クイーン・エメラルダスなトレカたち。(^.^)/~~~

ターキングさんも隅に置けませんね！

姉妹を愛するなんて！

しかしその気持ちわからないでもありません。

asudaiさん、こんばんわ♪

ん？
メーテルとエメラルダスって姉妹でしたっけ？良きライバルであり友人であったと記憶しておりますが。。。(^_^;)

なんにしても、私のクイーンです。(^-^)/

ターキングさん、こんばんは。

このようなテレカもお持ちでしたか。
私はその存在すら知りませんでした。
OPは全て聞きました。
最後に倒した相手は誰なんでしょう？

「ニーベルングの指環」では、メーテルと一緒に旅をしてるようですね。

ベレット シランさん、こんばんわ♪

９９９に続いて、持ってるんですね。(^-^)/

ＯＰ曲はそれなりに知っている人は多いと思います。

最後に倒した女将軍（クイーン）の名前は、、、
バラルーダ
って言います。
「ニーベルングの指環」、ハーロックとかエメラルダスとかトチローとかメーテルとか登場した漫画でしたね。松本零士、ほんまにイイね♪また、読みたくなってきました。(^^)v

『メーテル・レジェンド』において幼いメーテルが姉エメラルダスと共に機械化政策を進める母に敵対し、母星を脱出するまでの経緯が描かれております。

齢15才ぐらいでしょうか？

メーテルの可愛さときたら、もう可愛いったらありゃしない！
ギュッてしたくなります！！

なるほど。メーテルレジェンドではそうなったんですね。
ってことは、母親は1000年女王のプロメシュームでしょうか。

１５歳のころだとすると、そりゃ、ギュってしたくなる気持ちはよ～くわかります。

私は鉄郎と同じってことですね。
(＾-＾)/

はい、超楕円軌道を取る惑星であるが故、1000年もの長い時間を雪と氷の中で耐える人民を救う、最終結論が『機械化』だったのです。

人々を救いたい一心から自ら機械化人間になってしまい、今度は機械化を強いることを強力に進める母に、メーテルとエメラルダスは反逆の念を抱くのが、『メーテル・レジェンド』でした。

母＝アンドロメダ・プロメシュームとの確執が後に『999』につながっていくのです。

最終結論が機械化。

そのプロメシュームに反感を抱き母であるプロメシュームに反逆の念を抱いてたから、999の最後のアンドロメダで、メーテルは母親の命令に背くのですね。

松本零士作品は、キャプテンハーロックも含めて、つながってます。(^-^)/

こんばんは。

私もエメラルダスに恋心を抱きました。

ＱＥ号は、結構な武装が施されていたんですね。
９９９の映画で見たレーザー砲しか知りませんでした。

こんばんわ♪

ここにもいらっしゃいましたか。

９９９で相乗したクシーン・エメラルダス号はちょびっとでしたので、このＯＰを見たら、アルカディア号より強いんじゃないか、って思えてしまいます。

波動砲みたいなのも撃っているしね。(^-^)/

メーテルとエメラルダスが実は姉妹なんて信じてません(^^;

さよなら999で私のなかでは完結しているので、無理矢理感がある続編は観ようとしません！

ラーメタルでエメラルダスが止めなかったらメーテルは鉄郎と地球へ戻ってたのかなあ…。

tazzy！さん、こんばんわ♪

私も、メーテルとエメラルダスが姉妹ってのは信じたくない派です。

惑星ラーメタルですね。たしかにそうかもしれません。メーテルが鉄郎にキスしたシーンが脳裏から離れられません。(^<^)