
いきなりインプレ(笑)
先日、エアインテーク取り換えし、ヒュイーーン音が気になるため、再度付け替えました。
やはり、スロットル側がホースやらと干渉して取り付けが甘かったようです。
改善策として、スロットル側の下側の箇所は、シリコンのホースを一番奥まで押し込んで取り付けせず、少し上側に設置します。
すると、干渉するサウンドジェネレーター自体も上側へ行くため、その分、上側のシリコンホースとエアインテークの取り付け代が増すという計算です。
案の定、上手くいきまして、ヒュイーーン音は消えましたし、エンジン始動時の振動が純正の時と変わらない振動になりました。
もう一つ注意が、取り付けるバンドですが、 これ、コーナンとかで売っているメーカーのものですが、、、

裏側がこの様にかしめてあるタイプなのですが、
これ、仕事上詳しいのですが締めすぎるとかしめ箇所が歪んで馬鹿になりやすいので注意です。
ここが、溶接タイプもありますが、それなら問題ないですが、それもそれで、溶接が弱い物もあるので注意です。
そんなこんなで、再確認しました。
音は、純正と比べ、ぼーーっと途切れのない音から、
ぼぼぼぼぼーーっと、微振動するような途切れが連続する音になったような気がします。
ただ、前にも述べたように、サウンドジェネレーターが、完全に機能しているような音ではないです。
ただ、スポーティーな音になったのは間違いないです。
そして、ここから本題…
皆さん、もう納車された方も、試乗しかされてない方も、
『本気でis300hで攻めた事、ありますか?』
ほとんどの方が、NOだと思います。
思いっきり踏んだよとかならあると思いますが、
攻める!です(笑)
今日、エアインテーク取り替えを気に、一度燃費気にせずにがっつりFRを楽しもうと!とある所を貸切で久し振りに奮闘してみました☆
アンダーが一度でましたが…(゚Д゚)
この車、すごいですよ(笑)
本気で走ったら更に高い次元を発揮してくれます。
そして、
エンジン非力です(笑)
が、次々にコーナーがくるような道ではそんなに不満はないですが、昔乗っていた86みたいに少し、レブをキープするような走りが向いているかもしれません。
後、トラコン切るには、一度押すだけでもたちまち消えますが、長押しすると完全に消えるようです。
雨道でアクセルガンっと踏むとおけつでますよー(o^∀^o)
CVT&ロックアップ無しなので、長続きはしませんが…
いやー、楽しい(笑)
逆に低トルクがあってサイドブレーキのBMWの3シリで遊んで見たくなります(笑)
後、2→3速は勝手に5000回転手前でシフトアップされるので、
レブリミットの赤色に変わる表示の設定は4600以降がおすすめですよー(*´艸`)
とまぁ、ぶんまわしましたが、まぁー楽しい!!(*^ω^*)
因みに、私有地で許可得ての運転ですよ☆
あなたのis300h、眠ったままじゃないですか? (笑)
※一般道でのスピード違反は事故の元&交通違反ですので、一般道では安全運転必須でお願いします(ё_ё)
追記
当たり前だよ!とご存知な方多いと思いますが、今更気付いたことです。
is300hはCVTですが、擬似的にミッションを楽しめます。
パドルシフトでの操作と、シフト側での操作と二つで操作可能ですが、ミッションモードにするやり方は2つ、
パドルシフトをアップダウンどちらでも一度押すか、
シフトをミッション操作側へ入れるか、です。
ここで最近気づいたのですが、手元のシフトをミッション操作側へ倒さずにパドルシフトを操作でミッションモードにした場合と、手元のシフトでミッションモードにした場合では違いがあるんです!
それは、シフトアップです。
パドルシフトでミッションモードにした場合、シフトアップは擬似的なミッションの演出がされません。
いくら、シフトアップしてもただ、表示の数字が上がるだけで回転数の演出はなしです。
手元のシフトでミッションモードにした場合では、シフトアップも回転数の演出もあり、とても擬似的にしては出来がよく、スポーティーな走りが楽しめます。
ちなみに、シフトダウンはどちらのやり方でも可能です。
是非、まだ体感したことがない方は遊んでみてくださいd(^_^o)
Posted at 2013/09/04 21:10:40 | |
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