つ なのブログ一覧

新しいエアロがどしどし出る中、
フロント周りは特にうーん。と思ってしまいます。

ごてごてしたのは嫌いでして、各業者さんもあまりごてごてのは少ないようですが、
まず、今回のNEW ISのFスポは純正でもう、リップが飛び出てます。
見た目の問題なので個人的な感性ですが、
リップがやたらと飛び出てるのはかっこいいとは思わなく、
ボンネットからリップまでグリルが盛り上がってくの字を描いてて、
更に少しリップが強調するくらいが好きです。

そこに来て、GSのFスポのようにえぐれてるのもなかなかカッコイい！と思ってます(*^ω^*)

そこで最初に見て素直に『かっこいい！』と思ったのがこちら！


って、ど純正の最初にNEW ISでるぞ！って時の画像ですね(笑)
これ、でもなんか実物と違うような…
よくよく見ると、陰影をハッキリさせたのだと思いますが、
フロントフォグランプ下周りが黒く見えます(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

これ、どこかで見たことが…


ほーほー。
GSのFスポのカスタム。
そもそも、GSのFスポは純正でここらへんが えぐれてて、かっこいい！と思ってました。
フロントスポイラーのLのデザインが強調されてるようにしてるんですねー。

んー。
これでいいじゃん！と思いました(笑)

んで、
スマホのアプリで落書きしてみました(ﾟДﾟ)


お！なかなか…
サイドの所は最後まで同色にしてLのデザインを際立てようかな？


んー
少しバージョンLっぽいですが最近のレクサスっぽくていい感じですねー♪

などなど、
色々妄想してみました(･∀･)

誰かGSのTRDだったけな？オプションのリアアンダースポイラーをISで作ってくださーい！
フィンがさりげなく付いて！
あれくらいが一番かっちょいいと思います（´｡｀)

おまけ

目の下黒っぽくしたら病弱なIs300hになった(笑)
なんかこうしたら雰囲気が前型に似てるよーな。。

続けて、実験です(笑)

先陣斬って弄りをよく行ってますが、今の所大変な思いしかしてないような…

ですが。今回は簡単です。

is300hにはウェザーストリップが付いてなく、
過去の自分のブログでもフロント側は取り付けしておりますが、
リアはないのかな？と言うことで、担当のSCさんに聞いてみると、クラウンとかにLSのリアのウェザーストリップを取り付けされてる方がいるとの情報。
みんカラ内を検索すると確かにされてる方がちらほら。

なら、NEW ＩSでもいけんじゃない？



と言うことで、買ってみました。Ls用リアのウェザーストリップ。
おふたつで6000円くらい。。。たか！(ﾟДﾟ)

早速、みんカラ内の取り付け情報をお手本に取り付け…。


上側にプラスチックが埋め込まれあるらしく、このプラスチックの為に自由に変形させれなく、うまい具合に取り付け出来ないそう。


んで、取り外しました。
その代わりに接着剤で埋めてくっつけるらしいのですが、 まぁーくっ付かない事(笑)

適当に見えないところだと割り切ってそそくさと取り付けました。


写真が横向いてますが(=_=)
こんな感じ出どうにか取り付け出来ました(*^O^*)

ちなみに、プラスチック外さずに無理やりそのまま片方は取り付けました。少し閉まりずらいので、やはり抜かないといけないのかもしれませんね(｡･ω･｡)

効果はまーったくわかりませんが、雨の日すこしはドアの隙間が汚れにくくなるかな？

めんどくさいですが、いつかはやらないとならない弄り…
効果もすごく解るようなものではないですが…

is300hのデッドニングスタートです(-ω-)

まずはスピーカー周りから。

スピーカーを外します。


一応、ちーっこい防震材が張ってます(笑)
一応、レクサスってことですかね…（´｡｀)


制震シートをスピーカーの穴のサイズにカットします。


くり抜いた側は勿体ないので中側に貼り付けます。


その上からディフュージョン（拡散材）を貼り付けます。
満遍なく贅沢に取り付けてみました(笑)


切り抜いた端側を外側の縁に貼り付けます。


スピーカーを取り付けます。


内装側のスピーカーダクト縁にもスポンジテープを張り付けます。

ソシテ、次は穴を塞ぎます。

レクサスなんだからデッドニングしていて欲しいですね(´･ω･｀)


ビチルテープで張り付けられているビニールを剥がします。
ビチルテープは長期時間経つとはがしにくくなるので、
デッドニングする予定の方は早めの作業をお勧めします。


レアルシルトをしっかり貼り付けて完成ですd(^_^o)

これでしっかりとした低音が出るようになりました(｡･ω･｡)

あー、めんどくさかった(=_=)

いきなりインプレ(笑)

先日、エアインテーク取り換えし、ヒュイーーン音が気になるため、再度付け替えました。
やはり、スロットル側がホースやらと干渉して取り付けが甘かったようです。
改善策として、スロットル側の下側の箇所は、シリコンのホースを一番奥まで押し込んで取り付けせず、少し上側に設置します。
すると、干渉するサウンドジェネレーター自体も上側へ行くため、その分、上側のシリコンホースとエアインテークの取り付け代が増すという計算です。
案の定、上手くいきまして、ヒュイーーン音は消えましたし、エンジン始動時の振動が純正の時と変わらない振動になりました。
もう一つ注意が、取り付けるバンドですが、 これ、コーナンとかで売っているメーカーのものですが、、、

