
フロントスピーカをAlpineさんのDDl-R120C 170mmコアキシャルスピーカに交換しました。
○ スピーカの外し方は、DRASANの整備手帳に詳細記載がありますので
そちらを参考にさせていただきました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2181132/car/1683808/2912721/note.aspx
私は4mmのドリルで穴を開け、その後5mmのドリルでリベット手前側を潰し、
スピーカを外したのち、裏側からリベットを抜き取りました。
○ インナーバッフルはPionnerのUD-K526を使用
説明不要ですね
取付穴位置も、用意された穴にピッタリ一致。
ボディーとの間には何もはさまずネジできっちり固定。
○ スピーカ裏側のデットニング
まずは、スピーカ取付穴からドア内部を観察。
ドア内部は雨が入る箇所ですから電装系の漏電に注意ですねー
写真を2枚ほどとっておきましたのでUPしておきますね。
○ 私はインパクトビームから下に、10cmx10cm程度にしたレジェトレックスを
7枚に分けて貼り付けました。
大きな一枚のデットニング剤を張るのは素人には無理かもです汗
スピーカの真裏には、レジェトレックスの上から15cmx15cm程度にした
防音エプトシーラーを4枚に分けて貼り付けました。
当たり前ですが、ドア内部を指でたたいた時の反響が全く変わりますねー
サービスホール内からもドア内部にデットニングすればよいのでしょうが
私はあえて放置ってことにしました(爆)
さて、肝心の結果は!
スピーカと同時交換したので、効果のほどは不明です汗
スピーカのネットワークをドア内張り内部に両面テープで固定しましたが、
この取付位置によっては内張りと干渉しました。
結局、ドア内コントロールBOX付近に設置して干渉を回避しました
これ以上大きなネットワークのスピーカを買ったらどうしよう。。。。。
Posted at 2014/09/13 10:28:47 | |
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