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「当面(麺)シトロ麺」のブログ一覧

2012年10月14日 イイね!

ハイドロ沼より深い沼

ハイドロ沼より深い沼今週末は土日とも仕事(T_T) よって、シトロエンの話はございません。

13日(土)夜、お偉いさんとの会食後、ココロが壊れた時には必ず立ち寄る、「ワタシの修理工場」へ一人で・・・


 
ビストロ・マール(@横浜関内)
http://www.bistro-marc.com



若いシェフとマネージャーさん2名体制による、しっかりとサービスの行き届いた、カウンター8席(+何故か茶室)の小さいイタリアン&ワインバーです。(「ビストロ」「マール」ともにフランスなのですが・・・)

ココ数年通っておりますが、ココロを修理するつもりが、いつもココでヘベレケになって帰っております(^^ゞ

先ほどの会食で散々日本酒を飲みマシタが、ココではワインをひたすら飲み続けます。

 途中、会食で散々頂いたにも関わらず、無性に「麺」が食べたくなり、メニューに無いものをツイツイ頼んでしまった。
 
着丼(でないか・・・)した一品はこちら


(店内が暗いのでうまく撮れません>_<)

プッタネスカ、パスタはトマトソースでシンプルなのが一番好き!!
ラーメンのように解説できませんが、ホント旨いのデス。

結局、いつもの通り、ワイン7杯飲んで「イイ気持ち」を超えてしまった(´Д`)

 
(3本飲んだのではありません(笑))

チェックしたまでは記憶がありますが、その後の記憶が・・・┐('д')┌

流石に翌日はシンドかったデス(^^ゞ


 
本日のラーメン

とん桜(@横浜弘明寺)



着丼したラーメンはコレ




 一見「家系」のようだが、一線を画す豚骨醤油。力強さの中にも繊細さがあるラーメン。

麺は中太弱ちぢれ麺。海苔に乗っている白いものは何と玉ねぎのムース!

 完成度の高いラーメンです。

 
 
 

 

 



 
 

 
 
Posted at 2012/10/14 22:31:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2012年09月08日 イイね!

北へ、北へ。(最終回)

北へ、北へ。(最終回)気仙沼にて13時に、「ほむら」で「気仙沼シトロエン王」と待ち合わせ。

ちょっと遅れて到着。ルージュ・グリオッテのエグザンティアに遭遇。「あっ、この御方だ。」

駐車場に誘導して頂く。初対面なのに初対面な感じがしない。
「握手」と右手を差し出す慢性シトロ炎さんに思わずハグしてしまった(恥) 大人気なくスミマセン。

早速シトロエン海苔の店主が創る入魂のラーメンをシトロエン海苔2人が賞味する。。。
あぁ、何と素晴らしいコトなのだ!それだけでお腹一杯になりそうだ。


コノ店のベンチマークとなる「ラーメン」(醤油でトッピングも最低限のもの)を注文。
着丼したラーメンは、鶏ベース+薄口醤油で、丼の底が見える位澄んでおり、かつ、製麺所発注ながら小麦粉まで指定の特注の細麺は、この繊細なスープにベストマッチ!旨い!

イケ麺のご主人曰く、「奇をてらったものではなく、毎日でも食べ飽きないラーメンを創る。」お見事である。

コノ繊細なスープなら「かえし」はシオでもイイと思った。また来訪したい。


食事中、シトロエンのアレコレやら、遥々千葉から赤のプジョーで駆けつけ、ラーメン2杯食べて帰った伝説の男の話などで盛り上がり、「シトロ麺-X」に改名後、恥ずかしながら写真撮影するのを失念してしまった・・・


写真はワタシが常日頃リスペクトするアイス417さんのブログから、勝手に拝借しました。(スミマセン)


(アイス417さんが味噌ラーメン後に食べた「ラーメン」)


続いては、慢性シトロ炎さんの基地へ潜入。

ありますあります、ブログに登場のクルマ達。叔父様の角目ジャガーとか(笑)


ガレージ内に新車のごとく磨き上げられた「極上浪曼」CXシリーズ2!おぉ~カッコイイ!




