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Nackyのブログ一覧

2020年05月22日 イイね!

ヒマ爆発・カスタム魂炸裂

ヒマ爆発・カスタム魂炸裂※かなりマニアックなネタですのでご容赦ください
新型コロナ禍、みん友の皆様はいかがお過ごしでしょうか。自分は本業の広告クリエイター業も副業のソングライター業も仕事激減(泣)でして、この先の生活不安に苛まれながらもヒマを持て余しております。自分の力だけじゃどうにもならないことってホントたくさんありますよね。
夏の甲子園も中止になってしまい、球児たちの悔し涙が印象的でしたが、そんな理不尽なこともこれからの彼らの人生にもたくさんあると思うので、これを糧に力強く成長していただきたいです。

あまりにもヒマだし外出できないし金は無いしで、楽器の練習や英語の勉強の他に、自宅にある楽器をバラしちゃ調整して組み直すっつー不毛な時間潰しをしているのですが、愛用のベースのうちの2本の重量が5kgオーバーとあまりに重くてライブや長時間のリハでかなりこたえるので、ボディの交換を行いました。
1本目は写真のFenderプレシジョンベース(通称プレべ)です。自分のはフレットレス仕様といって、ネックの部分に音程を決めるフレットが無く、バイオリンやチェロや三味線のように何も無い状態でして、このフレットレス独特の滑らかな音程変化が好きなんです。


もともとの木材はアッシュという硬くて重い木なのですが、自宅に転がっていたバスウッド材のキャンディアップルレッドのボディに交換です。木材にこだわるプレイヤーはバスウッドを嫌がりますが、エレキベースなんて実は木材だけじゃそんなに出音に影響は無いので、容赦なく交換しちゃいます。
ネックとボディの接合部の寸法が合わないので、ボディの方をノミで掘ってネックポケットを拡げて合体。


ブリッジも移植し、各部を細かく調整・セッティングして完成です。


この雰囲気はどこかで見たことあると思ったら、The Police時代のStingでした。


2本目は同じくFenderジャズベース(通称ジャズベ)です。こちらもフレットレス仕様でして、あまりにも重いのと、その割りには音がどうにも細いのであまり使っていませんでした。


もともとの木材はアルダーという目の詰まった重い木ですが、やはり家に転がっていたブラックのアガチス材ボディと交換です。アガチスもマニアからは敬遠されがちな木材ですね。


音が細いのを解決するべく、ピックアップ(弦振動を拾うマイク)を交換します。リアピックアップはやはりなぜか部屋に転がっていたサードパーティ製のジャズベ用に、フロントはこれまた引き出しに入っていたサードパーティのプレべ用に交換です。
プレべ用の大きなピックアップはそのままだと取り付けられないので、ノミでボディをザグってマウント用の穴を拡げます。


ピックアップ交換によりもともと付いていたピックガードが使えなくなってしまったので、自宅にあったツヤ消しブラックの塩ビ板を糸ノコとカッターで切り出して、オリジナルのピックガードを製作し、裏側にアルミテープを貼ってシールドします。


さらに音を太くするべく、電装系も全て交換します。アメリカCTS製のポット、ベルデン製のリード線、スイッチクラフト製のジャックに交換して、通称オレンジドロップと呼ばれるコンデンサーを装着しました。


ジャズベはセッティングにかなり神経質なので細かく調整して完成です。フレットレスのネックが未塗装のローズウッドでハードにプレイすると削れていってしまうので、そのうちソフト99のクリアーウレタンで塗装するつもりです。


ここまで書いて「フレットレスベースってどんな音がするの?」と思った方へ、自分の楽曲でもたくさん使っておりますので、是非そのトーンをご一聴ください。
https://youtu.be/WOC6J5_d5Y0

「ベースの革命児」ジャコ・パストリアスも有名です。


新型コロナで日本中・世界中がどんよりと停滞ムードですが、収束したらどこに行くかを考えて前向きにいきましょう!
Posted at 2020/05/22 18:42:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | よろず | 日記
2018年05月18日 イイね!

