
写真撮り忘れましたw爆(よって文章で補足。結果長文ご容赦を!汗)
○スピーカ視聴しに某県内SABに行ってきました。
まずは装着済のDDL-R170C。
そうそう。こういう音してるよ。。。。
で20種類ぐらいあったのかな?
スピーカの切りボタンをポチッ!ポチッ!と切り替えていったわけです。
ん!!!こっ、この音は!!!
見つけちゃったんです。。。
その場で買うつもりなかったのに。。。
FOCALのISN165です。
ISS165も視聴できました。
JLのC20も。
どちらも良い感じでした。
「でもこれが群を抜いていた!」
ISS165は予約3ヶ月待ちだそうですw
○配線編
帰宅して早速装着開始。
ISN165は、ツィータ用クロスオーバーとは別に
ウーハー用のクロスオーバも付属しています。
配線方法は簡単で、Discoveryからのスピーカ配線を分岐して
ツィータ用クロスオーバに接続。
分岐のもう一方をウーハー用クロスオーバーに接続します。
私はAピラー内の配線をツィータ用クロスオーバに接続してツィータを接続。
ドア内の配線をウーハー用クロスオーバに接続してウーハを接続しました。
配線上で気を付けたのは、ドア内の配線の防水です。
ウーハーからスピーカ用平端子を付けた40cm程度のケーブルを接続。
そのケーブルをインナーバッフルとスピーカの間の窪みから引き出して
クロスオーバを内張り側に出して設置しました。
やたらと平端子を多用する推奨配線でしたが、スピーカ直の端子のみ平端子とし
他は全て端子の根本で切断して、半田付け接続しちゃいました。
#平端子は、雄板挿入部をやや広げて上げないと刺さりませんのでご注意を
○ツィータの設置位置模索
助手席に息子を座らせ二人であーでもないこーでもないと小一時間w
まずは一番設置が楽と思わるドア上部のピラーの位置。
どうしてもボーカルが車の中心に定まりません。
自分の近くのツィータからもろ聞こえてしまったので悩みましたが断念。
この位置でツィータを上に向けてみました。
んー悪くありません。
でもこの場所だと雨がもろスピーカに。。。断念
ウーハ近くまで位置を下げてみました。
中広域の音場の縦の広がりが減り、ISN165の中高域が死んでしまいそう。
#コアキシャルはこのせいでつまらない音に聞こえたのかもしれませんね。
続いてダッシュボード上に上向きに。
悪くありません。
ただ、ダッシュボードの上に、ツィータが無造作に上向きに?という訳で却下。
もとい!元々のツィータの位置。
いいですねぇー。やはりここが一番なのねw
このAピラーの上にツィータ付けるのか?
イヤイヤ却下w
じゃあピラー内に隠す?
折角FOCALにしたのに隠す?
付属していたFOCALのアルミステッカーでごまかす?
そもそも純正のツィータ、プラスチックを切って外す??却下
で、息子の意見。。。
このツィータのスタンド恰好良くない?ww
流線型で絶妙なテールの形。なんて芸術的カーブw
そこで新規一転。このツィータのケースに入れて
ダッシュボード上に置くことに。
場所は元々のツイータの位置付近のダッシュボード上。
方向は試行錯誤した結果、左右ともにルームミラー方向に向けます。
んーーー音場はばっちり!!
○ツィータケースの追加工
が、ここで問題!
このツィータケースからの配線、ダッシュボードに穴開ける必要があるじゃん!!
そこで、芸術的カーブのツィータスタンドのわき腹に6mmΦの穴を追加工。
テールは残し、テールの1.5cmほど手前のわき腹に穴開けました。
この穴にツィータ配線を通すために、ツィータ配線をクロスオーバ付近で一旦切断。
配線貫通後、配線を半田付け再接続。
○Aピラー内のツィータ用配線分岐
純正のツィータ用コネクタは残して配線分岐で作りました。
ISN165用ツィータクロスオーバーはAピラー内に配置してタイラップで固定。
なお、ツィータ配線はピラー内張り下から、フロントガラス側に出し、
フロントガラスとダッシュボードの隙間でUターンしてツイータに付線してあります。
○視聴
んーーーーーーーニヤニヤ!!
以上長文ご容赦(滝汗

Posted at 2014/09/15 22:58:57 | |
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