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いよいよ夏を迎えます。
ｋｕｒｏＸはボディが黒色で、内装がブラックレザーということですから、特に夏が苦手です。
まずは、紫外線対策としてサンシェードを取り付けました。

しかし、これではボディは守れない。
敵は、紫外線の他、鳥糞、黄砂、花粉、樹液があり、特に鳥糞は早期発見・早期処置としても、ダメージは残ります。
そこで、ボディカバーを装着することとしました。
ボディカバーは、賛否両論がありますが、みんカラの皆さんのブログを参考にして、
①マークＸにピッタリサイズの純正品とする。
②塗装保護のため古毛布を被せる。
③雨天は外しておく。
考え方としました。

古毛布には紐で結び付けた吸盤でガラス面に固定することとし、↓のとおり敷きつめました。角のある部分はすべて毛布が当たるようにしてあります。

マークＸは意外と大きく、毛布が４枚必要となりました・・・。妻からは、「布団を干しているみたい～」と笑われました(´Ａ｀。)
カバーを被せるまでの一時的なものですので気にしないこととしています。

そして、↓純正カバーをフロントから後方の順で被せました。

流石に、純正ということでマークＸにピッタリ装着できました。
予め毛布が敷きつめてあるので、ボンネット、ルーフでボディカバーを引きずっても気になりません。気軽に装着して行くだけです。
装着後、気のせいか、鳥糞攻撃の気配がなくなったような気がします。やはり、敵は黒を目標にしているのかな（￣□￣＃）

かなり、装着状態に満足しておりますが、今後はボディカバー自体の汚れ処理、毛布の洗濯をどのようにするかが課題と思っています。

なお、我が家の庭では、雑薔薇が咲き誇っており、ｋｕｒｏＸに赤い薔薇のツーショット写真も挑戦しました。
↓南側の薔薇です。

↓北側の薔薇です。

↓ボンネットに写った薔薇。

↓薔薇の奥からマークｘ。

↓ＵＰです。


以上、ボディカバーを活用して夏を乗り切る予定です。
ボディカバー使用による問題点や課題がでたら、対策等について報告していきたいと考えています。

私の地域では、氏神社を護る役割「年番」が7年毎に巡ってくる風習があり、今年がその年に当たります。
主な役割は、神社境内の清掃（毎月）、と「五穀祭」「秋祭り大祭」「新嘗祭」「正月祭」などがあります。
本日は、年番最初の大祭となる「五穀祭」がありまして、早朝から国旗掲揚、のぼり掲揚、境内清掃、飾り付けを行い、宮司さんを迎え「五穀祭」の神事が行われました。
この行事は古くから行われており、五穀豊穣の祈願ということです。
地域は新興住宅化しており、この行事の本質と生活実態が合わないのでは？という思いがありますが、宮司さんからお祓いを受け神聖な気持ちになりました。

↓のぼりです。


↓お供えです。


↓お祓いです。


・・・・と、いうことで「年番」はこれから毎月何らかのおつとめが巡ってくることになります。

そして、ちょっと前ですが「キリ番」ｇｅｔしました。


そして、そして「ゾロ番」もｇｅｔしました。


「キリ番」「ゾロ番」の平均燃費を見たら、ＵＰしているのを発見！！
暖かくなって燃費もＵＰしてきたようです(^0_0^)

我が家の荒れ庭のモッコウバラは満開です。


早いもので、もうバラの季節なんですね～♪