
フォグライト用のランプ比較してみました!
比較したのはこちら
ジャン!!
こんなに買っちまった・・・・(爆)
(1) ノーマルのOSRAM製のH11バルブ
(2) PIAAの4800kプレシャスホワイト
(3) PIAAの6000k
(4)なうでヤングな○○電さん(爆)から購入の平型LED(サムソン製LEDだそうです)
(5)なうでヤングな○○電さん(爆)から購入の新型LED(詳細不明ですが最新式だそうです)
実車に装着して、その点灯具合から比較したいと思います。
写真判定なので、撮影機材を下記しておきます。
※息子よ、機材の貸し出しありがとう(爆)
<撮影機材>
カメラ:Canon EOS Kiaa X7i (中古...ってあまり関係ないか(爆))
レンズ:Canon EFS10-18mm(f4.5-5.5)
マニュアルモードで、ISO感度、絞り、シャッタースピード固定にしてます。
(詳細は写真に記載)
■ ノーマルバルブと4800Kの比較
やはり、ノーマルだとヘッドライトやLED証明に対して赤みが強く違和感がありますねー
一方、4800Kハロゲンは、ヘッドライト等との相性はバッチリです。
そこで、しばらくはPIAAの4800Kを使用していました。
なのですが、、、
昼間見ると、リフレクタが青い。
夜も側面からみると、青が目立つ。
そんな理由でLEDに逝ってしまったわけです。
■ PIAA 4800Kを基準にして比較します。
というわけで、この写真の上半分が比較の出発点です。
このランプ、発光色はいい感じですよね。
ですが、側面からみると、4800K品でも青が目立つんです。。。
■ PIAA 6000Kとの比較
上の写真の下半分がPIAA 6000Kの写真です。
私はこの6000Kぐらいがお気に入りの発光色なんです。
なので、6000Kを唄ったこの商品を一番最初に購入したのです。
買ったその夜に、うっ!青すぎると気が付いたのですがもう手遅れ(涙)
照射された先の光の色は確かに6000Kっぽい良い色なんですが、
ランプ近くでみる発光色が青いんですよ。。。
写真でも近くの色が青いのがなんとなくですがわかりますかね?
そこで、次に買ったのが4800Kだったんですが、
これも近くが青いし、昼間も青い。
もうこれはLED化しかないな!と踏ん切りをつけました!
■ ○電 平型LED
で最初に買ったLEDランプが、この平型のLED電球です。
キセノンランプより暗くなるだろうな・・・
そう予想していたのですが、なかなか奮闘してますよね。
ほぼ実用領域だと感じました。
写真で見ても、輝度なかなか良好です。
■○電 新型LED
LEDは、数カ月の単位で新型登場していますね。
この、○電さんも新型出してきたわけです。
明るくなるよな!そんな思いで新型購入。
よーし、明るくなったろ!!!
と、言うのはプラシーボっぽい。。。。涙
こうやって写真で比較すると、平型とそんなに輝度が変わってない気がします。
確実に変わったのは、平型→新型で、ランプの発熱が減りました。
寿命が延びた!と言うことにして、自分を納得させますw
■結論は、、
最後に平型LEDと新型LEDを左右に付けての比較です。
結論は??
皆さんの目でご判断くださいw
私は、今新型を付けてます!!
だって、買ってしまったし・・・
Posted at 2016/01/27 02:53:05 | |
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