2018年・春夏コレクション

2018年・春夏コレクション・・・ってタイトルだと何だかファッションショーみたいですが、単なる忘備録です。
2017〜2018年は全国的に冬の寒さが厳しかった上に天候不順が続き、野菜類が高騰したことは記憶に新しいかと思いますが、そんな厳しい冬もちゃんと明けて春になるんですよね(当たり前だ)。
個人的には身体を壊してしまったり怒涛の連勤があったりとバタバタ続きだったのですが、合間を縫って春と初夏を満喫できるように心がけておきました。だって、もう老い先短いんであと何回この季節を迎えられるか分からないですからね。
タイトル写真は、タンポポと桜の花に囲まれたポルシェ997です。

3月には千葉の里山にある菜の花畑に。一面の黄色い絨毯の中を走る小湊鉄道のディーゼルカーは本当に絵になります。


そこから旧い鉄道車両が保管(放置に近い)されている「ポッポの丘」へ。ここでは生みたて卵の美味しい卵掛けご飯が名物。国鉄の車両が好きな人は是非行ってみてください。顔を出したつくしを、かつて大山を走っていたケーブルカーが見守っていました。


4月に入って本格的な春となり、この日は里山のワインディングを抜けて房総ライダーの聖地である高滝湖のマッ缶公園に向かいます。その途中にある秘密の場所で花見。今年は冬が明けてからの流れが早く、桜もアッと言う間に散ってしまった印象でした。ランチは大好きなアリランラーメンに決まり!


春が来るとつい行ってしまう場所があります。それは本当に何もない”黒原不動滝”という、ユル〜い滝のある川の中州。ここにはヨモギやマーガレットが群生していて、春になるともふもふのハナムグリ君が出迎えてくれます。


黒原不動滝は毎年4月から5月にかけて鯉のぼりが泳いでおり、GWが近付くワクワク感を盛り上げてくれますね。


里山からの帰りに立ち寄った古墳時代の史跡“長柄横穴群”で見つけたクワドリフォリオ。


そこから東京湾を臨む新舞子海岸に出ると、初夏の日差しがお出迎え。


自宅近くの植え込みで咲くネモフィラでは、ミツバチが一生懸命に働いていました。働きバチは一見重労働に見えますが、薄暗くなってくると全員巣に帰る極めてホワイトな社会です。


土日とGWの連休がほぼ働き詰めだったので、平日に休みをとって伊豆・箱根へ。ターンパイクから椿ライン〜湯河原パークウェイを経て伊豆スカイラインを快走し、だるま山から西伊豆スカイライン、宇久須までのダウンヒルを堪能。


西伊豆の黄金崎まで足を延ばすと、プロピライトを含む岩壁が夕日に照らされて文字通り黄金に輝いていました。そのまま西伊豆のペンションに素泊まりし、翌朝は旨い干物の定食で有名な松崎の「民芸茶房」で朝食を食べ、伊豆と箱根のワインディングを通って午前中のうちに帰宅。


5月に入り風薫る季節になると、それまで苦しめられていた花粉症もようやく出なくなるのでバイクの出番。目に眩しい新緑を求め里山に繰り出します。小湊鉄道沿線は絵になる風景の宝庫。この上総鶴舞駅は月崎駅や上総中野駅と並び、映画やCMのロケにも多く使われる趣のある駅です。


ホームでぼーっとしていたら、ドライブに来ていたとおぼしきおねいさんが写メを撮ってくれましたが、Vansonの革ジャンにカーゴパンツ+モトクロスブーツというムチャクチャなコーデが、客観的に見るとかなりヘン(汗)。


そこから秘境の蕎麦屋と呼ばれる“もみの木庵”に向かいます。道中は有村架純主演の映画「夏実のホタル」の舞台となった里山と新緑のトンネルとなっている細道を抜けた、廃校になった山の中の小学校の跡地にあり、教室をそのまま蕎麦屋として利用しています。


ここは地元集落のおっちゃん・おばちゃん達がわいわいと蕎麦を打っていて、それがまた旨いんです。この日は鴨せいろをオーダーし、まだ空いている時間帯だったのでホール係(?)のおばちゃんとの話しが弾みます。


道中の月崎駅の駅舎で出会ったツバメ君。


林道の峠から臨む里山は、すっかり初夏の新緑に彩られていました。そのまま嶺岡林道から高宕山のワンディングを経て、首都圏から最も近い棚田でもある“大山千枚田”へ向かいます。


田植えが終わったばかりの棚田では、たくさんのカエルが鳴いていました。ここで一句「千枚田 春空うつす 水鏡」お粗末様です。


YAMAHA WRを新車購入してから6年。既に3万kmをともにしてきましたが、未だに飽きることはない楽しいバイクです。排ガス対応の関係で残念ながら昨年生産中止になってしまいましたが、プレミアが付いて中古価格が高騰しています。ここ3年ほどはホワイト×レッドで乗ってきましたが、新車購入時のインターカラー外装に戻してみました。


