映画の前に読んでおきましょう。「永遠の0」　コミックス

こんばんは。

永遠の０はコミックもあったのですか。
これは読んでみたいです。

映画前売り券は購入済みです。
バルト11へ行きます。

べレット ソランさん、こんばんわ♪

コミックスが発売されました。
この存在を知ったのは、
みん友さんのブログのお陰。

是非、文庫本を読んだ後、コミックスを読んでください。文庫本で広がった思考回路が漫画で蘇ります。

ってか、バルト11って広島の映画館のようですが、何系列ですか？
TOHOでもワーナーマイカルでもなさそう。
(^^)v

ともかく、零戦は設計段階で、徹底的に軽量化に努めたため、良好な運動性、長大な航続距離を手に入れることができ、そして、軽量ゆえに実現できた２０ミリ機関砲の装備などで、開戦当初は、日本軍パイロットの練度の高さも相まって、欧米の戦闘機を完全に蹴散らしてしまいました。
零戦に格闘戦を挑むな！
零戦１機に対して、常に見方２機であたれ！
と米軍内では言われていたそうです。
でも、結局その軽量化が、仇になってしまいました。

こんばんわ♪

その通りです。零戦を見て当時のアメリカやイギリス空軍はきりきり舞い。

しかし、運動性能と引き換えにパイロットの命を守ることがおろそかになってしまった。
軍の要求が運動性能、航続距離など、当時では不可能と言われた目標値だったと。

アメリカ軍の戦闘機はパイロットの命を守るため厚い鉄板があったが、不時着した零戦を初めて手にしたとき、アメリカはそのあまりの出来にビックリしたって書いてありました。

ターキングさん、こんばんは。

バルト11ですが、広島県府中町にあります。
ソレイユと言う郊外型ショッピングセンター（しかし、広島駅から４Km程度東に位置する）の屋上にあります。
確かにTOHO、ワーナーでもありませんね。
一通りの映画は上映されますが、ワーナー系はダメです。

ワーナー系は広島市内のイオン内にあります。
TOHO系は広島市安佐南区祇園にもあり、私の町からは少々離れており、生活圏外なんです。
時々、特典があるのですよね。

ベレット ソランさん、こんばんわ♪

ソレイユっていう郊外型ショッピンブセンターってのも初めて聞きました。地方地方でいろいろあるんですね。
こっちではイオンモールが最大級で、中部圏のアピタも進出してきてます。

ワーナーマイカルもＴＯＨＯも近くにあり、
また、大阪の都会に出かけると、いっぱい判らんほどあります。
ＴＯＨＯは映画を6回観たら1回タダ。
なんばパークスは、それ＋劇場上映中パンフレットもポイントがたまってて、ほとんどタダ、ポップコーンもドリンクもタダ。（グッズを買うと簡単にポイントがたまります）

バルト11って名前がアニメっぽいね。
(￣ー￣)