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ゆゆガレージのブログ一覧

2013年02月18日 イイね!

走行会スタッフさんへ

走行会スタッフさんへ本日は雨で残念です・・・

走行会の参加者さんを
大募集中です!!





【走行会】南千葉全域貸切!オリジナルコース作る!【募集中】
みんカライベント → https://minkara.carview.co.jp/calendar/5916/

みんカラをやっていない方をお誘いする場合はコチラをご案内下さい
公式サイト → http://racing.blog.so-net.ne.jp/


同時に当日お手伝いをして頂けるスタッフさんも募集します
ボランティアですがよろしくお願いします
スタッフさんも皆さんとご一緒に走行出来ますが、
稀に1枠くらい走れない事があるかもしれないことをご了承下さいませ^^;
スタッフ会議所 → https://minkara.carview.co.jp/group/yuyuracing/
Posted at 2013/02/18 11:33:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2013年02月17日 イイね!

【4/14走行会】南千葉全域貸切!オリジナルコース!

【4/14走行会】南千葉全域貸切!オリジナルコース!第二回くるくる走行会のお知らせ

主催:ゆゆレーシング
     http://racing.blog.so-net.ne.jp/




★場所:南千葉サーキット(全域貸切のオリジナルコースです)
     http://www.minamichibacircuit.com/indexp.html

★日時 4月14日(日) 8:00ゲートオープン 9:00~16:00走行

★参加費 ¥9,000 円/台 (同乗者 ¥500円/人)

★クラス グリップ走行クラスとドリフト走行クラスの二種類を自己申告レベルで振り分けます

★走行枠 10分×8本(予定)

★お弁当は当日に数種類の注文ができます 500円~600円

★受付やゼッケン配布は当日に行います

参加登録は下記の必要事項をコピーしてメールまたはみんカラメッセージにてお知らせ下さい

========== ここから ==========
1.参加者情報
  フルネーム:
  住所:
  電話番号:

2.参加車両情報
  車種:
  クラス: グリップ走行・ドリフト走行(サーキット未経験者は未経験と記載)

3.その他
  上中級者同乗アドバイス: いる いらない
========== ここまで ==========
メールはこちら→ yuyuracing@gmail.com

★4月10日までに参加費のお振込みをお願い致します

★お振込先(名義は全て タナカユイ)
・ジャパンネットバンク 本店営業部 普通口座 1157545
・三菱東京UFJ銀行 新宿新都心支店 普通口座 1625893
・三井住友銀行 佐倉支店 普通口座 7072351
・ゆうちょ銀行 記号番号 10300-61544271
・千葉銀行 うすい支店 普通口座 3563586

当日、お手伝いをして頂けるスタッフさんも募集しております♪
※スタッフさんはお昼無料(笑)


その他、分からないことがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい
Posted at 2013/02/17 16:03:53 | コメント(1) | トラックバック(2) | 日記
2013年02月17日 イイね!

また走行会やりたい【2/17 9:00更新】

おはこんばんちわ☆(・∀・)v

ゆゆレーシング代表のゆゆ姉です
コタツから出れませんが走行会のネタがあがってきたのでまた主催したいと思います

4月の日祝で考えています
またもや南千葉サーキットですが、全施設貸し切って思い切ってやります!

グループでの団体参加大歓迎!
初心者様ご安心枠も前回同様作りますので大丈夫です!

参加してやろう!
という方がいらっしゃいましたら是非ご連絡下さいませm(_ _)m



--- 追記
当日お手伝いをして頂くスタッフさんも同時募集です
スタッフさんも普通に走ることができます♪
スタッフさんも普通に参加費を払います(笑)
スタッフさんは普通にボランティアです(笑)

休憩の合間に旗振りたい方や、警備・設営・撮影などお手伝いをお願い致します

スタッフさんは普通にご飯用意します←ここ重要
Posted at 2013/02/17 02:25:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年02月02日 イイね!

