え~、現在“カブ祭り”のレポを書いてるのですが、一ヶ月経とうと言うのに全く出口が見えて来ない“平社員”です。(正直しんどい。ってか、めんどいww)
閑話休題
昼にメシを食いに家に戻ると私宛てにコノ様なデカい封筒が届いてまして、

「何じゃあコリャあ~!?」と思い開封したら
『この度、貴方様と骨髄バンクの登録患者さんのHLA型(白血球の型)が一致し…』との事。
…
……
え!?
…要は『型が合致する人が病気で苦しんでるから、骨髄提供してKURE!!』って事?。
…ってか、骨髄バンクに登録したの去年の8~9月頃だったから…
一年も経って無いしww。
…う~ん、こんな事って…あるのね(笑)。
4年前、友人に騙されて一緒に行った献血ステーション(「白衣のお姉さんに気持ち良くヌイて貰えるトコロがある」と誘われたww)、今では献血回数が16回を数える程になり受付のお姉さんとも仲良くなった頃、ふと目に留まった“骨髄バンク”のポスター。
「登録出来るの?」と聞いたトコロ、「簡単な血液検査で出来ます~」との事。
ぶっちゃけ献血には余り興味は無かったんですが(今はもう採血する人へ質問しまくる程。半分ウザがられてるww)コッチの方には何故か以前から興味津々でして(笑)。
でも登録の仕方が良く分からなかった為、この時まで“おざなり”だったので「登録しますっ!」と二つ返事で登録しました(笑)。
登録する時、「型が合致する確率なんて何万分の一だから…」と言われましたが、この様なカタチで、こんな“社会的不適合者”のワタクシが、世の中の誰かの為に役に立てると言うならばコレ程嬉しく光栄な事はありません。
この空の下、苦しんでるであろう同じ白血球の型を持つまだ見ぬ君よ
“頑張っぺ!!”
死ぬなよぉぉ~!!!!!!

Posted at 2013/06/17 21:23:08 | |
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