次期アル/ヴェル・・グリルが問題？

マガジンＸ等で次期アルファード/ヴェルファイアの情報が少しずつ出てきましたね。

2.4L⇒2.5Lで180PS弱

3.5L⇒Lexus版3.5L（2GR-FSE？）で300PSオーバー

2.4L-HV⇒2.5L-HV

各車性能UP。
これで燃費が下がる選択肢は無いと思いますので、性能UP+燃費向上？

てっきり「ダウンサイジングエンジン+過給機」かと思っていましたが、高グレード車種からのお下がり品で構成…な印象にも。
その分、内装に力を入れて欲しいですね。

・シート
マガジンＸ編集部の予測だったかと思いますが、1～3列目までスライドレールを共通化。
1列目（助手席）がロングスライド…悪く無いかも？
でも…ダッシュボードのエアバックが届かなくりそうで、安全面ではどうなんでしょうか？？？

・3.5L
しかし、この時代に3.5L廃止にならないとは…。
ライバル車が3.5Lを廃止しない以上はトヨタとしても…と言う事でしょうか？
結構、法人向けだと3.5L中心ですしね。



車高（全高）は現行のままで行きそうですね。
これだけでも◎です（笑

ただ、グリルが巨大化するらしい…現行エアロツアラー車のグリルサイズが標準に！なイメージなのだろうか？
新型クラウンのミニバンver？
うーん、ヴェルは合いそうですが、アルは大人しめでお願いします（汗