名前に「夏」が付く通り夏が一番好きなんですが、トシとともに夏の暑さがこたえるようになってきた(苦笑)ので、今が一番いい季節なのかもしれません。仕事は相変わらず忙しくて不定休ですが、合間を縫ってこの季節を味わいたいと思います。

大好きな沖縄に行って、やんばるの森の道を走りたいなあ・・・。


梅雨が来る前にこの季節を満喫しましょう。
Posted at 2018/05/18 14:33:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | よろず | 日記
2016年08月09日 イイね!

サボローの7月

サボローの7月気付いたらすっかりブログ更新をサボってて約3ヶ月ぶりの投稿になります。慢性的な多忙のせいもあるけど、単純にネタが無かったこととサボってただけです(汗

ってなワケで、6〜7月の自身の忘備録に近いです。仕事の関係で不定休なもので、週末のオフ会やイベントになかなか参加できないのが悩みですが、自分の車にはこの1年間で約10,000km、バイクには約7,000kmと相変わらず過走行気味に乗ってます。まあ仕事の取材の足がそのうちの半分以上なんですけどね。すんまへん、夏風邪をこじらせてこれ書いてるのでちょっとテンション低いっす。

サボってた、といえば明光義塾のイメージキャラクターの「サボロー」。そう、あの黒いヤツ(もしかして関東ローカル?)。カブトムシ採集に誘惑したり、海や山に誘惑したり、サボローと過ごす夏はナイスな夏になりそうです。かくいう自分もサボローに誘われるがままに遊んでるんですが、全身真っ黒い出で立ちの自分自身がサボローなことに気付きました(←タイトル写真)。

■サボローと秘密の林道までツーリング

梅雨の晴れ間にはポルシェ997で伊豆箱根に取材を兼ねたツーリングへ。オダアツからいつものターンパイクの入り口で「ヨッシャ〜!」とばかりにスロットルを踏み込むと、100mも登らないうちからあたりは濃い霧に包まれ、進むにつれ視界は殆どゼロに。大観山ではこんな状態で、箱根の山では超安全運転でした。

■これでも補正して明るくしてます

あまりの濃霧に、フツーの人の一生分以上は箱根に行ってる自分でも、伊豆スカの入り口を見失いそうになるレベル。亀石PAまで行ったところでようやく霧が晴れてきました。

■Lotus Elan S4Sprint、Lotus Europa S2と

別の日にはDucati Scramblerで道志みち〜山中湖経由で箱根まで。せっかくなので山中湖近くの吉田うどんの某老舗店Wに行ったら、ウルトラひどい接客態度に辟易。「美味しんぼ」にも登場するほどの名店らしいけど、そんなに忙しいのが嫌なら商売やんなよ!と言ってやりたいほどの態度の悪さ。食い物屋に入ってこれほど嫌な思いをしたのは2回目です(1回目は房総勝浦の有名割烹N)。食べ終わって出てきた他のお客さんも口々に「もう来ないね」とか「態度わり〜!」「二度目は絶対無い」と話してました。味の評価は高いようなので、勘違いして思い上がっているのか…

気を取り直して、このDucati Scramblerはめっちゃオシャレ!今までのドゥカのスパルタンさは微塵も無く、言葉は良くないけどサボローのようにチャラくてライトで気軽で楽しい。ただし今回のように長距離を乗ると、煮詰めの甘いところ(特にサス)とコストダウン箇所が気になります。

■タンクのパネルは着せ替え可能

道志みち途中の「道の駅どうし」はライダーパラダイス!停められた他のバイクを見るのも楽しいです。

■Ducati Scramblerも何台か発見

今やドゥカ唯一となった空冷OHC2バルブデスモエンジンはトルク感と軽さがナイス!ポジションはいい意味で中途半端ですが、肩に力を入れないで楽しく走れるバイク。次期戦闘機候補の1台でしたが、個人的には煮詰めの甘さが気になったんで、自分で買うことはないかな。

■チョイ乗りや街乗りには軽いし楽しいしナイスなバイク

タコとスピードを包含するシンプルな一眼多機能メーター。脆弱そうな鋳物のハンドルクランプとトップブリッジ、減衰圧調整機構のないサスペンション等でコストダウン。

■さすがにディティールにはコストダウン感が

次に乗ったのはカタログ落ちしてしまったハーレーのスポーツスター883R。883Rのこのガシャガシャ感とガサツだけどおおらかなところは大好きだな〜。他のハーレーより排気量は小さいんだけど、その分軽く回るのも好きです。
ニューモデルのXL1200CXロードスターも気になります。

