エタナー＠上級魔法紳士のブログ一覧

土曜と日曜はジャイ様が企画したオフ会に参加しました。


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第1回†国際魔法紳士連盟†オフ会　春の茨城ツーリング

日　　時　：　3月24日（土）25日（日）

集合場所　：　妄想ガレージ

会　　費　：　52,500円（税込）

オフ会の詳細スケジュール　：
妄想ガレージまでの道中、各自ツーリングをお楽しみください。
妄想ガレージ到着後、各自自己啓発鍛錬、2日間断食。
翌日、てきとーにツーリングを楽しみながら各自帰宅してください。

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参加者はボクのほかに

・†暗黒魔法紳士†Ж‡煌‡@孤高のエンスー（旧名ジャイ様）
・中級魔法紳士†マッパ先輩†
・中級魔法紳士ヌルップ！
・初級魔法紳士謎の白い液体†幼真†

合計5名でした。



みなさん、大変楽しまれたようで、「こんなにリーズナブルでステキなオフ会は他に無い」と大満足して帰宅しました。

近いうちにまたぜひやりましょうとのことなので、またオフ会に参加したいと思います。



オフ会の様子（妄想合成念写）を少しだけ公開したいと思います。
内容についてはここでは語りません。


画像を見た後に、目を閉じてごらん・・・？
ほら、ステキなオフ会の光景が頭の中に浮かび上がってくるでしょう？
それで何があったか全て理解出来るはずです。


では、画像をご覧下さい。

マッパは叫びました。


プッ━━━━━━━━━m9(^Д^)━━━ギャ━━━━━━！！！！

『パネェ、この壊れ方、マジパネェｗ

なんと言えばいいのか・・・その・・・本当にお疲れ様でしたｗｗｗ』




――――――２月２５日。

ボクの１号機は、隙あらば上級魔法紳士の座を奪わんと目論んでいるマッパの謀略により大破してしまいました。


後日、ボクは自宅で１人きりで１号機の今後について思いを巡らせていました。
すると、誰かがボクの自宅を訪れてきました。



『入っていいかな・・・？』


突然の来訪者は、謀略を企てたマッパ本人でした。
どうやら、ボクの１号機の状況を確認を兼ねて、嘲笑いに来たようです。


『これが・・・１号機の破損状況・・・直せるの？』


「ボクの１号機はバスタブシャシーが破損しない限り直せない事なんてない。
ただ、カウルを破損したりすると修理にかかる金額がとんでもない額になるだけ。」


『なら・・・もう直せないよね。
１号機が大破しちゃって・・・上級魔法紳士専用車はもう２号機しか残ってない・・・だったらボキュが・・・ッ！』


ボクは声を荒げて言いました。



「上級魔法紳士は１人で十分よッ！

修理金額も破損状況の割には大したことなかったの。
知らない人が見たらお金がかかりそうに見えるだけ。」


マッパは目に涙を浮かべながら言いました。



『何でだろ・・・私、エタナーのこと信じたいのに、嘘つきだなんて思いたくないのに・・・
全然大丈夫だって気持ちになれない・・・エタナーの言ってることが本当だって思えない。』









「・・・本当の金額なんて、伝えられるわけないのよ・・・

だって・・・マッパのクルマが・・・」






























「新車で２台以上買えるんだものッ・・・！！！」





『え・・・？ちょｗｗｗ』


ボクはマッパに駆け寄り真実を語り始めました。













「・・・私ね、修理と一緒にフロントとリアをカーボンワイドカウルにして、ホイールもワイド化する事にしたんだよ・・・？

何度も何度も見積もりを出して、それと同じ回数だけ途方もない金額を見てきたの・・・
どうすれば運命を変えられるのか、その答えだけを探して、何度も始めからやり直して。」




『それって・・・え・・・？
つーか、リア関係ねぇぇぇぇぇッ！！！ｗｗｗ』




「ごめんね・・・わけわかんないよね・・・気持ち悪いよね・・・？

マッパの見た１号機はフロントしか破損してなかったものね。
だけど私は・・・私にとっての修理は・・・

フロントだけカーボンにすれば、フロントとリアの見た目がズレていく。
重量配分もズレて、フロントに荷重がかからなくなっていく。

たぶん私は、もうとっくに迷子になっちゃってたんだと思う。


カウルを換える・・・それが大破した時の最初の気持ち。
今となっては・・・・・・大破した心の傷を癒すために、たった一つだけ最後に残った、道しるべ。

わからなくてもいい、何も伝わらなくてもいい・・・
それでもどうか、お願いだから、カウルをカーボンに換えさせて。」




『・・・・・・(；´Д｀)』




というわけで、１号機は更なる進化を遂げて復活する事になりましたッ！
やっほほーーーいッ！！

ぽぽぽぽーーーーーん！！

というわけで、ボクは今Ｘｂｏｘ（通称箱）のゲーム、ＡＣＶ（アーマードコア５）をやるのが忙しくて大変な事になっています。


そもそもボクはＰＳ３派だったボクですが、箱派でＡＣシリーズフリークの左右・・・おっと、ＲＰＧ氏から、『一緒にＡＣＶオンラインプレイやりましょうよぅ！(｀・ω・´)やりましょうよぅ！！(｀・ω・´)』と誘われたため、マッパと共に箱に移籍する事になりました。

