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2014年04月17日 イイね!

監督キャノンボール

監督キャノンボール旧友の大島小渚監督について記した前回のブログが大好評だったので(ホントか!?)、続編です。つか、あまり他にブログのネタになるようなことが無いもので…^^;
昨今はロードバイク(自転車)ブームですが、自分は野を超え山を越えて走るMTBも大好きです。自宅でホコリをかぶっている古いキャノンデールMTBを、自転車マニアの小渚監督に譲渡することになりました。実はこのキャノンデールは、以前カミさんが乗っていたもの。相当な距離を走っていますが、もともと頑丈なため良好な状態を保っているので、元女房仕様から監督仕様にカスタムし、ついでにオーバーホールしました。

手を入れる前のCannondale SV Carbonは1996年製。ホコリだらけな上に時代を感じさせるフォルムとパーツ。付いているサドルは女房用のレディースコンフォート。


DIYカスタム&オーバーホール後に監督に譲渡。前回のブログでは目線を入れましたが、正直メンドいのと前回は動画で顔を晒してたので目線は割愛w


女房の体格に合わせてあったものを監督の体格に合わせてパーツを交換。
・ステムをロングタイプに交換
・サドルをめいっぱい後ろに移動
・F/RディレーラーをシマノLXに交換&変速調整
・チューブ&リムバンド交換
・ブレーキシュー交換&調整
・ブレーキワイヤー交換
・リムのフレ調整
・タイヤを監督ご持参のKENDAブロックタイヤに交換
・女房のネームステッカー剥がし&全体磨き
・各部グリスアップ
これだけの作業で驚くほど調子が良くなったのは、フレームの素性が良いからでしょうか。クランクとホイールが古くさいのはご愛嬌。写真は青空整備工場(自宅ベランダ)で自らタイヤにエアを入れる大島小渚監督。


その後、自宅前のビーチとダートまで試乗に。3m近い高さの砂山も軽々と登るその性能は古さを感じさせません。自分のイエローのオールドCannondaleは、この作業と同時に1.25幅のスリックを履かせスポルティーヴァ風にしてみました。作業が終わってからの夕方からの試走だったので、急激に気温が下がり薄着だと寒いのなんのって。すっかりカゼひいちまいまして、今日は仕事しないでこうやってブログを書いてるってワケですX(


ゴキゲンに飛ばす監督。ちょっと小さいサイズのフレームですが、ステム交換とサドル調整で、意外にも監督にピッタリ。自分のバイクが走っている姿をあまり見ることもないので、背後から流し撮り。


夕暮れの幕張ビーチ。これが恋人同士のバイクの写真なら微笑ましいものの、オサーン二匹なのでまるでホモカップルか親分子分みたいです。つか、平日にオヤジ二人が何やってんだってカンジですよね。この後、監督の愛車のポルテにバイクを積んで、颯爽と帰っていきました。
Posted at 2014/04/17 14:07:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | よろず | 日記
2014年04月12日 イイね!

大島 渚のロングバケーション(大瀧詠一調に)

大島 渚のロングバケーション(大瀧詠一調に)誰にも「旧友」「悪友」と呼べる存在の友達が存在すると思います。自分にとっては、今回のこのブログの主役となるK氏がまさしくそんな存在です。K氏はみんカラユーザーではないので念のため目線を入れていますが、ルックスは“戦場のメリークリスマス”で有名な故大島渚監督にかなーりソックリなので、ここでは「小渚監督」と呼ぶことにしましょう。
小渚監督はクルマやバイクはもちろんのこと鉄道に自転車に飛行機、音楽や文学や民俗学、オーディオやら模型やらとにかくアホみたいに幅広い執着心と探究心を持つマニアです。ひと昔前であれば「オタク、キモっ」と言われてしまいそうですが、話術がムダに上手くて人当たりだけは良いので、オタクの枠を超えた「妙に博学なオッサン」としての地位を確保しています。そうした異様な博学さや知識が収入に全く結びついていないところが、また泣けるところでもあり嫌味なオッサンになっていないところでもあります。酒は飲まないというか飲めない体質なので、シャンメリーが大好物。戦メリ監督なだけに(爆
そんな小渚監督とは、既に30年ほどの腐れ縁。そりゃ自分もムダに年食うワケだ(弱々)。

さてこの日は、987で「房総B級グルメツアー」に出発。いいトシしたオッサン二人を乗せ、房総半島の内陸のワインディングを南下し、先日も立ち寄った「ラーメン八平」のアリランラーメンを目指します。ちょっと早く着き過ぎたので、房総ライダーの聖地・高滝湖で時間を潰します。ここまで渋滞知らずの快調な道のりに、小渚監督もご満悦。