■乗ったのは2014年モデルのXL883R

灼熱のバイク取材のあとはビールっ!地元駅前のブリティッシュパブで至極のお疲れサマータイム。

■指定席(?)のテラス席にて

今年の関東は梅雨明けが7月ギリギリと遅く、取材や屋外ロケの仕事が多い自分は毎週のようにヤキモキ。そんな中でも楽しかった仕事は、某輸入牛肉の広告用BBQ撮影とクリエイティブディレクション。普段はオイル臭いものや鉄っぽい硬いもののクリエイティブばかりなので、梅雨明けしない天気に左右されたものの、久々にいい匂いで柔らかくて美味しいものの仕事ができました。

■レッツバービー!

ふと休めた平日には997で房総半島の里山まで気分転換プチツー。ヨーロッパ車には夏の都心の鬼渋滞はかわいそうなので、都内に乗り入れる気が起きません(機械的には平気なんだろうけど)。

■木漏れ日の中で

次に駆り出したのは、発売間も無いHondaのニューモデル・CRF1000Lアフリカツイン。世界的に人気を博しているアドベンチャーモデルのカテゴリーに、Hondaが満を持して投入してきたこの渾身のモデルも次期戦闘機候補です。

■今回は6速マニュアルモデルを借り受け

ビッグオフには目が無いので楽しみにしていましたが、このパラレルツイン1000ccエンジンはいいですね〜。どこまでフラットトルク&パワフルで、ドラマチックな盛り上がりこそ無いものの、扱いやすさはHondaらしく特筆モノ。フレームもサスも各部のタッチも素晴らしい。

■パワフルでスムーズな並列2気筒リッターエンジン

多機能デジタルメーターは非常に見やすい。オフを走る時に便利なABSの効き具合もコントロール可能。小型スクリーンは高速をぬぅわkm/hで巡航しても平和そのものですが、YAMAHA MT-09トレーサーのスクリーンと比べると、視界の歪みが気になりますね。

■低速域では僅かな歪みが非常に気になるスクリーン

オフ車らしくフロントは21インチで重心とシートはかなり高く、デカくて重いボディは小柄なライダーにはかなりキツそう。広いダートやフィールドでのオフロード走破性は高いです。

次期戦闘機の有力候補ではあったものの、この重さは日本の狭いオフロードで振り回すにはかなり厳しそうで、押し引きもカタログ値以上に重く感じるため、1日中乗ってみて食指が動かなくなりました。あと20kg軽ければ、間違いなく買ったと思います。

■暑苦しいカッコとリゾートな背景とのミスマッチがものすごい

帰路のアクアライン・海ほたるPAにて。向こう側はこの手のアドベンチャーモデルのベンチマークとなっているBMW R1200GS。何度か乗りましたが、乗るだけでお腹いっぱいになってしまう(?)完成度が超高いバイクです。

■BMWのライダー氏もアフリカツインをガン見

海ほたるで洋上の太陽のカフェでひと休み。

■ここから川崎まで灼熱のトンネル内の大渋滞の間をすり抜けるハメに

ポルシェ997の12ヶ月定期点検のため近所のDラーまで行き、そこで貸して頂いた代車はトヨタ・アリスト。10年ほど前のモデルですが、完全に乗りっ放しで何ら手をかけてもらっていない可哀想な状態。

■黄ばんだヘッドライトと錆びたナンバーボルトが哀愁

アリストも今乗るとちょっと厳しい質感かな…内装も手アカとタバコのヤニだらけです(苦笑
ちなみに997はエアクリーナーとエンジンの補機ベルトを交換してもらいました。

■絶妙なヤレ具合の代車

そして早く帰った日には、再び地元駅前のパブの指定席で、麦芽とホップを原料とする黄金色の聖水を摂取。

■The golden ale in the golden sunset

自宅で仕事中、サボローが遊ぼうぜとしつこいんで、バイクで夏の里山ツーへ。7月末にようやく梅雨も明けて夏本番!

