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「当面(麺)シトロ麺」のブログ一覧

2012年09月01日 イイね!

北へ、北へ。(その2)

北へ、北へ。(その2)8/19(日)

円山公園@札幌にて嫁従姉妹の結婚式へ・・・嫁方ですが、沢山の親戚と久しぶりの再会。




披露宴で飲めるだけ飲んだワタシはヘベレケ。呆れ顔の家内の運転で、嫁実家の伊達(室蘭の隣町)へ出発!


大通公園のテレビ塔。「地デジ化」で先っちょだけ細くなっちゃった。。。



札幌では本州並みに暑いくらいの晴天であったが、苫小牧からは曇天。


室蘭を過ぎ、伊達市に行くと晴天になります。


太平洋岸の地域は晴れて暑くなる⇒海水温度が上がりガス(霧)発生⇒曇天になる。てな感じで、元実家の室蘭や苫小牧は、いつもこんな感じで曇っています。


札幌出発約3時間後、嫁実家に到着。

待っていたのは・・・「室蘭ソウルフード」第2弾、「室蘭やきとり」でございます。(「第1弾」は天勝の天丼、過去ブログ参照ください。)
写真のとおり、ハンパな量ではござりませぬ。



コノ「やきとり」、特徴は、
1.焼き鳥ではない。焼き豚である。
   ・・・主に豚のバラ肉(室蘭では「精肉」と呼ぶ)や内臓類である。
      鶏もあるが、コノ場合、「かしわ」と呼ぶ。
2.肉の間には「長ネギ」ではなく「玉ねぎ」である。
   ・・・どんな肉類でも間に「玉ねぎ」が刺さっている。
3.薬味は一味でもなく、辛みそでもなく「洋カラシ」オンリーである。
4.注文単位が「1本」でなく、「1皿(5本)」である。
   ・・・最近は1本単位で注文できる店も多くなったが、1皿(5本)がスタンダードである。

「やきとり」自体の特徴は上記のとおりであるが、決定的な違いは・・・「一人数十本単位で食べる」
写真のとおり、数名でも数がハンパで無い。「酒のつまみ」レベルではなく、酒があっても無くても、
ひたすら「やきとり」オンリーで夕食とるのが慣わしなのだ。

ヨコハマに越してきて、「焼き鳥って、1本単位でチョットだけ注文するんだ。」と、三十路前に初めて知りマシタ(恥)
Posted at 2012/09/01 00:02:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2012年08月31日 イイね!

北へ、北へ。(その1)

北へ、北へ。(その1)(備忘録です。)

8月18日~26日 休暇を貰い、北海道へ帰省。

嫁娘は飛行機での往復であるが、ワタシのみクルマで帰省。なんせクルマ無きゃ何かと不自由するし、「レンタカーってのもっねぇ。」てな感じで毎回クルマで帰省しております。

17日23時に出発。東北道をひたすら北へ走り、9時半頃に青森に到着。

青森駅前の鮮魚店での朝食?(昼食?)をとり、実家の土産に、いつも山盛りに売られている「しゃこ」でもっ。て思っていたが、店頭には全く無かったのと地物の魚が全く無い・・・コノ時点で残念ながら青森でも震災の影響大と気付きマシタ。

で、乾物をお土産にフェリー乗り場へ。



(無給油で横浜=青森まで走破。ガソリン残量からまだまだイケそうです。)

期間限定就航の「ナッチャンWORLD号」に乗り、一路函館港へ。





(離桟後、あっと言う間に青森港が遠く見える。総アルミ製の双胴船はハイペースで函館へ・・・)




北海道上陸後、一路サッポロへ・・・


(北海道庁も、夜なので「お化け屋敷」っぽく見えますが・・・)

札幌到着は19:30頃、先行で到着していた家族と合流。かねてから家内が行きたいといっていた
「うに むらかみ」www.uni-murakami.comにて雲丹を堪能。やはり、コノ時期の赤雲丹(エゾバフンウニ)は最高です!!


横浜⇒札幌間、1,150キロ。ほとんど寝ずの運転でしたので、流石にくたびれマシタ。




Posted at 2012/08/31 00:00:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2012年06月11日 イイね!

~ちょっとしたドライブのつもりが~ C5ツアラー走行20,000km後レビュー

~ちょっとしたドライブのつもりが~ C5ツアラー走行20,000km後レビュー以前テレビで見た米沢ラーメンが美味しそうだったので、昨日、ドライブがてら米沢方面へと小雨の中、一人横浜の自宅を出発・・・ツイツイ勢いあまって、新潟~山形方面へ・・・

新潟市街地を通り越して村上~酒田へ。初めての笹川流れ、雨天でもヨかったデス。




行き当たりばったりのドライブだったのと、朝から何も飲食していなかったので腹ペコ。15時の遅い昼食は酒田で、ご当地酒田ラーメン。



(15時なのに、地元の客で一杯だった)

(空腹だったので、ワンタン+チャーシュー+大盛をオーダー)

あっさりとしながら、焼き干しの効いたスープのワンタンメンは、なかなかイケました。



(酒田より最上川沿いを登る)


家族には「夕方には帰る。」と言っていたのだが、時既に15:30。天童でご機嫌取りのお土産を購入し、米沢着は19時前。ほとんどのラーメン屋は閉まっていたので断念(T_T)



