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今日はいじりではありませんが
以前から気になっていた時計の調整を。。。

いつのまにか5分ほど遅れていました(汗)
なぜかは分かりませんがとりあえず合わせてまた様子見て見ます。

マグナム乗りは分かりますが実は300Cのように車内に時計ないいですよね～
これあると地味に便利です＾＾

今はシフトの上側へ設置してあります。
時計の隣はエアサスのメーターですｗ



上から順番にばらして行って



この部分までたどり着きます。
もうワンオフでパネル作ってるので
ノーマルとは取り外し方が全く違いますね(笑)

で時計の裏にあるボタンを操作。

これで完了です。



元に戻して完成です。



簡単ですね。

今回作業で改めてわかったこと。
オーディオのインストールがとてもきれいなこと。
メンテやパネル奪着まで考えられているところはさすが専門店ですね。

高い銭払っただけの価値はありますね。

Good job！！

イベントにも出ず。
ほとんど冬眠状態ですが久々にいい買い物をした～
そのままつけるのもあれなんで
何か小細工しようかな？と考え中！！

でもいいアイディアが浮かばない(笑)
といってもそんなにできることないんですけどね。

このままつけてしまおうか(爆)



話は変わりますが円高凄いですね。
一時、75円台だなんて

皆さんアメ車ま買うなら今ですよ！！

今日も暑かったですが風が心地よかったので
久々に車いじりを敢行！！

手持ちにあるダイノックカーボンシートを
利用してちょっとホイールのイメチェンをします。

ホイールリペアの時に一度塗装してるんですが
本当は内部はマット系の黒で塗りたかったんです。
でも2色塗りの前にボディ同色を楽しもうかと
今の仕様となってたわけです。

今回は細いスポーク部分だけをダイノック貼りです。

まずは部屋での作業。
事前に採寸し方を作りそれを切り抜きます。
ダイノックって表面に凹凸があるので
レーザーで切ると切り口ががたがたになります。
なので今回は手でカット～けっこう大変でしたｗ



続いてホイールのインサートの中心部分を先に貼り貼り。
見えるところは少ないので型を合わせて貼っていきます。



次は切り出したデカールをホイールに貼っていきます。
採寸したのできれいにはまりますね＾＾



どんどん貼っていきます。
もうプラモ状態ｗ



最後にインサートを取り付ければ完成です。

で

この地味な作業を4本分。。。
炎天下の中ではとてもつらい作業ですね(笑




気になる完成姿は。。。





before



after



ホイールの重たい感じがちょっとすっきりしましたね。
まぁ、飽きたら剥がせるのか今回のいいところですね。

皆さんもどうですか？

里親探しです。

どなたかほしい方いますか！？

AACのSMD Halo kitです。

カラーは2色のタイプでRed/Whiteです。
今回はフォグのセットでｗ

説明しても何なんで写真をどうぞ～＾＾



こちらがHi/Lowのリング
インストールの解説DVDとスイッチつきですｗ



フォグのリングはこちら

拡大するとわかりますが
交互に赤と白が埋め込まれています。



白だけ点灯



赤だけ点灯



両方点灯
カメラしょぼくてきれいに撮れませんでしたｗ



フォグも同じように点灯できます。







点灯テストしただけの新品未使用品です。
どなたか頑張ってインストールしてみませんか！？
気になる方はメッセージで連絡ください。

今ならおまけで調子が悪いマルチファンクションリモートコントロールキットを差し上げます。
(もちろんこちらもAACのものです)

では～

Predatorと車のソフトが一致していない場合は
appのver.upが開始されます。
一致してる方はいきなり設定変更ができますのでここからの説明は飛ばしてください。

といっても自動でアップデートされますので特にやることはないです＾＾

最初と同じように運転席の下のODB2ソケットに
Predatorを差しこみます。





立ち上がると「Performace tune」を選択します。



自動でCPUからデータをloadingしてきます。



いわれるがままに「OK」を押します。



そのままアップデートが始まります。
もうひたすら待つだけです。



100%になると完了です。



そのあとにイグニッションをONするように表示されますので
どんどん従っていきますｗ
この後何度かON/OFFの指示が出るのでそのまま従ってください。



下記画面が出ればupdate完了です。



最初の画面に戻ります。



再び「Performace tune」を選択します。
ここで下記画面へ移行すれば各設定変更ができるようになります。



どれか設定を変更するとノーマル状態をバックアップ取ります。
試しに燃料を変更してみます。



とりあえずハイオク仕様の「Perf 93oct」を選びます。

設定を変更すると注意書きが出てそのあとにバックアップが始まります。





読み込みが始まって



書き込みが始まります。



こんな感じで設定を変更して行けます。

タイヤサイズの登録や



シフトやアクセル関連の設定やら



リミッターやら回転数などのパラメーター変えたり



といった感じでいろいろ遊べます。
体感で変えることも可能なので時間をかけてセッティングが必要そうですね。

参考までに

Predator
日本語訳付き取り説　

一応、取り説の中にはデータの戻し方や
ディーラーに持ち込み際の注意事項など書いてあるので
一読することをお勧めします。

まぁ、最初っからとり説読めばやり方は分かると思いますので
試行錯誤してトライするのもありかも知れません。
各設定変更可能な項目の説明は取り説に詳しく書いてありますので参考にしてみてください。
元に戻せるのでゲーム感覚で設定変更ができるのはちょっとおもしろいですね。
取り説の中にも書いてありますがテレビのリモコンが操作できるなら
メカニックでなくてもチューニングや設定変更が可能と。

困った時は日本にも代理店があるようなので問い合わせてみては？
直接個人輸入での対応は分かりませんが。。。