さて、そんなボクがＡＣＶをプレイしたのは発売から一週間後。
この時すでに、ＲＰＧ氏はミッションを全てクリアしており、オンラインプレイを楽しんでおりました。

今回は、ＡＣシリーズ初心者への配慮からか、全ミッションでオンライン協力プレイが出来るようになっています。
プレイヤーは傭兵登録をしておくと、他のプレイヤーから依頼が来る・・・そんなシステムです。

ＲＰＧ氏の場合、依頼を受ける所までは良いのですが、出撃と同時に依頼主を背後から蹴り殺し、その後１人でミッションを遂行するという鬼畜プレイを楽しんでいるようです。

決め台詞はこうです。


『キミには傭兵を雇ってまでクリアしたいミッションがあったんだろう？
それは間違いなく実現したじゃないか／人◕ ‿‿ ◕人＼』


ＲＰＧ氏が鬼畜プレイを楽しんでいる間、ボクはミッションを進めてお金稼ぎをしていました。
そして、パーツが少しだけ揃ったのでＲＰＧ氏と対戦する事になりました。
しかし、結果は惨憺たるものでした。

ボクはほとんどパーツがないので同一機体なのに対し、ＲＰＧ氏は金に物を言わせて機体やパーツを毎回変えてきます。


『お、パルスガン強いな、ハッハッハッハッハッハッハ・・・
闘気だけでオレを倒すことは出来ん(｀・ω・´)』


等と言いながら、武器の実験を兼ねてフルボッコにされました。

その時のボクはこんな心境でした。

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『どうして・・・どうしてなの・・・何度やっても、アイツに勝てないッ！！』


仕方が無いので、ボクは数日遅れて箱にやってきたマッパと共に、まずはミッションをクリアしてお金を稼ぐことにしました。

しかし、ある程度ミッションが進んでいたボクに対してマッパは初期機体のまま。
協力プレイをしても、ボク１人で片付いてしまいマッパは置き去りです。

ストーリーミッションで出てくるボスのようなヤツを相手にしても・・・


『待って・・・待って・・・！
ボキュを置いてかないでッ！！つーか全く追いつけねーｗｗｗ』


そして、気が付くと死んでいる残念な子です。
でも、ボク１人でクリア出来てしまうので、マッパがいてもいなくてもストーリーは進んでいきます。

この時のマッパはこんな心境でした。

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『ごめんなさい・・・ボキュ・・・弱い子で・・・ごめんなさい』


そんなボクやマッパも今ではミッションをクリアして、対戦用の機体を組んでおりますッ！(｀・ω・´)

とりあえず、ボクはキュゥべえを２機作ったので、次はほむほむを作りたいと思います。
ほむほむは豊富な重火器を装備しないといけないので選択が難しいですが頑張りますッ！！

冬コミネタの後編ですが、完璧に忘れてましたッ！
もうネタとして賞味期限を過ぎてしまっている上に、後のネタがつかえているので簡潔に書いて終わりにしたいと思いますッ！！
皆もネタは新鮮なうちに使わないとダメだぞうッ！！！(｀・ω・´)


前編でホリエボンについて、

『彼の運命や如何に！？
そしてこの後の展開は！？
後編を期待しないでお待ち下さいッ！！』

・・・と書きましたが、割愛しますッ！
今までありがとうございましたッ！！
ティロ・フィナーレッ！！！(｀・ω・´)


というわけで、今回の冬コミを統括すると・・・

『ぼっちで並ぶのは嫌だから何人か一緒に並ばせて暇つぶし→開場したら用済み』

・・・というマッパの思惑通りに事が運びました。

















目的を達成した時の彼はこんな顔↑をしていたそうです。

猫だけに。



そしてボクの冬コミ戦利品はこんな感じです。



まず、まどか☆マギカのお菓子３セットです。
そして、俺妹×千葉マツダのコラボのマウスパッドとバッテリー充電器ですッ！



でも、一番の収穫は俺妹マウスパッドですねッ！
実際に使用して大活躍していますッ！！(｀・ω・´)

こうして全く冬コミと関係ない品々をゲットしてボクの冬コミ初参戦は幕を閉じたのでした。
おしまい。

世間ではオートサロンとかいうイベントの話題で持ちきりですね。

オートサロンか・・・そうか、もうあの日から一年になるのか・・・



――――――あれはちょうど一年前、オートサロン開催日。

ボクは自宅でテンションマックスでアニソンを聴いていました。

すると、ボクの頭の中に誰かが語りかけてきました。

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『たすけて・・・』


ん？


『たすけて・・・』


え？え？


『ボキュを・・・たすけて・・・』




なーんだ。

声の主はマッパでした。


『なんだ、ボクは忙しいんだ、何だって言うんだッ！』

























『オートサロン行く途中に凍結路面で脱輪した、プギャーーーーッ！ｗｗｗ

誰かボキュをたすけれｗｗｗｗｗｗ』


『何だってッ！？

すぐに仲間と共に行く、待ってろッ！！』




ボク達は疾風迅雷の如く現場に駆けつけました。




『もうダメだ・・・ボキュはたすからない・・・』




マッパは錯乱状態に陥っていました。


そんなマッパにボク達は励ましの言葉をかけてあげる事にしました。

しかし、どう励ませばいいのだろう・・・



そうかッ！

これだぁあああッ！！



























――――――こんな事もあったなぁ・・・

あれからもう一年も経つなんて、時の流れの早さをひしひしと感じる今日この頃です。


以上、ボクのオートサロンブログでしたッ！

ご清聴ありがとうございましたッ！！(｀・ω・´)