裏側がこの様にかしめてあるタイプなのですが、
これ、仕事上詳しいのですが締めすぎるとかしめ箇所が歪んで馬鹿になりやすいので注意です。
ここが、溶接タイプもありますが、それなら問題ないですが、それもそれで、溶接が弱い物もあるので注意です。
そんなこんなで、再確認しました。

音は、純正と比べ、ぼーーっと途切れのない音から、
ぼぼぼぼぼーーっと、微振動するような途切れが連続する音になったような気がします。
ただ、前にも述べたように、サウンドジェネレーターが、完全に機能しているような音ではないです。
ただ、スポーティーな音になったのは間違いないです。

そして、ここから本題…

皆さん、もう納車された方も、試乗しかされてない方も、

『本気でis300hで攻めた事、ありますか？』

ほとんどの方が、NOだと思います。
思いっきり踏んだよとかならあると思いますが、
攻める！です(笑)

今日、エアインテーク取り替えを気に、一度燃費気にせずにがっつりFRを楽しもうと！とある所を貸切で久し振りに奮闘してみました☆

アンダーが一度でましたが…(ﾟДﾟ)
この車、すごいですよ(笑)
本気で走ったら更に高い次元を発揮してくれます。
そして、
エンジン非力です(笑)
が、次々にコーナーがくるような道ではそんなに不満はないですが、昔乗っていた86みたいに少し、レブをキープするような走りが向いているかもしれません。

後、トラコン切るには、一度押すだけでもたちまち消えますが、長押しすると完全に消えるようです。
雨道でアクセルガンっと踏むとおけつでますよー(o^∀^o)
CVT＆ロックアップ無しなので、長続きはしませんが…
いやー、楽しい(笑)
逆に低トルクがあってサイドブレーキのBMWの3シリで遊んで見たくなります(笑)
後、2→3速は勝手に5000回転手前でシフトアップされるので、
レブリミットの赤色に変わる表示の設定は4600以降がおすすめですよー(*´艸`)

とまぁ、ぶんまわしましたが、まぁー楽しい！！(*^ω^*)
因みに、私有地で許可得ての運転ですよ☆

あなたのis300h、眠ったままじゃないですか？ (笑)

※一般道でのスピード違反は事故の元＆交通違反ですので、一般道では安全運転必須でお願いします(ё_ё)

追記
当たり前だよ！とご存知な方多いと思いますが、今更気付いたことです。
is300hはCVTですが、擬似的にミッションを楽しめます。
パドルシフトでの操作と、シフト側での操作と二つで操作可能ですが、ミッションモードにするやり方は２つ、
パドルシフトをアップダウンどちらでも一度押すか、
シフトをミッション操作側へ入れるか、です。
ここで最近気づいたのですが、手元のシフトをミッション操作側へ倒さずにパドルシフトを操作でミッションモードにした場合と、手元のシフトでミッションモードにした場合では違いがあるんです！
それは、シフトアップです。
パドルシフトでミッションモードにした場合、シフトアップは擬似的なミッションの演出がされません。
いくら、シフトアップしてもただ、表示の数字が上がるだけで回転数の演出はなしです。
手元のシフトでミッションモードにした場合では、シフトアップも回転数の演出もあり、とても擬似的にしては出来がよく、スポーティーな走りが楽しめます。
ちなみに、シフトダウンはどちらのやり方でも可能です。

是非、まだ体感したことがない方は遊んでみてくださいd(^_^o)

IS300h購入後、基本的な弄りはその日のうちに殆ど終了させ、
新しい境地へと突入していってましたヽ(*´∀｀)ノ

基本、純正品をベースとしたいので、まずはレクサスの大黒柱でもあるLS先生から参考にしようと思いました。
LSをみてると、ドアトリムのセキュリティーランプと、シートベルトのバックルが使えるんじゃ？？
先人さんいないかみんから内で探してると、セキュリティーランプは結構な方がされてたのに対し、
シートベルトのバックルはCTで一人だけされてるかたが！！！
ですが、全く詳しく書かれていなかったのですが、、、まぁどうにかなるかと適当な気持ちで注文(笑)

これが苦労の始まりでした。。。

これがLSのバックル


値段は一つ６０００円くらいでしたヽ(；▽；)ノ

こんな感じで配線とコネクターがぞろぞろと付いてます。
ちなみに助手席と運転席でカプラーの形状やらなんやら違うものです(´；ω；｀)



それをこんな感じでバラバラに分解します。
ここでどの色の配線がなんの配線なのかを理解してメモしておきます。
たぶん、シートポジションメモリーの解除のスイッチと、シートベルトをしているか？のスイッチと、
二つのスイッチがあります。
LSは助手席側もそうですが、ISの場合、助手席にメモリーがないのでシートベルトしてるか？スイッチのみだと思います。
ここで、ついでに助手席にモノを置かれる方で、ピーピーうるさいと思われる方は小細工可能です。

そして配線を理解したら、
今度は最初から付いてあるバックルの取り外しです。



こんな感じで、自分は外にシートを出さずに中で作業しました(笑)
しかも、炎天下のエアコンOFFでの作業なので熱すぎて大変でした|ﾟДﾟ)))

裏側の状況です。


理論は、最初からの物とLSの物を比べて繋ぎ変えるだけなのですが、いやぁー
めんどくさかった＆苦労しましたｗ

そんなこんなで、バックルが白のLEDでお迎えしてくれるようになりましたぁーヽ(´▽｀)/



LEDの電源はフットランプから取りましたヽ(・∀・)ノ
スカッフイルミ付きの人はそこからでも取れると思います。


あ～～～
疲れた(o´Д`)=з

これも、大変な割にはあまり感動がないかもしれません(笑)