慢性シトロ炎さんのご好意でCXに乗って市内の「やまなか家」へシトレー麺。




着丼した冷麺はコレ。


(今度はちゃんと写真撮りました。)


一目見て、スイカが乗っており冷麺初心者のワタシはびっくり。冷麺博士曰く、冷麺には季節の果物が一品乗るとのコト。

端麗な冷たいスープを一口。あぁ、スッキリ爽やかでオイシイ。ややボリュームのある半透明の麺は超シコシコで旨い。

冷麺と一緒に付いてくるカクテキは、冷麺博士曰く、初めは入れずにそのまま食べて、その後、カクテキの汁を加えてスープの味と辛さに変化を付けるそう。辛いけどスッキリ。クセになりそうな味である。

その後も冷麺博士から盛岡冷麺の生い立ち、製法などいろいろレクチャーいただきました。


満腹になった二人は試乗大会!

先ずは慢性シトロ炎さんの美しいCXで自動車道をチョイ乗り。内装も新車のごとく綺麗です。
慢性シトロ炎さんから、「運転していいですよー。」と有難いお言葉を頂戴しましたが、勿体無い、ド素人のワタシが万が一壊したら大変(汗)ってコトで、助手席に乗せていただきマシタ。



(助手席にて撮影。内装はホント新車のようです。)

助手席の着座位置はC5と比較して非常に低く、スポーツカーに乗っている感じデスが、シートの柔らか加減が絶妙で、特に背中・腰回の包まれ感が素晴らしい。

ワタシ持っていたCXのイメージは「ふわりふわり」とした乗り心地デシタが、比較的低速では路面の凹凸を拾うが、速度が上がるにつれ心地よい乗り心地に変わっていく。また、駆動系も友人の整備士さんとともにこまめに整備されているため、エンジンも絶好調、3ATながら変速時の段付き感が全くなく、本当に素晴らしい状態デシタ。「高速長距離ではきっと夢心地なんだろうな。」なんて思った次第でございます。


ガレージに戻り、ご好意でエグザンティアを運転させてもらう。エグザンティアはかつて最終型のハイドラクティブ2のブレークに数年間乗っていたが、正直、ワタシが求めていた乗り心地と異なり、比較的固め(他車より柔らかいかもしれないが)の味付けであった。

慢性シトロ炎さんのエグザンティアは、サスの最も柔らかい初期型左ハンドルに拘り購入したそうで、同じクルマとは言え、対極の存在である。


走り出しからその足の違いがわかる。エグザンティアはコレが正解なのだ。整備が行き届いているコトもあり、あまりの乗り心地の良さにうっとりしてしまう。「やっぱりシトロエンはコレが正解だよね。」と自分に言い聞かせておりました。


基地に戻ったら、叔父様の角目ジャガーが去り、奥様のプンエボが駐車されております。


(写真からコンパクトカーのはずのプントがやたらと大きく見える・・・やはり奥様の存在は大きいようで。。。(失礼))

ジャガーの駐車跡にはポタポタと何かの漏洩跡が・・・点々と路上に走行履歴が残っていました(爆)


楽しい時間もあっという間に過ぎ、16時を回っていました。
慢性シトロ炎さん、ご多忙のところ楽しいひと時を頂き、誠にありがとうございました。


気仙沼から一路太平洋岸を走行、一路横浜へ。

やはり、道中、震災の深い爪痕を何度も何度も通り、重い気持ちになります。



南相馬からは福島第1原発による通行止めのため、福島経由で磐越道⇒常磐道⇒首都高にて横浜へ帰宅。


(深夜の羽田空港)