大切な方がいる人は是非呼んで下さいcpp

とある夫婦の物語です
文字制限があるので英文の方は省略致しましたのでご了承下さい

------------------

仕事から帰宅すると、妻は食事の支度を整えていた。
僕は彼女の手を握り「話があるんだ」と切り出した。
妻は何も言わず席についた。その目は苦痛に満ちていた。

ふと、僕はどう切り出したらいいのか分からなくなった。
でも言わなければならない。「離婚したいんだ」と。
僕は冷静に、その言葉を口にした。
妻は大したリアクションも見せず、ただ静かに聞き返した。「どうして?」

その問いに敢えて答えないでいたら、妻はとうとう怒りをあらわにした。
彼女は箸を投げ散らかし叫んだ。「あんたなんか、男じゃない!!」
その夜、口論のあと僕らはとうとう一言も言葉を交わさなかった。
妻のすすり泣く声がかすかに聞こえた。
わかっている。どうして僕らがこうなってしまったのか、妻はその理由を知りたがっているのだ。
でも僕は、彼女を納得させられるような説明をとうてい与えられるはずはなかった。
それもそのはず。僕は「ジェーン」という他の女性を愛してしまったのだ。
妻のことは、、、もう愛していなかった。
ただ哀れんでいただけだったのだ。

深い罪悪感に苛まれながら、僕は離婚の「承諾書」を書き上げた。
その中には、家は妻に譲ること、車も妻に譲ること、僕の会社の30%の株も譲渡することを記した。
彼女はそれをチラと見ただけで、ビリビリと破り捨てた。
僕がこの10年という月日を共に過ごした、この女は僕にとってもはや「見知らぬだれか」に成り下がっていた。
彼女が今まで僕のために浪費した、時間、労力、エネルギーに対しては、本当に申し訳ないと思っている。
でも自分が「ジェーン」を愛しているという気持ちに、これ以上目を背けることは出来なかった。
承諾書を破り捨てたあと、妻はとうとう大声をあげて泣き始めた。
ヘンな言い方だが、僕はその彼女の泣く姿を見て少しホッとしたのだ。
これで離婚は確定だ。
この数週間、呪いのように頭の中につきまとっていた「離婚」という二文字は、これでとうとう現実化したのだ。

その翌日、僕は仕事からかなり遅くに帰宅した。
家に戻ると、妻はテーブルに向かって何かを一生懸命に書いていた。
夕食はまだだったが食欲など到底なく、僕はただベッドに崩れるように倒れ込み寝入ってしまった。
深夜に一度目が覚めたが、その時も妻はまだテーブルで何かを書いているようだった。
僕はもはや大した興味もなく再び眠りについた。

朝になって、妻は僕に「離婚の条件」とつきつけてきた。
彼女は家も車も株も、何も欲しくないと言った。
でもその代わりに「1ヶ月間の準備期間」が欲しいと言ってきた。
そして彼女の条件は、その1ヶ月のあいだ出来るだけ「今までどおり」の生活をすること。
その理由は明確だった。
僕らの息子が、1ヶ月後にとても大切な試験を控えているためできるだけ彼を動揺させたくないというのが、彼女の言い分だった。

それに関しては、僕は即座に納得した。
だが、それ以外にもうひとつ妻は条件をつけてきた。
「私たちが結婚した日、あなたが私を抱き上げて寝室に入った日のことを思い出してほしい」と。
そして、これからの一ヶ月のあいだ、あの時と同じように毎朝、彼女が仕事へ行くときに彼女を腕に抱き上げて 寝室から玄関口まで運んで欲しいと言うのだ。
僕は「とうとうおかしくなったな・・・」と思った。
でもこれ以上妻といざこざを起こしたくなかった僕は、黙って彼女の条件を受け入れた。

僕は「ジェーン」にこのことを話した。
ジェーンはお腹を抱えて笑い、「ばかじゃないの」と言った。
今さら何をどうジタバタしたって離婚は免れないのにとジェーンは嘲るように笑った。