■田んぼを渡ってくる風は涼しい…と言ってらんないほどの激暑さ

あまりの暑さから鬱蒼とした林道に逃げ込むと、そこはヒグラシの合唱とカブトムシやクワガタでも出てきそうな雰囲気。

■サボローに教えてもらった秘密の森へ

林道から里山へ抜けると、ちょうどローカル線のディーゼル列車が通過。

■小湊鐵道のキュートなキハ200

この辺りの田んぼはすっかり稲穂が実り、早場米の刈り入れも近そう。稲穂が色づいてくると、一気に夏が終わってしまいそうで気持ちが妙に焦ります。

■色づき始めた稲穂

誰も通らない農道の片隅には、打ち捨てられたガソリンスタンドの廃墟が訪れる人もなく朽ちていくのを待っています。若かりし頃の冒険では、こんなガソリンスタンドに助けられたこともありました。

■セミの大合唱の中ひっそりと佇むGSの廃墟

ノドが渇いたので、小さなよろず屋の前にある自販機でミネラルウォーターのペットボトルをガブ飲み。炎天下の昼間には誰も出歩いていなく、虫採りをする子供達の姿もないけど、そこは夏休みの原風景。

■亡くなった田舎の婆ちゃんを思い出すような夏のひとコマ

そこから海へと抜けると、真夏の日差しが真上から降り注いでいました。

■波が高いため海水浴場は意外に少ない九十九里浜

バイクに乗る時は大体Bluetoothインカムで音楽を聴いてます。夏はやっぱりサーフミュージック系で!
かつてのサーフミュージックといえば、ヴェンチャーズを代表とするようなテケテケ系やビーチボーイズのようなアーウー系でしたが、昨今はジャック・ジョンソンやミシカ、ドノヴァン・フランケンレイターといったユルいアコースティック系、アヌヘアやJ・ブーグといったハワイアンレゲエ系、スライトリー・ストューピッドやコットンマウス・キングスといったミクスチャー系に発展してきており、そのどれも大好きです♫

そのミクスチャー系の代表ともいえるシュガー・レイの「Every Morning」は、ビーチパーティで盛り上がりたいような夏の定番ナンバー。


次に駆り出したのはハスクバーナの701スーパーモト。これは春にも乗ったことがあり、KTM690SMCと並んで大好きなマシン。バカッ速で爆発的なパンチ力のビッグシングルエンジンと超軽量な車体、馬並みに高いシートと高剛性フレーム&高品質のWPサスに加えスタイリッシュなデザインと、全くスキがありません。

■メーターなんか見るな!と言わんばかりの超シンプルなメーターと削り出しのクランプ

メチャクチャ欲しいんですが、今のWR250Xとはバイクの方向性が殆ど同じでパワーが倍以上になることでスピードも上がってしまうことと、今のWRの使い方と全く同じになってしまいそう(ロングツーリングは厳しい)なスパルタンなマシンであることと、故障に対するデータがまだ少ないこと、何より4台連続のモタードになってしまうこともあり暫くは様子見で。

■やっぱ過激で俊敏なモタードはいい!

今年の梅雨は関東以北では7月末ギリギリまで明けなかったので、これからが夏本番のイメージですが、そうこうしてる間にも肺炎にかかってしまい暫く寝込んでしまいました(弱々)。

■寝込んでいた時に自宅から見た夏の夕暮れ

みん友の皆さんが素晴らしい夏を過ごせますように。
Posted at 2016/08/09 15:27:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | よろず | クルマ
2016年04月18日 イイね!

翼を広げろレッドウィング

翼を広げろレッドウィング九州の震災に非常に心を痛めております。軽々しいことは言えないのですが、「頑張ろう九州」と言った瞬間に他人事になってしまいそうで、今は義援金を送ることしかできず他に言葉がありません。自分はもともと神経が脆弱で災害や事故のニュースでショックを受けやすいので、つい目を背けようとしてしまう自分が嫌になります。

さて、この4月から職場が変わって自宅から遠くなった上に仕事量も増えたため自分の時間がとれず、クルマにもバイクにも殆ど乗れないので特にネタも無く(?)、ブログもひと月かふた月に一度更新ぐらいのペースになってます。ポルシェ997は先月サスを交換したのですが、近所を少し走って初期アタリが出たと判断し、車高調機能で5mmほどローダウンしてみました。これでスロープや段差にギリギリ当たらない車高です。

