
こんにちは。
(*゚ノO゚)<毎日毎日寒くてイヤだよ~!と叫んでも暖かくはなりませんが・・・
今日もメチャクチャ寒くてセレナの中は・・・
そろそろ-10℃も目前でいよいよ冬眠しちゃいそうな美海です^^;
まぁ実際はこんなに寒くはないですが^^;
たぶん表示は5℃位誤差があると思いますが役に立ちません(´Д`A;)
今日はタイトルの通りこの曲で20年前の思い出がよみがえりました^^
当時オイラは東京の専門学校へ通う生徒でした。
そこで長崎の五島列島出身の友達に出会いました。
彼は九州男児で女の子ともしゃべらずいつも男とつるんで遊んでいました。
雪を見たことがないと言うのでスキーに一緒に行ったりもしました。
その時、彼はまるで子供が雪を見てはしゃぐように楽しげに頭から雪へ飛び込んだりしていました。
男らしくて子供のように純粋でさわやかな彼でした。
そんな彼がたまにこの曲を口ずさんでました。そしてオイラの頭の片隅に残ってました。
なので、この曲がテレビから流れて来たときにすぐに彼を思い出しました。
そんな彼とはもう何年も会っていないけど元気なんだろうか?
年賀状のやり取りも数年前から途絶えてしまったけど・・・
彼はこの曲を彼の子供たちにも教えてあげたのだろうか?
彼を思い出すきっかけを作ってくれたこの曲に感謝です。
歌詞の意味は・・・
【でんでらりゅうば】
♪でんでらりゅうば (出て行けるのならば)
でてくるばってん (出て行きますけど)
でんでられんけん (出ようとしても、出て行かれないので)
でーてこんけん (出て行きません)
こんこられんけん (行こうとしても、行かれないので)
こられられんけん (行かれないから)
こーんこん (行かないよ、行かないよ)
長崎県に古くから伝わる童歌です。
Posted at 2012/02/03 13:09:41 | |
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