宇宙戦艦ヤマト2199 人間模様 其の二

昨年、12月28日付けブログにて其の一を
お届けしました。


宇宙戦艦ヤマト2199は2014年も航海するので、
人間模様其の二をお届けします。


と
（恋人となった）
（そして妊娠したかのようなシーンが・・・）


と
サーシャ
と
ユリーシャ（スターシャの次女がシャーシャで、末妹がユリーシャ）


ユリーシャ・イスカンダルと
（西暦2198年に同じ車で交通事故に合う。森雪は記憶をなくし、ユリーシャは意識不明となる）
（単なる偶然だが、そっくりで、スターシャも見間違える）


サーシャ・イスカンダル
と
（スターシャがイスカンダルに到着した森雪をサーシャと見間違える）


とユリーシャ・イスカンダル
（ユリーシャ危篤時、百合亜に憑依）


と
（デスラーが想いを寄せている）


と
（敵であったがよきライバルとなった）


とユリーシャ・イスカンダルと
（マゼランパフェで女子会をする仲）


と
（微妙･･･ありえないはず）


と
（敵であるが尊敬する存在になった）


と
（デスラーの信任厚い優秀な部下）


と
（兄弟）


と
（夫婦）


とユリーシャ・イスカンダル＆（森雪をユリーシャと思い込んでいる）
（イスカンダルの作法でおもてなし、崇拝している）


とガミラス人少女
（少女の憧れ？）


と
（セレステラがデスラーにとって自分のことを必要としていると勘違いしている）


と
（セレステラの直属の部下のジレル人で二人しかいない）


と
（親子）


と
（総統と副総統）
（ヒスは、「これが指導者のやることか！」と最後にデスラーを敵視する）


とや
（お飾りの副総統と見下されて、けなされている）


と
（ドメルのことを目障りに思っている）


と
（デスラー殺暗殺を画策する）


と
（ゼーリックの腰巾着。そしてバラン星に取り残されたままフラーケンによって撃沈）


とや
（親衛艦隊を有しており、その傍若無人なやり方が反感を買っている）


と
（親衛隊長官とその部下）


とややや
（ドメル幕僚団の一員）


と＆ユリーシャ
（森雪をユリーシャと見間違え、きれいな人だと惚れ頬を赤くする）
（ユリーシャと見間違えたがテロン人と気づくも、最後まで任務を全うする）
（最後に森雪の名前を聞いてなかったなぁと気づく）


と
（フラーケンの副官）


と
（ゲールはフラーケンによって沈められる）


と
（藪はフラーケンによって捨て犬として拾われる）


とヒルデ・シュルツ
（二等ガミラス人でザルツ出身の親子）


とヒルデ・シュルツ
（総統府内の避難中に意識を失ったヒルデをヒス副総統が救う）


と
（冥王星前線基地司令官と副司令官で遊星爆弾を投下している）


と
（シュルツを守るため、自ら盾となり死んでいったザルツ人）


やや
（元、ドメルの部下）


と愛猫クラル
（愛猫クラルを可愛がっている木星浮遊大陸実験基地司令官）
（最初に波動砲で犠牲になったザルツ出身の二等ガミラス人）


ヒルデ・シュルツ
と
（デスラーを惑星ザルツの救世主として信奉している）



おまけ
と
（オルタと名付け、ト・モ・ダ・チ）


最後までご覧いただきありがとうございました。


人間模様はこれで終わりです。