僕が「離婚」を切り出して以来僕ら夫婦はまったくスキンシップをとっていなかった。
なので彼女を抱き上げて玄関口まで連れていった1日目僕らは二人ともなんともヘンな感じで、ぎこちなかった。
それでもそんな僕らの後ろを、息子はそれは嬉しそうに手をパチパチ叩いてついてきた。
「ダディーがマミーを抱っこして『いってらっしゃい』するよ!」
その言葉を聞くなり、僕の胸はキリキリと痛んだ。
寝室からリビングへ、そして玄関口へと僕は妻を腕に抱いたまま10メートルは歩いただろうか。
妻は目を閉じたままそっと「どうかあの子には離婚のことは言わないで」と耳元で囁いた。
僕は黙ってうなずいた。でもなぜか、そうしながら心はひどく動揺していた。
妻をドアの外に静かにおろすと、彼女はそのままいつものバス停へ向かって歩いていった。
僕もいつもどおり車に乗り込み仕事へ向かった。

2日目の朝
初日よりは少しは慣れた感があった。
抱き上げられながら、妻は僕の胸に自然ともたれかかっていた。
僕はふと、彼女のブラウスから薫るほのかな香りに気づいた。
そして思った。
こうして彼女をこんな近くできちんと見たのは、最後いつだっただろうかと。。。
妻がもはや若かりし頃の妻ではないことに、僕は今さらながら驚愕していた。
その顔には細かなシワが刻まれ髪の毛には、なんと白いものが入り交じっている。
結婚してからの年数が、これだけの変化を彼女に。。。
その一瞬、僕は自問した。「僕は彼女に何てことをしてしまったのだろう」と。

4日目の朝
彼女を抱き上げたとき、ふとかつて僕らの間にあった、あの愛情に満ちた「つながり感」が戻ってくるのを感じた。
この人はこの女性は僕に10年という年月を捧げてくれた人だった。
5日目、そして6日目の朝その感覚はさらに強くなった。
このことを僕は「ジェーン」には言わなかった。
日にちが経つにつれ妻を抱き上げることが日に日にラクになってゆくのを感じた。
なにせ毎朝していることなので、腕の筋力もそりゃ強くなるだろうと僕は単純にそう考えていた。

ある朝、妻はその日着てゆく服を選んでいた。
鏡の前で何着も何着も試着してそれでも体にピッタリくる一着が、なかなか見つからないようだった。
そして彼女は「はあ~っ」とため息をついた。
「どれもこれも、何だか大きくなっちゃって。。。」
その言葉を耳にして、僕はてハッ!とした。妻はいつの間にやせ細っていたのだ!
妻を抱き上げやすくなったのは、僕の腕力がついたからではなく彼女が今まで以上に軽くなっていたからだったのだ!

愕然とした。
それほどまで、やせ細ってしまうまで彼女は痛みと苦痛を胸のなかに。。。
僕は思わず手を伸ばして、妻の髪に触れていた。

そこに息子がやってきた。
「ダディー、マミーを抱っこして『いってらっしゃい』する時間だよ!」
息子には、父親が母親を毎朝抱き上げるこの光景を目にすることがすでに大切な日常の一場面となっているようだった。
妻は、そんな息子にむかって「おいで」と優しく手招きしたかと思うと彼を力いっぱいぎゅっと抱きしめた。
僕は思わず目をそらした。
そうしないと、最後の最後で、気が変わってしまいそうだったからだ。
僕はだまって、いつものように妻を腕に抱き上げ寝室から、リビング、そして玄関口へと彼女を運んだ。
妻はただそっと、僕の首に腕を回していた。
そんな彼女を、気づいたら強くグッと抱きしめていた。
そうまるで、結婚したあの日の僕のように。。。
彼女の、それはそれは軽くなった体を腕の中に感じながら僕は例えようのない悲しみを覚えていた。

そして最後の朝、妻を抱き上げたとき僕は、一歩たりとも歩みを進めることができなかった。
その日息子はすでに学校へ行ってしまっていた。
僕は妻をしっかりと腕に抱き、そして言った。
「今まで気づかなかったよ。僕たちの結婚生活に、こうしてお互いのぬくもりを感じる時間がどれほど欠けていたか・・・」
そして僕はいつもどおり仕事へ向かった。
何かにせき立てられるように、とにかくここで、最後の最後で自分の決心が揺らいでしまうのが怖くて
それを振り切るかのように、車を停めると鍵もかけずに飛び出しオフィスのある上の階まで駆け上がっていった。
気が変わってしまう前に、オフィスへ行かなければ。早く「ジェーン」のもとへ!
ドアを開けるとそこに「ジェーン」がいた。
彼女を見た瞬間、僕は思わず口にしていた。

