テッシー@サプライズのブログ一覧

明日9/16日に計画していたオフツーリングですが…


台風16号（サンバ）の影響で悪天候が予想され、遠方から来られる方もいましたので、本日16時をもって☆中止☆とさせていただきます！





20年に一度の最強です・・・呂布です(笑)・・・orz






残念ですが「止む無し」です！



安全を優先させた上での判断なのでご了承願いますm(__)m






出来れば「イイネ」拡散願います(>_<)ｽﾐﾏｾﾝ!

せめて小雨でご勘弁を(汗)












シナか韓国にイッチャエ～ｗｗｗｗ














尖閣売ったお金何に使おうかな～( ´艸｀)ﾑﾌﾌﾌﾌ



¥2.050.000.000




家・車・セカンドカー・サードカー・フォースカー・・・ｗｗｗｗｗｗ

犬・猫・ウサギ・蛇・カメレオン・象・キリン・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

琵琶湖にペンション・軽井沢にログハウス・北海道に高床式住居・・・ｗｗｗｗ



・・・







16日！（;´Д｀）

遂に後一週間になりました！
★X-TRAIL九州オフツーリング2012★


時間というのは早いもんです(-_-)ﾏｼﾞﾊﾔｲﾃﾞｽﾈ!


着々と準備を…進めなければ！



まずは初めての行事を無事に終わらせることに集中し、安全かつ楽しいモノにしたいです。


(σ*´∀｀)







自分がこんな風にサークルを立ち上げた(再立ち上げ)のは、
「趣味」で繋がる楽しさや
地域での「繋がり」の素晴らしさ

等々、色々な良さを知ったからです。



以前ランエボに乗ってた時(3年半)に
2年間【槍騎兵】ランエボのオーナークラブに正式所属してまして( ´艸｀)


そこでオフ会だったり
月一の定例ミーティングだったり


「車と趣味と人間が楽しい場を作ることが出来るんだと」
大いに実感しました。

ランエボも良い車でしたし手放すときは、もう…...(ﾉД`)ｳｴ-ﾝ




だから！エクストレイルも楽しい良い車なので「絶対面白いと思う！」と想い、

X‐TOC‐Q:XTRAILownersclub九州

を


「絶対大変だと思うけど…」
色々不安要素は沢山ありましたが


この良さと楽しさを、沢山の方と共有できたらイイナ！と(>_<)




これからもくまモンみたいな影響力あるX‐TOC‐Q:XTRAILownersclub九州になれれば！と思っております！m(__)m

こんにちは(●´ω`●)ゞ




2012年9月16日日曜
第一回 【X‐TOC‐Q:XTRAILownersclub九州オフツーリング2012!】 を開催決定！
しました！
してます(笑)






あまりの反響なさにブログでも告知してしまう・・・orz？






たくさんの参加をお待ちしています！







【タイムスケジュール】

★日田市大宮交差点の日田一品街店に集合 8:00
8:15

7ｋ-13分
★道の駅水辺の郷おおやまにて小休憩 8:30
8:45

38ｋ-1時間20分
≪全体の行動ルート≫
★大観峰に到着・熊本宮崎鹿児島隊と合流。10:00
11:00

30ｋ-1時間
★草千里ヶ浜駐車場立ち寄り
※草千里レストハウスにて昼食※12:00
13:00

★阿蘇山頂へ 13:15
13:50

19ｋ-40分
★高森湧水トンネル公園14:30
15:00

27ｋ-1時間
★うぶやま牧場16:00






15日までにどうにか2000台ぐらいはイケるはず・・・（爆）

2012年　X-TOC-Q:XTRAILownersclub九州　オフ会
チョコット詳細です。


まずは移動ルートのアップをします。(´∀｀)


≪福岡・北九州・佐賀長崎・大分≫

【北九州市方面から】

行橋より496号～212号にて日田へ
※豪雨被害にて交互通行が予想されます2102/8/21現在


道路交通管理センター

http://www.jartic.or.jp/traffic/ippan/ooitaken_m_all.html




【福岡市方面から】
高速：大分道へ～日田ICで降り、212号で日田へ




【長崎佐賀方面から】
高速：大分道へ～日田ICで降り、212号で日田へ

下道は佐賀264号～210号経由になると思います。



【大分市方面から】

442号～57号もしくは産山経由で大観峰へ
※豪雨被害にて交互通行が予想されます2102/8/21現在

http://www.jartic.or.jp/traffic/ippan/ooitaken_m_all.html




【熊本・宮崎・鹿児島】
大観峰にて集合頂きたいと思います。※注1

※注1

熊本・宮崎鹿児島方面から来られる方は途中(大観峰以後)からの合流も可です。
柔軟に対応します。