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ロスマンズカラー
の下地処理中サフ後塗装前の下地処理でらまずは黒からの立ち上げます



アッパーカウルに黒のをしました
此処からカラー調整して



塗装に入ります
カウルの整形でかなり妥協してますが
何分素人なんでご了承下さい

プラモデル用のタミヤのサフを塗布して段差やクラックの確認をしました









400番台のペーパーで水研ぎで
接着部分の段差が
ほぼ無くなりた


プラリペアで整形部分も同様にヤスリとペーパーの水研ぎでほぼ下地処理はいい感じになってきてます、後はペーパーの番手をあげて600〜800〜1000番で仕上げれば下地処理完了
表面を指で触って滑らかになるまでシコシコやってきます、







後純正カウルの補修もやって行きます


こちらはFRPとパテ使用して成型途中物です、


色の違うところが新たに成型した部分です、
ほぼガンプラビルダーな感じで1／1スケールで
転けても楽しんでます╰(*´︶`*)╯♡
〇〇専用ＭＣ１９て感じで延命処置してます

ガンプラでは良くやる下地処理で合わせ処理等を帰宅してからシコシコとやっとります


先ずは大まかに120番の耐水ペーパーで粗削り


これで大まかな接着部分の段差がある程度無くなり馴染んできました　触った感じで
多分接着面の段差は、 0.2mmぐらいにはなってるかと？


プラリペアで整形部分も同様にペーパーかけてたら
塗膜が剥げて身が出てきた（笑）今後はペーパーの番手を上げてある程度表面の処理をして、サーフェーサー塗布して段差確認やペーパー処理の不備を確認後修復してます、
けど今週天候不順やから塗装て無理やし
(T . T)何とか合間見て、カウル修復して行きます

模型店で買った形想いて言うプラ粘土(ダイソーではお湯まるくん)で破損部分の成型を試みます
ガンプラ製作で
小さな複製パーツの製作とかに使ってました
まずは


これをお湯で温めて柔らかくします



大体80度ぐらいのお湯で温めて約2分程度で柔らかくなりす、で約2分ご



お湯から取り出してこんな感じで柔らかくなりました






で(手に入れた時のカウル)、ノーマルカウルからの型取りをして冷えたら、型取り完了です




破損部分を整形するので
ここに先程型想いで作った型をロスマンズのカウルに固定して


プラリペアで整形しました
FRPの硬化剤と同じ匂いがしてます



中略ですが只今表面の整形中です
整形完了後は塗装なんですが、ここが難関ロスマンズカラーのホワイトは何とかなるのですがブルー紺色が見つからない

先週転けてカウルを破損さして新たにカウルを購入を考えた見たものの破損した部分を持ち帰ってたのでFRPで新たに不足部分を作ろうか思いガラスクロスと樹脂硬化剤をカゴに入れながら店内の接着剤コーナーで




アロンアルファが目に付きカゴに入れ購入


アッパーカウルのスクリーン部分の
破片を取り敢えず接着してみると

見事に形になって乾燥後持ち上げてもハズレ無くて、多少歪めても強度が確保出来てる感じです



アッパーカウルの下部も接着してみたらこちらも接着後強要確保、欠落部分は



プラリペアで欠落部分整形予定
後補強で



プラリシートで裏から貼り付けたら基本的な工作完了
後はガンプラ感覚でペーパーかけて塗装したら
多分カウル復活かなっと