いつも情報収集している2ちゃんねるの水冷ポルシェスレを見ていたら、自分のブログにアップした画像リンクが流用されていることが判明。一種のシャレやネタであって悪意のあることではないものの、そこから2chの大勢の匿名投稿者に自分の身元が割れてしまうということは恐怖です。みん友さんじゃないと信じておりますが、ちょっと変わった写真やネタになりそうな写真をアップする場合は(特に女性は)気を付ける方がベターかもしれません。

クルマ/バイクのネタが無いのでちょっとヨタ話ですが、実はブーツマニアだったりするので、そのあたりのトピックでも。
20年間バイクに仕事に遊びにと酷使しまくってきたRED WINGのPT91エンジニアブーツがいよいよボロボロになってしまったので、新調してみました。本当にブーツが好きな人なら一生モノとして愛用し続けるのでしょうが、アッパー部のレザーがめくれてきてあまりにこ汚くなってしまったので、これ以上のリペアは諦めました。
このブーツではバイクでオフロード走行もガンガンしたし、雪の中や泥の中を歩いたりキャンプの火を落下させたりと足を守り続けてくれましたが、特にバイクのシフトペダルが当たる左足の甲の部分はもう少しで分厚いレザーも破れそうです。

20年以上酷使しまくってボロボロのエンジニアブーツ

今回新調するにあたり、ウエスコやホワイツといったブーツは高くて勇気が必要なので、頑丈でコスパに優れたRED WINGを再チョイス。新品で買える現行のRED WINGエンジニアブーツを調べてみたところ、ド定番の2268というモデルを見ると、以前とはちょっと違うもっさりとした印象。それもそのはず、ブーツの内側や断面までブラックに染められたレザーを使用し、脱ぎ履きのしやすさを追求してかシャフトも随分と太くなっており、以前のシャープなイメージがありません。
調べてみると、つい最近出たばかりの9268というPT91復刻版のエンジニアブーツもラインナップされていることが判明。こちらは昔ながらのPT91のスリムなシャフトに、レザーの芯までブラックに染めていない、いわゆる「茶芯」クロンダイクレザーを使ったモデルです。

茶芯レザーはやはり味があります(画像はRED WINGオフィシャルサイトから拝借)

さらに調べてみると、青山のRED WINGオフィシャルショップ限定で、トゥにスチールカップが入っていない2966というモデルが存在することが判明。スチールトゥはヘビーデューティでカッコいいけど、ブッちゃけ重いし内側で爪先が当たって痛いしで、今回は軟派にスチール無しの2966をオーダーしました。

自宅に届けられた2966は、箱まで昔の被せ型ボックスを復刻していて、現行の真っ赤な箱を見慣れていると妙に新鮮です。箱を開けるとニオイまで以前のPT91と同じで、瞬間的に青春がフラッシュバックしました(笑)。今までRED WINGは全てUS7 1/2のサイズで履いているんですが、ネットの情報で9268は“少し小さい”ということがあったので、US8サイズを購入したところ、確かにかなりタイトな印象。早速歩いてみたところクロンダイクレザーがガチガチに硬いこともあって痛い痛い(;_;)。自分の足になじむまで数ヶ月はかかりそうです。

懐かしいダンボールのかぶせ箱!革カッチカチやぞ

トゥにスチールカップが入っていないのでPT91よりかなりシャープなイメージです。ディティールを細かく観察してみると、使い込むとブラックの表面からブラウンの下地がうっすら顔を出す茶芯レザーの他、現行2268の鋳物のガッチリしたバックルとは違うプレス打ち抜きの薄いバックルを使用していたり、ベルトの位置が下がっていたり、サイズやモデル表記がスタンプだったり、スネの内側に「RED WING」の型押しがされていたりと、かなり忠実にイケメンのPT91を再現していますね。ヒールとソールはRED WINGオリジナルです。そのうちビブラムに変えてしまうと思うけど。

シャープ&ナローでスタイリッシュな印象です

この茶芯レザーの匂いは、昔とまったく同じですね。ちなみに現行2268のブラッククロムレザーはちょっと違う匂いです。
内側のタテ型の羽タグまで再現されてますね。まあ言ってみれば懐古主義的なんですが、クルマでいえば憧れのアルピーヌA110に新車で乗れるようなもの(ちょっと違うか?)なので、デッドストックや状態の良い中古でもとんでもない高値が付けられているPT91を新品から履けることに感謝です。この先また何十年と履いていくと思いますが、ワークブーツは履いて履いて酷使してナンボなので、最低限の手入れとリペアの他は甘やかさないつもりです。この先20年も頼んだよ。20年後には自分が死んでるかもだけど・・・

羽タグまで完璧に復刻

懐古主義といえば、1960年代のスモール・フェイセズの名曲「Get Yourself Together」をカバーしてみました。スモール・フェイセズのオリジナルは彼氏と別れた女友達を慰めるソウルフルな歌声ですが、かなり元気良く現代的なビートロックにアレンジしてみたところ、何だかナンパソングみたいになっちまいました…


久々の投稿がクルマネタじゃなくマニアックなネタですんません…気候も良いしロングツーリングに行きたいなあ。
Posted at 2016/04/18 14:39:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | よろず | 日記
2015年08月16日 イイね!