到着は翌日の1時を過ぎていました。



今回はかなりの距離走行しました。途中、「ピーンチ!」なハプニングもありましたが、楽しい旅デシタ。

来年は北海道最北端、最東端への旅でしょうか?はたまた、九州への旅でしょうか? できればC5でチャレンジしたいものです。



本日のラーメン

その1:麺や河野(@練馬 中村橋)



若い店主が一人で切り盛りしているカウンター6席の小さな店。店内には鰹節、煮干などの魚介系の良い香りで充満されている。

着丼した「らーめん」はコレ。



スープを一口、僅かな酸味とともに、初めに魚介系の上品な香りが鼻腔を潤す。その後に動物系のダシが追いかけてくる感じである。

麺は手打ちの中太平打多加水、手もみによる強ウエーブ麺、スープと麺との相性は抜群である。
美味かったデス。シオも食べてみたいですね。


その2:たいせい(@亀有)



ご夫婦二人で切り盛りしているカウンター8席の店だが、店内は広々としており、落ち着いた雰囲気。

ココでも「醤油らー麺」を注文。

着丼したラーメンはコレ。



見た目はまるで和風懐石のような上品なラーメン。

ラーメン自体も、魚介系・動物系のバランス重視型のとっても上品なスープ。
麺は低加水中細ストレート。麺もスープに合っている。

個人的嗜好から欲を言えば、何か僅かにスープを引き立てる何かが欲しい。(ど素人のくせに高飛車な発言デス。)
「塩らー麺」の方がコノ上品さに合うかも・・・
Posted at 2012/09/08 21:07:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2012年09月07日 イイね!

北へ、北へ。(その5)

北へ、北へ。(その5)(あくまでも備忘録です。)

8/24(金)

函館港からフェリーで大間へ。


(隣は往路のナッチャンWORLD号)

大間着後、陸奥半島を太平洋岸側から南下。(写真失念)

久慈市街では通常走行している限り、震災の傷跡はあまり感じられなかったが、三陸海岸沿いを気仙沼方面へ南下する程、震災後1年以上経った今でも、津波の爪痕が痛々しい景色に・・・もう、何をどう言ったら良いのか分からない。。。何も言えない。呆然とするのみ。

夕刻を過ぎ、街灯以外は真っ暗な山田町を経由し、宿泊先の釜石のホテルへ遅いチェックイン。



数年前、今回と同じく帰省の途中で一人で釜石で一泊し、中心街のホテル近くの繁華街で三陸の海の幸を堪能したコトがあったが、津波で繁華街は流されてしまい、以前の面影は全く無くなってしまっていた・・・悲しい。。。

コンビニのおにぎりで遅い夕飯となりました。

ホテルチェックイン後、無情にも会社からのメールが・・・業務のため旅程が1日短くなり、翌日の宿にキャンセルの連絡を入れる。(慢性シトロ炎さん、nm_hydさん、すみませんでした。)


8/25(土)



釜石を後にし、三陸沿いに一路気仙沼へ。

海岸沿いでは、途中途中の惨状が痛々しい。景色を見るだけで辛くなっていく。。。


陸前高田、8年前のGW、家族で訪れた街。市内に入った途端、当時の津波の高さが否応なく痛々しく分かる光景が。。。



8年前、美しい松原があった海岸で撮った写真があった。


(娘付きですが・・・)

当時、家族で「また来ようね。」と言っていたその海岸も、無残な姿に。綺麗な街も浜もまるで無かったのように流され・・・涙が溢れてきた。。。




昼前に気仙沼へ到着。気仙沼の海岸沿いを走る。気仙沼も目を覆いたくなるような状態でした。。。



震災当時、テレビからの震災の状況ははずっと見ていましたが、1年以上経過してもあまりにも無情な光景に唯々愕然とするばかりでした。

震災でご逝去された方におかれましては、心から哀悼の意を表します。心よりご冥福をお祈りいたします。

また、三陸含めて東北被災地への復興支援については、サラリーマンのワタシにはボランティア活動はなかなか難しい(かえって足でまといになりそう)ですが、自分なりの結論として、そこへ足を運ぶコト(飲む・食べる・買う・泊まる)で少しでも役に立つのかな?って考えております。












Posted at 2012/09/07 23:45:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2012年09月01日 イイね!

