。 

毎日暑いですが、皆さんの体調は如何ですか?
こおらは、どういうわけか小さい頃から、暑いのにはとても弱かったのです。その分、寒い方は滅法

強いかというと、実はそうでもなくて、ちょっと贅沢な体の構造です。

さて、暑くなると、どうしても涼しい高い山を思い浮かべるこの頃で、今月に予定している高山キャ

ンプが待ち遠しいこおらです。毎年行っているのですが、今年も8月6日から甥も連れて、1週間ほど

1500mの標高にあるキャンプ場に行きます。標高がおよそ1000mを越えると蚊がいませんし、天然のク

ーラーの中に居るように過ごせます。

さて、こおらは、毎年キャンプ用に新しいものを購入したり、作ったりして持っていっています。

今年は、荷物の積み下ろしが楽になるようにと、D:5のサード座席を外したところに、棚を取り付け

ました。丁度、昔使われた縁台の足を短くカットしたようなイメージで、サードシートを前後に移動

させるところに単に乗せてあるだけですので、すぐ取り出すことも出来ます。






この棚の上にある棚板も、ずれないように下駄のような角材を裏に貼り付けて置いてあるだけですの

で、棚板の一端を持ち上げて容易に棚の下に入れたものを移動したり整理することができます。

現地での設営は、タープ、テント、イス、テーブル、ツーバーナなど併せても、2時間は掛からず設

営できるのですが、撤退時は、ちょっと面倒で時間が掛かっていました。
というのも、汚れたものを雑巾で拭いたり、乾かすべきものは干したりと手前での時間が掛かること

と、適当に積むと全部を積むことが困難になるため、積み込み順序まで考えながら積まないといけな

かったためです。

そのため、せめて積み込み順序をあまり考えなくても良い方法はないかなと考えていたところ、「別

の棚が一つ有ったら便利になりそう」との結論に到りました。

こうして、作ったのが写真の棚です。軽い物だけを載せるのであれば、15mm厚程度のベニヤ板だけで

も良いかも知れませんが、何を載せるという決定をせずに作りましたので、棚板を載せている枠材に

は、とりあえずそれなりの強度を持たせてあります。

この棚の便利さのテストは、これからです。乞う、ご期待。

一応、サイズなどを記載しておきます。

枠材は、幅63mmx厚み19mmのホワイトパイン材を長さ1330mmにカットしたものを3本。
19mm幅の面を上に向けて木組みしています。
サードシートの固定部は一番前方に移動させてロックしています。
棚板は、厚み12mmのウレタン塗装合板を300mmx680mmにカットしたものを4枚載せています。
棚枠の下は、38cmとってあり、RVボックスやこおら自作の食品調理棚もそのまま載せられます。 コールマンのツーバーナも立ててそのまま入ります。

キャンプ場に行ってからの報告は、また次回にしますね。



それでは、本日はこのあたりで、おやすみなさい。
Posted at 2013/08/01 23:41:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャンプ | 趣味
2013年07月27日 イイね!

冷蔵庫こわれた

皆様、こんばんわ。 こおらです。 

永らくの永眠???より復旧です。

毎日、暑いですよね。こんな夏にはクーラーと冷蔵庫が頼りですね。行水もいいですよね。

震災があった年の夏も格別暑かったですよね。

先ずは、放浪の旅に出ていたこおらの作った放射能線量計が、先日戻ってきましたので、
写真を載せておきますね。





この線量計は、今年の2月ごろにここで書いたブログにあるものです。震災の後、2日ほどでこの線量計の中身だけを製作して、会社に通勤できない間に裸のままの線量計で自宅の近所やよく行く付近をくまなく測定して問題なしとの結論を出しました。後日、この写真のケースに収容してこのようなデザインになりました。
そのあと、人に貸していたものです。貸した人には、返却はいつでもいいと言ったこともあり、
そこから先に何人か経由して、多少の役には立ったようです。
こんなものが必要になって、役に立つ世の中はどうかしていますよね。



さて、話を冷蔵庫に戻しましょう。

この暑くなる少し前に、自宅の冷蔵庫がおかしくなりました。H社製です。冷凍室は正常ですし、
製氷も問題なく出来るのですが、野菜室と冷蔵室が全く冷えません。お陰でビールを取り出して開けるとプシューと泡が吹き出してロンドンのビールみたいです。食材の保存も怪しくなりました。
(ロンドンのちゃんとした店でビールというと常温です。何度ぐらいのビールと聞いてくれる店で
 0℃と答えると、Oh, crazyと言われる始末)


さて、H社には、いろいろ質問や回路の仕様を尋ねましたが、開示できないという規則があるようで実質、役立つ事は全く教えてはもらえませんでした。どうしようかと悩みましたが、冷凍室が生きているのだから、冷蔵庫全体としては絶対に重要な部分は壊れていないとこおらは判断しました。