さよなら真夏のギャラクシーエクスプレス

さよなら真夏のギャラクシーエクスプレス「いつか夜汽車で」。
なんという甘美でレトロな響きなのでしょうか(郷愁モード全開)。
あ、申し遅れました。私Nacky鉄郎です。バイクやクルマや自転車も大好きですが、血中鉄分濃度もべらぼうに高い生粋の鉄っちゃんです。
以前のブログで、北海道新幹線の開通に伴い廃止間近と言われている寝台特急カシオペアの乗車レポートをお伝えいたしましたが、2015年3月に既に現役を退き、臨時列車化していた「北斗星」のプラチナチケットを奇跡的にゲットできましたのでレポートします。北斗星の臨時便も8月22日をもって廃止されるため、日本の鉄路からいわゆるブルートレインが全廃されることになります。昭和の時代から走り続けて来た花形列車が、遂に消えてしまうわけですね。
※記念撮影的に写真を撮っているため、見苦しいオッサンの顔が写っているのはご容赦ください(汗

いくら仕事が忙しいとはいえ、このチャンスを逃す訳にはいきません。当日は仕事もそこそこに切り上げ、15時過ぎに上野駅13番線ホームに向かいます。東北や北海道への花形特急が頻繁に発着していたヨーロッパ調の櫛形ホームも、今ではうら寂しい雰囲気です。年中繁忙期なので、札幌に着くなりその日のうちに帰京する行って来いトンボ帰りの弾丸ツアーです。


北斗星が機関車による推進運転で入線!コーフン状態のため手ブレしちゃいました。平日だってのに最期の北斗星を一目見ようと上野駅13番線ホームはえらい賑わいです。


本日の牽引機関車はEF510の510号機。番号的にはシャレになってますが、運用の関係なのかブルーの北斗星塗装機ではなくシルバーのカシオペア塗装機なのでそこはシャレになってません。
ご覧の通り先頭付近はすごい人で機関車の撮影もままなりません。まあ、自分もそのうちの一人なんですが^^;


切符がゲットできたのは、A寝台個室の「北斗星ツインデラックス」です。カシオペアのツイン個室とは違って部屋に洗面所とトイレはありませんが、昭和の夜汽車の雰囲気を残す車両です。写真の24系25型の長年風雪に耐えてきたベコベコの痛みっぷりが痛々しいです。隣の車両は食堂車。


これがツインデラックスの室内。時代を感じさせる妙にゴージャスなゴールドのカーテンやビロード調のソファベッドがイカしてます。右側のソファベッドはハシゴをかけて2段ベッドになる仕組み。


今では絶滅危惧種でもある食堂車の予約が残念ながらとれなかったので、北斗星限定のグランシャリオ弁当を買ってみました。もちろん発車前に買い込んだワインやビール、つまみ類も。


厳選された素材のグランシャリオ弁当はメッチャ美味かった!東京駅グランスタで買ったつまみやオードブルも美味い!酒もガンガン進むってもん。


3月に定期運用が廃止になり4月からの臨時便北斗星には、数年前に廃止になったフルロビーカーが復活していました!公衆電話ブースとシャワールームが設置されたロビーカーには、乗車前から長蛇の列ができていた理由が分かりました。B寝台コンパートメントのお客さんは、ここに陣取って飲んだり食ったりするワケですね。乗客はほぼ100%が鉄道ファンといっても間違いないと思います。


昭和の香りを乗せて、夜汽車はみちのく路をひた走ります。この時間が永遠に続けばいいのに…


上野から牽引してきたEF510電気機関車から、青函トンネル用のED79に付け替えるため、深夜の青森駅で運転停車。以前にカシオペアに乗った時と同じく大雨です。運転停車はドアは開かないので機関車の付け替えは見られません。車内は既に寝静まっています。


