2013年07月03日
危険回避行動は冷静に について書いてます
前回のブログにたくさんのイイね!をありがとうございました
なんてね、普通ならお礼を言っちゃったりするんだろうけどさ
でも悪いね
元々はイイね!にイイね!を押さない偏屈オヤジが書いているブログだからね
そこはひとつ勘弁願いたいと思うよ
正直なところ自分のブログにイイね!がたくさん付くのは本意じゃないんだ
どちらかと言うとイロイロ面倒くさいことが多くなって困ってんだよ
意味の分からんメッセとかwww
何つーかね
自分の言うことが全部正しいなんてこれっぽっちも思ってねーし
過去のブログを冷静に読み返してみればずいぶん変なことを書いていると思うぞ
自分で突っ込みたくなるほど矛盾もあるしwww
そもそもみんながイイね!と言ってる記事にモノを申している時点で既に少数意見なんだからさ
応援するだとか、今後に期待するだとか、過度の期待はハッキリ言って迷惑
ついでに言うと、お前シネ!っていうメッセはもっと迷惑なんだけどねw
そもそも、そんなにシャッチョコバッテ読むようなこと、何も書いてねーよ
面倒臭いオッサンの独り言は軽く聞き流すのが得策ってもんだ
そんな中で何か感じるものがほんの少し、いや、微塵でもあれば
それは自分自身の中で勝手に考えてくれればいいだけのことさ
まあ、そんなこんなで、今日もイイね!の記事から抜粋するよ
前に一度、この人の記事にコメントして
冗談の通じない奴とか言われたことがあるからね
今回はコメントもしてねーし、トラックバックもしてねーよ
ブログの内容は簡単な話しさ
---------------------------------------------
高速道路で「追い越し車線」を走っていたら、ベンツのEクラスにベタ付けされた
前も横も車が詰まっていたので
しばらく、Eクラスを金魚の糞のように従えて走っていると
走行車線(左側レーン)の車列が途切れた
さて、ここで問題です
この時、私はどのような行動を取ったらよいでしょうか
次の中から正しいものを選びなさい
一、速やかに走行車線に移り、金魚の糞を先に行かせてやる
二、そのまま追い越し車線に留まり、定速で安全運転を続ける
三、窓からうんこを投げつけてやる
-----------------------------------------------
という内容のブログさ
ブログを書いた人によると正解は「二」なんだそうだ
譲ってやろうとして左から抜きにくる奴もいるから危ないんだとか
コメント欄では、煽る車にも事情があるかもしれないんだから譲ってあげてもいいんじゃねえかって奇特な意見もあったりするんだけど
日本語が分からん奴だとか、香ばしい奴だとか
相変わらず反対意見に対しては冷たいもんだね
他の人の援護射撃も含めてフルボッコ状態wwwwwwww
たぶんね
譲れる時に譲ってあげれば、煽られることもないでしょ?って意見に対して
譲りたくても譲れない状況なのに煽ってくるような奴にはぜってー譲ってやんねー!
みたいに、設定が噛みあってないだけなんだけどなwww
確かにね
いかなる場合であっても煽り行為は許される行為ではないってのは正しい意見だと思うよ
ただね、冗談が通じない俺が思うには
走行車線(左側レーン)の車列が途切れたにもかかわらず、いつまでも追い越し車線に居続けるのもどうかと思うんだけどな
走行車線(左側レーン)の車列が途切れたのなら、そのまま追い越し車線に留まって、定速で安全運転を続けちゃダメなんじゃね?
直ぐに車線を変更すると危ないから、とかモットモらしく書いているけどさ
実は自分を煽ったクソ野郎に窓からうんこは投げれねえから、違うカタチで復讐したいだけなんじゃね?
ブログを書いた人が反対意見の人に対する反論の言い回しを借りるとするなら
急ぐことと、他人を巻き込む危険な運転をするこことは別次元の問題と言うのなら
自分が後続車に煽られたことと、自車が走行車線(左側レーン)に戻れる状況になったという事もまた別次元で考えた方がいいんじゃねーのかな?
ブログのタイトルどおり、危険回避行動は冷静にと言うのなら
自分が違法行為(道交法第20条1項 通行帯違反)を犯してまで煽り運転をした奴に報復する必要もないと思うんだけどな
どう考えても、安全を確認のうえ、走行車線に移り、金魚の糞を先に行かせてやる
ってのが正しいだろwww
黙って先に行かせてやれば、自滅する奴は自滅するさ
いやいやいや、他人が犠牲になるのを黙って見ていられないって
正義のミカタを気取りたいのなら
そこは、道を譲った後で「通報する」ってのが「正解」だと思うんだけどね
ま、冗談が通じない俺が思っただけの独り言なんで、これを見た人は過剰に反応しなくていいからなwww
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2013/07/03 00:33:40
今、あなたにおすすめ