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2013年06月06日 イイね!

房総ドライブ・B級グルメ列伝【南房篇】※最終回

房総ドライブ・B級グルメ列伝【南房篇】※最終回さてさて、千葉ケンミンとして房総半島ドライブ&ツーリングでの食べる楽しみをご紹介してきたこの大好評シリーズ(ホントか?)も、今回で最終回となります。第1回【内房篇】、前々回の【外房篇】と、そして前回【内陸篇】ときて、最終回は【南房篇】です。実は南房・千倉にはよく行くので、第二の故郷といっても過言ではないんですが、いわゆるご当地B級グルメ的な「ちょっとおもしろい」といったキャラ立ちした店はあまりなく、リゾート地・観光地らしい飲食店やオシャレなカフェが多いので、B級という感じにはなりません。土地柄、新鮮な魚介類の飲食店が多いのですが、それらは多くのグルメサイトでしっかりと紹介されているので、敢えて省きました。
※タイトル写真は南房の入口に位置する“みんなみの里”のすぐ隣、異様に大量のカステラが並ぶ「ルアーシェイア」の駐車場にて。カステラにまみれる非日常体験を。

【石窯&薪焼きピッツァ・インディ】
千倉駅からすぐ近く、レッドとイエローのポップな目立つ外装のIndy's Pizza。店の外にはハスクバーナのバイクが停めてあり、駐車場にもバイクやスポーツカーが目立つ。店内にはハーレーのスポーツスター改ダートラ仕様が2台鎮座し、スティーブ・マックイーンの「栄光のライダー」「栄光のル・マン」「大脱走」のポスターやストックカーレースのグッズがところ狭しと並ぶ、いかにもバイク&クルマ好きが集まる店。肝心のピッツァはムチャクチャ美味しく、ナポリ風のモチモチした香ばしい生地に、自家製野菜やベーコンが乗る、イタリア&アメリカンのいいとこどりスタイル。前回紹介した「村のピザ屋カンパーニャ」「ピッツァGONZO」と併せて行きたい房総のピッツァの名店。やっぱピッツァは石窯と薪じゃないと。ガスオーブンだとどうしてもあの香ばしさが出せないです。
ライダーと趣味車が集うインディピッツァ

【ローカル弁当チェーン・としまやのチャーシュー弁当】
南房総を走っていると、国道や県道沿いにオレンジ色の屋根にグリーンのカバの看板の「としまや」という弁当屋チェーンが目につく。正直、周囲のコンビニに淘汰されつつあるサビレた店構えなのだが、実は店の奥に厨房を持つ、作りたての弁当が買える店なのだ。手作りホカホカ弁当は全てメッチャ美味しく、その中でも個人的なイチオシが「チャーシュー弁当」。あの房総B級グルメ代表・竹岡式ラーメンにも通じる、濃い口醤油でホロホロに煮込まれた大きめチャーシューがご飯に乗っているだけなのだが、これが激ウマ!サーフィンが好きなキムタク夫妻が房総に波乗りに来る際、必ず買っていくほど大好物いう箔付き。コンビニで化学調味料たっぷりの弁当を買うなら、としまやで手作りの無添加できたて弁当を買おう。
キムタク弁当の異名をとるチャーシュー弁当


【オルネカフェ】
千倉や白浜はもともと過疎化に悩む寂しい街だったのだが、温暖な気候に惹かれてか昨今は多くのアーティストが移住し、彼等が積極的に街おこしをすることで、10年前とは比べ物にならないほど活気のある街になってきた。それに伴って観光客も増加し、オシャレなカフェが多く点在する。ヘミングウェイの小説に出てきそうな「サンドカフェ」、10年ほど前に広末涼子と反町隆史らで南房総を舞台にしたドラマBeachBoysの民宿をレプリカした「ダイヤモンドヘッド」、名器ファイヤーキングに拘った「ストロベリーポット」、ハワイのようなリゾート感満載の「サウンドスウェル」、映画グランブルーのモデルのジャック・マイヨールがいつも滞在していた「ポルトメゾンルームス」、自家製ケーキ&こじんまり感が魅力の「カフェ・ミント」、鎌倉・湘南風の正当派オシャレ系「カフェTSUMUGI(館山市)」、まるで隠れ家そのものの「Glass B」等々、とても書き切れないほどまだたくさんあるのだが、中でも個人的なオススメは、千倉のアパートの2階にひっそりとある「オルネカフェ」。ちょっと菅野美穂似の物静かなおねいちゃんが一人で切り盛りする小さな店は、自家製パン屋を兼ねており、出されるブリオッシュやパンはとても美味しい。店内もノンビリと静かで、夏はセミの声を聞きながら傾く夕陽を見ていると、危うく詩人になってしまいそうになる。オッサンが一人で入ると思い切り場違いなのが難点か(苦笑
喧噪から切り離された空間のオルネカフェ

【ワインバー・リブロス】
老舗の温泉旅館「千倉館」のすぐ隣にある、こじゃれたワインバー「リブロス」。スペイン語で本を意味する店名の通り、店内はマニアックな本でいっぱい。特に映画についての書が多く、マスターの本好き・映画好きが見てとれる。千倉は基本的に朝早い漁師町なので、夜の歓楽街とは無縁なのだが、このリブロスは深夜までやっている貴重な店。良質のワインと酒が揃い、夜な夜な地元のアーティストが集い、観光客と膝を交えて一緒に飲む雰囲気は最高!実は2年前にここでライブをしたこともあり、個人的にもなじみの店。千倉の旅館やホテルに宿泊される夜には是非!
親しみのある雰囲気のワインバー・リブロス

もうすぐ本格的な夏。千葉市から南房総に向かって走っいくと、街の暑さを抜け御宿を超えて左手に太平洋が広がる瞬間、内房の上総湊で右手に東京湾が広がる瞬間が大好きです。同様に、伊豆の土肥や熱海で海が広がる瞬間や、三浦半島では馬堀や材木座で海が広がって、ビーチパラソルやサーファーの姿が見える瞬間がたまりません。そんな夏の海の開放感を表現してみたくて、数年前に書いた曲が「Wordless」です。“海が見えてきた”雰囲気と、渚を散歩する恋人達の会話をイメージしてみました。もともとはゆったりしたテンポのR&Bでしたが、ピアノで編曲し直して疾走感のある爽やかなアレンジにして、ゲストシンガーのKanaちゃんとのデュエットにしてみました。
■コトバはいらない「WORDLESS」


書く時間が限られているので、殆ど紹介し切れていませんが、自分にとって第二の故郷でもある南房で実は一番美味しいのは、嫁の実家の畑で獲れた新鮮な野菜と、義母が作ってくれる魚介料理です。特に郷土料理でもあるアジのなめろうが最高に大好きです。温暖で自然に囲まれ、アクアラインを使えば都心からも近い南房は、信号も交通量も少なくツーリングやドライブにも最適です。

【房総B級グルメシリーズ】も何となく最終回にしてしまいましたが、銚子や松戸・柏方面は実はあまり知らないのです。水郷・佐原は大好きなところですが、どうも途中にワインディングや山道が無いとあまり足が向かないみたいで^^;
さて、このところ週末がずっと仕事三昧でしたが、今週末はもし休めたら妙義・奥多野にツーリングに行きたいところです。雨が降らないといいなあ。

※追記
・【内房編】はこちら
・【外房篇】はこちら
・【内陸編】はこちら
Posted at 2013/06/06 16:55:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | よろず | 日記

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