青函トンネルを抜け、早朝の北海道に上陸。また雨です…どんだけ雨男なんだよ自分。一緒にツーリングに行く際、私の雨男っぷりでみんカラの皆さんには度々ご迷惑をおかけしております…(弱々
写真はレトロ感いっぱいのA寝台の通路。


こちらは昭和の国鉄特急の面影を伝える洗面所と、ミラーの背後に写っているのはトイレのドア。洗面所やトイレといった水周りは長年の酷使により痛みの激しさが目につきますね。もちろんきちんとメンテはされているので、機能的には問題無いです。


青函トンネルを出て函館に向かう途中、老兵ED79電気機関車が故障により立ち往生。何とか蘇生して30分ほど遅れて函館に到着。ここで列車は再び機関車を付け替えるため、乗客と鉄道ファンはED79に殺到します。機関車をキレイに撮るのは不可能なので、群がる鉄道ファンを撮ってみました。
ED79は長年の青函トンネルの急勾配での酷使と湿度や塩害で痛々しいほどボロボロです。新幹線開通でお役御免となり廃車の運命でしょう。


函館から札幌までは電化区間が少ないため、昭和の古豪DD51ディーゼル機関車にバトンタッチ。かつては日本中にウジャウジャいたザコキャラの汎用機も、今では最大のヒーローです。北斗星仕様のブルーの塗装もカッコいい!
DD51は1962年から造られた昭和の名機で、1,100PSの60,000cc・V12エンジンを2機搭載し、トルコンを介して動力を伝えるジャパニーズスタンダード。特急を牽引する姿は今や北海道でしか見られない絶滅危惧種です。こちらも新幹線開業で廃車の運命でしょうね。


この写真は以前にカシオペアに乗車した時に機関車直後の展望車から撮ったものです(北斗星は撮影不可能)が、函館から大沼公園までの急勾配区間を、もうもうと黒煙を噴き上げながら全開走行。DD51は重連運転なのですごい迫力!ブルーのDD51がブルーの客車を引っ張る美しい編成はガチでゾクゾクします。


長万部、洞爺湖と過ぎていくと、旅の終わりが近づいて寂しさがこみ上げてきます。スーパーカーやワイルドセブンのバイクとともに、ガキの頃から憧れだったブルートレインが、今まさに姿を消そうとしています。時代の流れに合わなかったりJRの企業努力が足りなかったのかもしれませんが、昭和から走り続けてきたこの車両に敬意を表する想いです。


最後の停車駅・南千歳を出発してガッカリしてるの図。一晩過ごしたこのレトロな客車ともお別れが近づいてきました。窓の外も涙雨でやんす。


終着駅・札幌に到着。途中ED79の故障でかなり遅れましたが、老兵のDD51が頑張って回復運転に努め、最終的な遅れは20分でした。正直なところ、もっともっと遅れてほしかったです。
写真には写ってませんが、DD51の先頭付近は最期の北斗星のヘッドマークを写真におさめようと、もの凄い人だかりで近づけませんでした。
見苦しい記念撮影然とした写真ですいません…


北斗星の回送を見送り、札幌駅構内の売店を見てみると、やっぱり北斗星&DD51のグッズが多いですね。


仕事があるのでそのまま新千歳空港に向かい羽田までトンボ帰り。途中、中央アルプス上空に巨大な積乱雲がかかっていました。


幼少の頃、松本零士の「銀河鉄道999」をワクワクしながら観ていました。そして、そのルーツとなった宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読みふけり、いつか夜汽車でという想いと憧れが膨らんでいきました。
ブルートレインには仕事や旅行で何度か乗りましたが、今回の北斗星は“乗ることが目的”だったので、トンボ帰りでもいいんです。これで心残りはありません。

数年前に、ゴダイゴの「銀河鉄道999」をカバーした動画です。ほぼ即興なので演奏も歌も稚拙な上に歌メロとコードを間違えてますが、美しい宇宙の写真をたくさん使っているので、もし気が向いたら是非ご覧ください。実はエグザイルより先にカバーしてました^^;
Posted at 2015/08/16 22:53:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | よろず | 日記

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「1日遅れのスノームーン🌝」
何シテル?   03/01 09:53
バイク、クルマ、音楽、スポーツ、酒、料理、雑学を愛する昭和の不良高校生のようなおっさんで、現在の愛車はポルシェ911(Type997/3.6L/6MT)とヤマハ...
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