そこから、暫く、冷蔵庫の中身を腹の中に処分する生活が始まりました。新しいものは出来るだけ買わない。有るものを使って食事を作るというわけで、新妻の家事教育みたいな状態になり、口げんかもする羽目にも。

中身が大分片付いたので、冷蔵庫のコンセントを抜き、先ずは内側の大掃除から始めました。
次に、裏板を取り、貼ってあった回路図らしいものの写真を撮って大きく印刷し、動作を考える事から始めました。それまで妻は、週一の買出しで済んでいましたが、そのときから暫くは、毎日か2日に一度の買出しになり不平たらたら。冷や汗ものです。早くしないと・・・・。

大体の動作が確認できたので、実際の動作確認のため、テスターやオッシロを使って、予め決めていた回路ポイントの電圧や波形を確認して記録しました。

次に、再度、電源を抜き、制御基板を外して、表と裏を見比べながら、実際の回路図を書き始めました。書き終わると、それを整理して清書、そして既に記録していた電圧や波形を書き込み、にらめっこをすること丸1日。これが、こおら得意のリバースエンジニアリング???
いくつか、再確認するポイントが見つかり、再調査。

その結果、トラブル原因は2点に絞る事ができました。しかし、ここから先は、面倒です。
冷蔵庫の表から冷却機が見えるところまで分解するしかなく、腹を決めて分解開始。
内側にある奥のパネルや上下の仕切りがどうやって留まっているのかはっきりしないので、なかなか困難な作業になってしまいました。ウゥー、外れそうで外れない? 何が引っ掛かっているの?

分解が終わるまで8時間も掛かりました。一つずつ、留めがどうなっているのか、外す順序などを記録して、その日は終わり。結局は、解かれば簡単なんですがね。

2点の推定原因の一つは、その日の内にクリア。それは冷凍庫の冷凍機の傍から冷気を野菜室と冷蔵室に送っている内部の冷却ファンの動作でした。こおらは、このモーターに外部電源で電圧を掛けてちゃんと回転する事を確認し、また3番目の信号線に掛ける電圧で回転数がちゃんと変化するのも
確認しました。回路上では、モーター電圧は常に掛けたままで、この3番目の信号線に掛ける電圧でファンモーターの回転数を制御しているようでした。 要するに、ファンモーターはOKでした。

もう一つ疑わしいのは、このファンモーターの3番目の信号線を制御しているらしいハイブリッドICの動作でした。しょうがないので、全体を元通り組み上げ、この3番目の信号線に繋がっている回路を切り離し、強制的にファンがブンブン回る電圧にして、冷蔵庫に電源を入れました。この結果、
野菜室と冷蔵室の温度制御はできないまま、両方ともマイナス3度ぐらいまで冷えるようになりました。

普通なら、これで直ったとOKにするのでしょうが、こおらは許しません。

野菜室がマイナス3度では、野菜を入れられないのではないですか。
シャーベット状のトマトやレタスを食べることになりますからね。真夏だったら我慢するかも?

しょうがないので、壊れたらしいハイブリッドICに繋がっている冷蔵室の温度センサからの配線を外して、これが正常に動作していることを確認し、こおらの特技を生かして温度センサからの信号から
ファンモーターの回転制御電圧を作り直す回路を外部で作り、ハイブリッドICの代わりに組み込みました。


結果は、当然、見事に回復。えっへん。
今日まで何ら問題なく冷蔵庫は正常になりました。細かい温度制御もついでに可能になりましたよ。

こうして、今日も良く冷えたビールを開けてプハーとやることが出来て大満足のこおらです。


それにしても、最近の電化製品は10年程でよく壊れてしまいますよね。実家にある30年も使っている冷蔵庫がまだ壊れないのにね。
最近の家電メーカーは、10年で壊れるタイマーを組み込んでいるのではないかと思うこおらです。

こおらは、昔、会社の先輩から、「10年経っても壊れない、50年経っても壊れない、壊れても自己回復したり、能力が数%低下で済むような設計をせよ」と言われて育てられたものですから、
現在の家電メーカーにイヤミの一つも言いたくなります。
皆さんのところは大丈夫ですか?


次回は、夏キャンプをテーマにしましょう。
それでは、本日はこのあたりで、おやすみなさい。
Posted at 2013/07/27 00:06:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 冷蔵庫の修理 | 暮らし/家族

プロフィール

「肩を脱臼しました。 http://cvw.jp/b/1326914/31144456/
何シテル?   09/16 22:44
こおらです。よろしくお願いします。三菱3代目でD:5軍鶏になりました。人気が無かったためか、今じゃ希少品?。本来電子系の設計屋です。回路図さえ手に入れば、リバー...
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