ビックリ～！！(@_@)

最近　みちのくオフ以来、
エンジンを掛けようとしてセルを回しても一発で掛からなくて、4・5回まわさないと掛からないことが多くなったので・・・、

「う～ん、おかしいなぁ？？遂に燃料ポンプが逝ったか、はたまた燃料フィルターでも詰まったのかなぁ？？」
と思っていました。
症状は丁度燃料がきていないか、プラグに火が飛んでいないような感じでしたので(>_<)

「でも待てよ、そう言えば心なしかセルの回り方も弱いよなぁ・・・」と思いながらも、
今日バッテリーを点検して液面を見ると(@_@)

「ガッビ～ン！！」(~_~ﾒ)

な、なんと　入っているはずの
バッテリー液が無くスッカラカンになっていて一滴も入っていないのではないか！！
これで良くエンジンが掛かっていたものだと妙に感心しちゃいましたけど(^_^;)

早速バッテリー液を入れてみると、入る入る！、
何と300CCのボトルで5本以上入りましたヨ。

このところ1年半以上液面点検せず走っていたので”充電”と”放電”の繰り返しで全部蒸発してしまったのでしょうね♪

「たまには点検しないとなー」と
反省しきりのタカちゃんでした(ｰｰ;)

これから冬に向かってバッテリーには辛い季節になるので、みなさんもたまには点検してみると良いかもしれませんね～(^^ゞ

PS:液を入れて暫く走った後は、一発始動したのは言うまでもありません。