• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!

飯豊連峰 ダイグラ尾根へ

さらば、東北の名山
2009年07月12日
豪雪の山、里を潤す山、花々の咲く山、谷深く雄大な尾根、いろいろに形容される飯豊の山々。
その盟主たる本峰、飯豊山の頂上をあとにして・・・

遠く主脈の美しい山なみを見納めして、勇躍下りにかかる・・・主脈の北部に比べると登山者数の
多い福島県側コースを避け、下山最短の難コースといわれるダイグラ(大嵓)尾根へ。が、これは
誤算だったようです。岩尾根の難所越えなどあるにしても、尾根の末端まで水場らしい水場はナシ。
(盛夏は涸れてしまうらしい水場が尾根道から外れ下った所に一箇所あり、なのでアテにできない)
しかも、下界は記録的な猛暑が続いていたこともあり、森林帯に入っても暑いこと暑いこと。(泣)

登山道の途中に咲いていた「ヒメサユリ」を撮影する気力も失うありさま・・・

途中の岩場で転落したケガ人(何と血だらけ!)を含むパーティーが、やはりこの暑さでバテていて
休息していましたが、飯豊までの道のりを聞かれ、何と答えたらいいやら・・・でした。

青色吐息の中、緑一色の森の眼下はるかに檜山沢の瀬音が聞こえてくると、まるで砂漠のオアシス
を求めるが如く、しかし長丁場のアップダウンと急降下を続けたヒザは笑いっぱなし。(大泣)

フラフラ、ヘナヘナ状態で吊橋のたもとに。当然のことながら、一目散に沢の水に裸足で飛び込み
乾ききったノドを鳴らす。あふれるような檜山沢の雪解け水は冷たく、足がしびれて痛いほど。

すでに、谷の奥に遠く離れてもう見ることもない飯豊の山の雄大な気配を背後に感じつつ、西日が
傾く玉川沿いの林道をゆくと、早くもトンボの大群が飛び交っていたのが印象的でした。

イイね!0件




関連コンテンツ

地図

関連情報

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

暑さ寒さ空腹に弱し   多忙のため最近みんカラさぼりぎみ(^^ゞ このブログはPC向け詳細表示用に編集しています。それ以外の環境で記事を御覧になると文字列...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ エリシオン ホンダ エリシオン
     子供に言わせると白いイルカだそうですが、最近はサメに見えるんだそうで・・・(笑)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation