
昨日、メインの仕事が終わりまだ周りは明るく時間を有意義に使おうとNBOXのエンジンのチェック&メンテナンスやMITSUBAのホーンの位置を若干変更しました。
先ずはエアクリーナーのフィルターを点検!
結構…砂埃が酷い(・。・)黄砂の影響?
エアコンプレッサで簡単に吹き飛ばし清掃完了!
MITSUBAホーンの位置をバンパーの内部からグリル辺りに移動したのでそれに伴い配線も延長しました。
(-)ボディーアースは元々ノーマルホーンを止めていたボルトを利用していたのですが良いボディーアースポイントが見あたらなくバッテリー本体の(-)から直接アーシングしたところ…?
※即、メーターに異常の反応が当方のNBOXはノンターボのアイドリングストップ車ですがアイドリングストップのマークが正常(緑色)から異常(黄色)に変わりました(;^_^A)
微弱な電圧の変化をNのコンピューター/センサー感知した様で異常ランプが点灯しました。
一切アイドリングストップが機能しなくなります。
取説ではこの状態になればお近くのホンダDラーにて点検整備を受けてくださいとの事です。
今までの車もそうだったのかわかりませんが最近の車は乗る人の運転によって学習するみたいな…(人工知能的な)
少しずつ人と環境を学習させたら大丈夫なのかは定かではなく正直分からないですが学習させるやり方が存在するみたいで!
アイドリングを五分間して…〇〇ホニャララする?ちゃんと聞いてなかったです(肝心なところを)
新車を納車されて最初なかなかアイドリングストップが作動しなかったりしたのは学習の不十分がひとつの理由で!
冬場は水温計がある程度まで上がらないと駄目みたいです。
あともう一つはバッテリーの充電状態が大きく関係しています。
閉店間際でしたがDラーに電話して事情を話し、即ピットインしました。
無理を聞いて頂きm(_ _)m
Dラーのテスター(パソコン)に繋ぐと全てわかりました。
電圧不足も原因のひとつでコンピューターがら弾き出され指摘されました。
これから要エアコン時期なので心配ですのでバッテリーの充電方法で聞きましたが家庭用カーバッテリ充電器では急速充電はNGです(1日位かけてゆっくり充電が良いみたいです)
バッテリーはどれくらいもつのかな?あと値段も気になるところ…(´o`)?
NBOX(アイドリングストップ車)へのアーシング施工は一般的(普通)にエンジンにも良い筈が逆に電圧を乱す作用が有るみたいな?かもです?(パワーダウンした様でもありました…少し様子見ます)
試したら直ぐにわかります(自己責任でお願いします)
良い方法が発見されれば良いですねv(^o^)
ターボ車での反応も気になるところです。
長々となりました。
最後までお読みくださりありがとう御座いますm(_ _)m

Posted at 2012/04/24 12:54:41 | |
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