この「ラーメン八平」はラーメンマニアの間では有名な山奥のご当地ラーメンで、これぞB級グルメの極みといった味わいです。どんなラーメンなのかは、ぜひ実際に行ってみてください。「ちょっとアリランラーメン食いに行こう」は立派にイベントとして成立しするのでオススメ!この男の食べるスピードはニトロが効いて人の倍は速いんですが、初めて食すアリランラーメンの旨さに、小渚監督もご満悦。


車内にミノフスキー粒子を充満させながら、わざわざ裏道となる県道のワインディングを越え、道の駅・大多喜たけゆらの里で小休止がてらソフトクリームを食します。ここのソフトクリームは、自身が知る中でもトップクラスの美味さ。ここに立ち寄ることがあったら、皆さんも迷わず食べましょう。食後に987のコクピットで風吹祐也ポーズをキメる脳内がスイーツな監督もご満悦。


大多喜からR465を走り、前回のブログに書いた沈下橋まで。ここは一般車両は通行禁止なので、離れたところにクルマをデポして徒歩で向かいます。二匹のオッサンには風流過ぎる、桜の花びらが流れる川面とその風景に思わず一句詠んでしまいそうな小渚監督もご満悦。


ここがクルマをデポした里山の鎮守様。田植えの準備を終えた田んぼと新緑の森からは、今にもトトロが出てきそう。こうしたフォークロアや民俗学にはウザい位ひと声ある小渚監督もご満悦。


そこから山中のワインディングを駆け巡り、東京湾側・内房の浜金谷までひとっ走り。浜金谷にある石窯ピッツァ「GONZO」で、春の限定ピッツァを頂きます(また食うのか!?)。ここのピッツァはしっかりと薪の香りがついたモチモチの生地と地元産の具が絶品。その美味さに、満腹状態にも関わらずサクっと平らげた小渚監督もご満悦。


浜金谷で超満腹になったところで、鋸山の麓の海に面した崖っぷちに建つ一軒家カフェ「岬」に立ち寄ります。ここはライダー御用達の絶景カフェで、音楽好きで話好きのママさんが一人で切り盛りしているのですが、数年前に火災で元の味のある建屋が全焼してしまい、その後常連さん達の融資と寄付で建てたプレハブで営業しています。そんなママさんとお客さん達との交流が何と吉永小百合主演で映画化されるので、その撮影に使ったセットの建屋をちょうど取り壊している最中でした。


ここで味わう鋸山の湧き水で入れたコーヒーは格別。傾いて次第に海に沈みつつある夕陽を眺めながら、思わず詩人になってしまいそうな小渚監督もご満悦。


カフェ岬から富津岬方面に向かい、新舞子海岸にて小休止。この少しもの悲しいビーチからは、東京湾観音と対岸の久里浜と浦賀が一望できます。自転車が好きな小渚監督は、都内の自宅からここまで80kmの道のりを自走で往復する健脚ぶり。潮風と西日を浴び、売れない三流演歌歌手のリサイタルのポスターのようなポーズをキメる小渚監督もご満悦。


ここまで書いて、監督がどんな人物か気になり始めた方も多いことでしょう(ホントか!?)。音楽好きな小渚監督は、江戸川区の地元と三陸の被災地を中心に、若手のミュージシャンのサポートやブッキングをして支援することもしています。自身もたいして楽器もできないくせに、陸(おか)サーファーならぬ陸(おか)ミュージシャンとして、ライブでハープやパーカッションを披露したりもしています。そんな小渚監督と人間に一番近いサル(自分のことね)のデュエットが聴ける『All Time No Time』というオリジナル曲の動画です。曲調は今更ながらの年甲斐もないパンク(苦笑)。んん、動画をリンクするなら写真に目線を入れた意味が全くないことに気付いた…^^;;;

こうしてイタいオッサン二人のオヤジカル・ミステリーツアーは終了。小渚監督も自分も自他ともに認めるダメ人間なんですが、お互いに「コイツよりはまだ自分のがマシだろう」と思っているワケです。それはまあ、腐れ縁というかつまりは大事な友人なんですな。
Posted at 2014/04/12 01:05:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | 日記
2014年04月03日 イイね!

