空気圧と温度の管理

今回はスタッドレスから普通タイヤに履き替えるときに
無線でタイヤの空気圧と温度をチェックできるものを
つけようかと思案中です。


というかもう購入決定しましたが(爆)


最近では
エアモ二(http://www.pro-tecta.com/airmoni/index.html)
つけてる人のblogなど拝見して
いいなぁ～と思ってたんですが
個人的感覚では表示部の形と大きさに不満でした。
それと電池寿命。約1年。。。少ないな。
取り付けはいたって簡単。
エアバルブを交換する、表示機を室内にセットするだけ。

そんな中で
TP checker(http://www.tpms.biz/shopping/item.html#tp)
なるものを発見。といっても雑誌などに広告たくさん載っていますよね。

こちらは空気圧と温度を測定できます。
気になる電池寿命も3年から5年。
表示機も小さくていい感じだと思います。(取り付けやすいという観点で)
しかし問題が。
それは取り付け方法。
タイヤを外さないと付けれません＞＜
温度も測れるのでバルブの根元に取り付けるようになります。

どっちも一長一短なんですよね。

でも今回はTP checkerをチョイス。
すべてのタイヤの状態を確認したいので4輪すべて表示できる
SPORTS MODEL。個人的にはこれが一番スマートでよかったｗ
窒素でも使用可能なので扁平の薄い車でも大丈夫ですね。
早く来ないかなｗ

注文すると来るまで待ち遠しいですね。
物が来たら一度タイヤ外して装着、それからスタッドレス外します。
表示機のインストールは実際のユニットを見てつける予定です。