子供の頃、男の子は乗り物派と怪獣派に分かれると聞いた事があります
が、私はどちらかといえば、中途半端ながらも、乗り物派それも鉄道好
き少年でした。
具体的には、ディーゼル機関車DD51がお好みでした。
関西には大阪・弁天町の交通科学館とともに京都・
梅小路蒸気機関車館と
いう、特別な場所があります(春に帰郷した折に、行ってきました)。
京都市内(洛外だけど)で生まれて、隣街の宇治で育った私にとっては、
小学生当時、京都駅は000系超特急(ビュワーン!)、L特急(雷鳥
ね)、新快速(早~い)、ブルートレイン(日本海のヘッドマークが好
きだった)、長編成貨物列車(車両数を数えた物です)、ディーゼル列
車(奈良線や山陰線)、オンボロ客車(山陰線、重連時シンクロ不良だ
と発進時大揺れ)、市内だと私鉄では近鉄(2階建ビスタカー)、京阪
(テレビカーと京津線が乙)、阪急(梅田駅と大阪駅が隣同士とはずい
ぶん経ってから知りました)が行き交い、まだ市電が残り、京福鞍馬線
はポール集電と、とってもとっても萌え(使ってしまった・・・)な場
所でした。
京都も市電、京津線も地下鉄になり、京都駅舎そのものも超々モダンに
様変わりしてしまいましたが、梅小路だけはあのころのママでした(建
物は旧二条駅舎を移転したものになっていますが、雰囲気は当時のまま
です)。
あの、蒸気機関車の走る迫力が、目の前で見られます(7台動態保存)。
あと、市電のN電も、連日運転しています。
皆さんも京都に行ったら、お寺も、神社も、和菓子も、湯豆腐も、芸者
はんも良いけれど、梅小路もね(はぁと)。
Posted at 2006/07/26 02:03:42 | |
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