北へ、北へ。(その4)

北へ、北へ。(その4)8/23(木)

母が「函館に行きたい。」つーもんだから、宿を予約して、助手席にかーさん乗っけて函館方面へ出発!!

実は兄貴が函館に住んでいるので、「家族で食事でも。」と思ったのか、はたまたワタシの翌日のフェリーが9:30発なので、きっと気を利かしてくれたのでしょう。

ストレートに函館入りは勿体無いと思い、太平洋岸の八雲町から渡島半島を横断して日本海側へ。太平洋岸ではガスで曇天の一方、太平洋岸は晴天デス。



8時過ぎに出発して3時間弱経過、ご高齢のかーさん曰く、「あら、このクルマ全然疲れないわね。」と、意外な褒め言葉が・・・シトロエンは高齢者にも優しいクルマなのです。


寄り道先は、古より北前船にて栄えた港町、江差に11時頃到着。20年ほど前に来訪した時より、街はきれいに整備されています。

(旧檜山爾志郡役所庁舎を背景に)


(国指定重要文化財 旧中村屋住宅(前面が白い建物。)江戸時代は海岸に沿ってにこのような多くの商屋が軒をつらねていたそうデス。 
ニシンを漢字で書くと「鰊」、これを江差では「鯡」の文字で読んでいたそうな。江戸時代、松前藩では米はとれないが、豊漁のニシンによって生活が成り立っていたので、「ニシンは魚に非ず、米である」という発想があったためだといわれています。松前藩の経済を支えるうえで、ニシンはそれほど重要な収入源だったのですね。)



(有形民俗文化財 横山家。旧中村屋住宅と同じくニシン商家。中に入ると縦長に蔵が連なっている。ニシン漁が盛んだった当時、海岸に面した屋敷に直接荷揚げしていたようデス。)

観光名所をぐるぐると回ったら、丁度お昼。江差のお寿司屋さんでまたもや「うに丼」を注文。
口の中で甘~く蕩ける生ウニ。もう、たまらん。最高!!バンザイ!!



自分の料理は決して旨くないが、外食には手厳しいウチの母、「ウニがチョット溶けてるわね。海苔でごまかしているのかしら。」 
ワタシには美味しかったのですが・・・


寿司屋で満腹になった親子は目的地、函館へ。

13:30頃に到着です。

息子「かーさん、どこか行きたいトコロある?」
母「無い。」

何処行きゃ行きゃイイのだ!ちなみにウチの家族は散々函館に行っている(おまけに母は7月に九州から兄弟が北海道に遊びに来た際に、自ら函館案内をしている)ので、もう行きたいトコロが無いのである。

宿のチェックインまで時間があるので、とりあえず函館山に登る。

(自動車免許取得以降、十数回クルマで登っているが、何時見ても見事な風景であります。)

函館山見物も3分ほどで終了。売店でお土産買っても、時間が余っているので、

息子「かーさん、どこか行きたいトコロ、ホントに無い?」
母「あ、そーだ。あの倉庫にガラス細工屋さんあったわよねっ。」

と、ゆーコトで金森倉庫へ。



で、結局、「ガラス細工屋さん」ありませんデシタ。本人は小樽(北一硝子)と勘違いしていた模様(笑)

でも、お茶飲んだりして、小一時間くらいつぶせマシタ。


元町近くの宿にチェックインして、母はとりあえず夕食まで一休み。

ワタシは、給油・洗車と共に、元町で写真撮影してきマシタ。

(八幡坂より函館港を見る)

(基坂より函館山を見る)


夕飯は兄貴ファミリーと合流して、五稜郭タワーの海鮮和食屋へ。ココでもまたまた「ウニ丼」を注文、(写真失念) 口内で蕩ける甘美な生ウニ。あまりの旨さに自分も蕩けそ~(*´▽`*)

この時期、兄貴はいつも家で食べてるのだが、気を利かせて活イカ刺を注文してくれた。

ピン!と張った透き通った身。コリッとした食感と共に噛めば噛むほど「じゅわー」って染み入る旨さ。やはり、夏の函館のイカ刺しは最高です!!