水面下の辞表沈下エクスプレス

水面下の辞表沈下エクスプレス・遂に辞表を叩きつけてやったぜ!(慎んで退職届を提出させていただきました)
・あんな会社、辞めてせいせいするわ!(本当に色々とお世話になりました)
・明日から俺も自由さ!コノヤロー!(さて、これからどうしようか)
・社畜のみんな、あばよ!(お世話になりっぱなしでお返しもできず恐縮です)
・最終出社日ってマジでスッキリするぜ!(本当はちょっと寂しいです)
・もうこれで失うものなんて無いさ!(家族や少ない財産を守らないと)
・もう人にヘコヘコ頭は下げないぜ!(今後はもっと下げることになります)
・人生は一度きり、楽しんだモン勝ちだ!(敢えてイバラの道を選びました)
・さあ、新たなチャレンジと挑戦だ!(実は変化をとても恐れる人間なんです)
・やっぱ俺にゃパンクスピリッツさ!(保守的で中道的な男に成り下がりました)
・どうせサラリーマンには向いてないからな(単に団体行動ができないだけです)
・もう後ろは振り返らないぜ!(寂しくなったら会社に遊びに行きます)
…ってなワケで、現職の某代理店系制作会社を退職します。

月曜(4月1日)は代休を利用して陽春のツーリングに。ようやく厳冬から解き放たれ、大好きなバイクに乗れる季節になった。千葉県市原市から房総半島を南下するうぐいすラインを経て、まずは房総三大ご当地ラーメンのひとつ、秘境の里にひっそりと佇む「ラーメン八平」で腹ごしらえ。いつもはお婆ちゃんと孫娘さん(←カワイイ)でやっているんだけど、今日は孫娘さんとバイトとおぼしきおねいさんとのヤングな二人体制。ここの独特過ぎるアリランラーメンは相変わらずンマイ!


県道のワインディングをいすみ鉄道の線路と養老川&夷隅川の渓谷に沿ってひた走る。途中、菜の花と桜が満開を迎えており、水田にも水が引かれ田植えの準備が進んでいる。いや〜春爛漫!平日さぼりツーリング万歳!


里山の細い簡易舗装路をノンビリ走っていると、まるでトトロが出てきそうな小さい集落が。その集落を抜けて細道をさらに走っていくと、切り通しの向こうから川が流れるザーザーという音が…何じゃコリャ!?道路が川の中に突っ込んでる!?


実はこれ、道が寸断されているわけではなく、れっきとした橋なのだ。四万十川などに見られる、水量が増えた時に水面下となる沈下橋の一種なんだけど、ここのは恒久的に水面下に沈んでいる。その長さは7〜80mぐらいか。なかなか粋な風景。澄んだ水からは川底が見えるが、結構深い上にかなりの水量と流れの速さ。路面は藻と水苔でヌルヌル状態で、実際に渡ろうとすると光が乱反射し、橋がどこにあるか見えずにバイクを水没させてしまいそうでかなり怖い(汗)。


慎重に渡り切ると、実は橋の向こう岸は畑があるだけで、道の続きや民家がない。ここはその畑に行くためだけの橋なので、一般車両の通行は禁止だ。※通行と撮影には地元の方の許可を頂いています。


そこから勝浦ダムに向かうと、ダム湖の沿岸は桜が満開。(写ってないけど)


勝浦ダムから林道を走り繋ぎ、いすみ鉄道と小湊鐵道の終着駅である上総中野駅に到着。月曜だというのに、桜や菜の花をバックに走る旧いディーゼル列車を撮影する撮りテツと乗りテツ、ハイキング客がいっぱい。


駅構内の菜の花には、たくさんのミツバチが忙しそうに働いていた。俺も働けってか?じっとしていてくれないので、なかなかフォーカスが定まらん。


春になって路面温度が上がってくると、コーナリングにも余裕が出てくる。冬の乗れない間にコーナリングの勘所を毎年忘れてしまうんだけど、走り回っているうちに勘が戻ってきた。今度は茂原ツインサーキットか袖森サーキットに行ってみよう。
「房総ライダーの聖地」高滝湖の桜は七分咲き。今週末あたりは満開になり、菜の花やポピー、水仙やすみれといった春の花が咲き乱れる房総らしい里山街道を走れると思います。
Posted at 2014/04/03 12:08:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | モーターサイクル | 日記

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「1日遅れのスノームーン🌝」
何シテル?   03/01 09:53
バイク、クルマ、音楽、スポーツ、酒、料理、雑学を愛する昭和の不良高校生のようなおっさんで、現在の愛車はポルシェ911(Type997/3.6L/6MT)とヤマハ...
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