「ジェーン、すまない。 僕は離婚はできない。」

「ジェーン」は「はあ?」という目で僕を見つめそして額に手をあてた。「あなた、熱でもあるの?」
僕はジェーンの手を額からはずし、再度言った。
「すまない、ジェーン。僕は離婚はできないんだ。」
「妻との結婚生活が『退屈』に感じられたのは、彼女を愛していなかったからではなく僕が毎日の小さな幸せを、他愛のない、だけどかけがえのない小さな日常を大切にしてこなかったからなんだ。
今頃になって気づいたよ。
あの日、あの結婚した日僕が彼女を腕に抱いて家の中へ初めての一歩を踏み入れたあの日のように僕は死が二人を分つまで、彼女をしっかり腕に抱いているべきだったんだ!」
「ジェーン」はようやく事の次第を理解したようだった。
そして僕のほっぺたを思いっきりひっぱたくと、扉をバタン!と閉めワーッ!と泣き叫びながら飛び出して行った。

僕はそのまま黙って階下に降りた。
見ると、花屋が目にとまった。
僕はそこで、妻のためのブーケをアレンジしてもらった。
店員が「カードには何とお書きになりますか?」と聞いてきた。
僕はふと微笑んで、言った。
「そうだね、こう書いてくれ。」

『毎朝君を腕に抱いて見送るよ。死が二人を分つ、その日まで...』

その日の夕方、僕は妻への花束を抱え、顔に笑顔をたたえて家についた。

はやる気持ちで階段を駆け上がる!
早く早く!妻のもとへ!

出迎えてくれた妻は

ベッドで冷たくなっていた。。。。

何も知らなかった。
僕は、何も知らなかったのだ。
妻が「ガン」であったことさえも。

ジェーンとの情事にうつつをぬかしていた僕は、妻がこの数ヶ月必死で病魔と戦っていたことに気付きさえしなかったのだ!

妻は分かっていたのだ。自分がもうじき死ぬことを。
彼女が出してきた「離婚の条件」は僕を責めるものではなく、僕を救うためのものだったのだ!
自分亡き後、最愛の息子から僕が責められることがないように。

毎朝お母さんを抱き上げて優しく見送るお父さん。
そう、そういう僕を毎朝見ていた息子にとって僕はまぎれもなく
「お母さんに離婚をつきつけたお父さん」ではなく
「お母さんを最後まで愛したお父さん」となったのだ!

僕はどうしても皆さんにお伝えしたかった。
日々のささやかな幸せ、、、それが人生で何よりも大切であるということを。
幸せは
大きな家、土地、高価な車、または銀行の残高、、、
そんなものの中にあるのではないということを。


もしも今、あなたの傍らにかけがえのない伴侶がいるのなら毎日がどんなに忙しくても
どうか、相手が大切だと伝える小さなジェスチャーを心を通わせる時間を大切にしていっていただきたいと思います。


------------------

ツマラナイ毎日が大切・・・っていうか、このツマラナサが楽しいです♪
当たり前にずーっと永遠に一緒にいられればそれで十分です
難病持病疾患を色々とカラダに持っているので出来るだけ長く一緒にいたいと思います

がんばるどー\(・∀・)/

旦那様LOVE♪
Posted at 2013/02/02 12:35:08 | コメント(64) | トラックバック(9) | 日記
2013年01月01日 イイね!

あけおめことよろ

新年明けましておめでとうございます♪

このような形での挨拶になってしまい申し訳ございません^^;
今年はジムニーともう一台で暴れたいと思いますΨ(`∀´)Ψケケケ

今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
Posted at 2013/01/01 00:09:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「原付き(50cc)にはない安定性と車格 http://cvw.jp/b/1329107/46958618/
何シテル?   05/15 07:55
車・バイク好きの方や近郊の方々、よろしくお願いします ゆゆガレージでは作業場所や工具など、DIY整備したいという方はぜひガレージまでいらして下さい♪
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