実は兄は先週帰省しているので、イロイロ気を遣ってくれた母に「感謝、感謝」デス。



Posted at 2012/09/01 22:54:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2012年09月01日 イイね!

北へ、北へ。(その3)

北へ、北へ。(その3)8/20(月)

伊達市の嫁実家から、遥々マレーシアから従姉妹の結婚式のために帰省した義弟の見送りに新千歳空港へ。

途中、C5にとんでもないトラブルアラーム発生!



旧C5時代(V6)にはイグニッションコイルが1発ダメになった際に必ず出るお決まりのアラームで、その際の要領は心得ているのだが、新C5では初めて。

しかも1発ダメにもなっていない(4気筒なので1発ダメなら動けない)が、どーもアクセル踏んだ時のレスポンスがいつもより悪かったので、空港で義弟にゲート見送り前に挨拶して、札幌のシトロエンディーラーへ行くハメに。。。



ナビでは存在しているシトロエンディーラーが、シトロエンHPに無し。。。で、HPで唯一札幌にあるセールス&サービスポイントへ直行。



プジョーディーラーでした。現時点では純シトロエンディーラーは北海道では存在しないようです。

クルマを預けて1時間後、修理完了。メカ音痴なのでサッパリ分かりませんが、バルブ調整などで元気なC5に戻りマシタ。

新千歳に戻り、嫁娘をピックアップして、苫小牧の実家へ。



8/21(火)

実父&ご先祖様のお寺参りと、嫁娘を伊達の実家に戻す任務に。。。

途中、登別温泉に立ち寄りマシタ。


ヨコハマ赴任前はお決まりのドライブコース。数十回行ったコトか。目ーつむってでも運転出来ます(嘘)


あー懐かし地獄谷。



温泉街からクルマで数分、「大湯沼」。昔は看板に長々と説明を書いていましたが、新しい看板はシンプルな解説になりました。でも今も昔も「中洲に入ると埋まります。」の一行が・・・中州に入って埋まった人、何人いたのでしょうか?未だきいたコトがありません(爆)


次に向かうは「クッタラ湖」。何とも締まりの無い名称でございます。



無事、嫁娘を伊達も実家に戻し、任務完了。



8/22(水)

苫小牧の実家でのんびり。。。のつもりが、

C5とともに、母の足代わりとしてせっせと働きマシタ。

苫小牧は相変わらずの曇天。一方、伊達は相当暑いらしい。嫁実家の愛犬がバテバテです。


「今日の夕飯は?」ってコトで、あるサカナを目当てに漁港(魚市場)近くの魚屋で物色・・・



ありました。「八角」っていう魚。見た目は悪いのデスが、コレがホント旨いのです!


白身魚ですが、コノ時期脂がノッて、刺身でも塩焼きでも最高ですよ!!

旬のホッキ貝と合わせて、最高の夕食デシタ!


・・・業務連絡・・・
アイス417さん、もしかしてケータイ誤操作でコメント消しちゃたかも(汗) ゴメンナサイ>_<
Posted at 2012/09/01 02:48:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記

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何シテル?   10/10 22:12
「当面(麺)シトロ麺」(旧「シトロ麺-X」)と申します。エグザンティア~C5と、ハイドロの魅力に取りつかれ20年、ハイドロ沼から脱出できません(笑) フランス車...
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