(お土産のさくらんぼ)


会津若松から高速乗り継いで、帰宅は0時ちょっと過ぎ。コノ日の走行距離は1,100キロ超。クルマ自体のオドメーターは2万キロを超えていた。その2万キロ超での所感は。。。

1.千キロ超での運転でも疲れ知らず : 2万強の走行でタイヤはちびっているため、荒れた路面
  でのロードノイズは拾うのだが、全体的に遮音性が高いのと、何といっても、特に高速の乗り
  心地は「走行」というよりもむしろ地面スレスレを「滑空」している印象だ。
   小生の稚拙な表現で言うと、飛行機が離陸寸前、タイヤと路面がほんのわずか接触している
  感じに近いと思っている。また、走行距離が伸びるごとに「ゆらゆら、ふわり」感が増している
  ように感じる。
   一方、比較的空いている地方の一般道の走行でも、その「ゆらゆら、ふわり」が実に気持イイ。
  (以前に乗っていた後期型旧C5 3Lには劣るが・・・)先述の遮音性の高さも疲労度の削減に
  十分寄与している。何処までも走っていたくなる。

2.疲れないシート : 小生のシートは座面がファブリックのハーフレザーシートで、旧C5より
  座面の張りが強く、購入当初は中々ベストポジションを決められなかったが、ある程度
  ポジションが決まると、全く疲れ知らず。唯一長距離ドライブで問題となるのは、全く使用して
  いない左足の浮腫み。コレだけはどのクルマに乗っても無理であろう。

3.必要十分、なおかつ燃費がイイエンジンと6ATの絶妙なマッチング。
   下の写真を見てほしい。高速・一般道での走行は約半々であったが、今回のドライブでの
  総合燃費は14.4キロ/Lであった。(一般道でも13.8キロ/Lを割らなかった。)また、参考まで
  に常識的な速度での白河付近から川口までの燃費を測定してみたのだか、16.9キロ/L走行
  できた。
   今までのシトロエン暦では考えられない燃費である。ましてや巨漢のC5がたったの1.6L
  ターボで過不足なく走行できるなんて、一昔前では考えられない!



(昨日の通算燃費)


(高速燃費)

でかい車体の割りに大して広くない室内など一長一短はあるが、今までの小生のベストハイドロシトロエンと思っている。


本日のラーメン

啜磨専科@横浜上大岡

本ブログでお馴染みG麺7が経営する店。しかし、つけ麺メインでG面7と内容は異なる。
先ずは塩つけ麺。見た目も太いそばのようで独特。自家製麺なのでシコシコ。今流行の濃厚トンコツ魚介つけ麺と一線を画するレベルの高いラーメン。



醤油ラーメン
コレもG麺7とは全く異なり、全粒粉入り細ストレート面。スープは滋味深いが、そばのような感覚でもある。



いずれもオススメのラーメンであるが、席が少ないので、行列覚悟。
Posted at 2012/06/11 00:37:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2012年03月20日 イイね!

西へ。(その2)

西へ。(その2)「西へ。(その1)」での結果、「ラーメン禁止令」が出た一行は、中国自動車道に乗り、大阪へと向かう。が、家内の「途中どこか寄ろうか。」の一言で夕刻の渋滞の中、倉敷へ。


倉敷美観地区最寄りのホテルの駐車場に駐めて、1時間ほど散歩。


駐車場代は「流石に高いだろうな。」と思い、清算したトコロ、1時間で何と300円!!東京の駐車場代が何と高いことか・・・

倉敷を後に、途中道に迷いながらも、大阪へ直行!行き先は、事前に「はぐるまや」さんにご紹介いただいていた、「やきやき三輪 本店」である。

姫路通過は20時ちょい過ぎ、営業時間は22時まで。「果たして間に合うのか?」という逸る心を抑えて、何とか21:30頃お店付近に到着。問題は、「人気店なのでいつも満席で要予約」だが、予約していないコトと、満席でなくても、この時間に入店させて貰えるかである。

近くのコインパーキングからすぐさま予約を入れ、奇跡的に何とか予約できた。。。で、お店の方は、22時ちょっと前なのに満席!で、店前に並んで15分位して入店。

店内はとってもおしゃれで、「我々家族が入ってイイものか。」って感じデシタ。本当は、「コースでっ。」と行きたいトコロだが、何せ22時過ぎなので、ピクルスと、お好み焼き、豚ぺい焼きと、そば飯で我慢(涙)

席に着いて10分経過した頃には、先ほど満席だったお客さんはいなくなっており、我々家族以外には、時間的にか、左隣には濃ゆーいオカマちゃん集団、右隣には韓流イケメン(風)集団が盛り上がっており、我々家族は出来る限り左右を見ないように料理を頂きました。(その間、娘はじっと聞き耳を立ており、韓流集団が何故だかカトコトで「ヒザ神」話で盛り上がっていたそうな。店内・料理の写真は・・・残念ながら撮影できず(またも涙))

でも、頂いた料理、全て洗練されていて美味しかったなぁ。時間があれば、ゆったりと堪能したいトコロであります。
<ご参考までHP>
http://www.yakiyaki-miwa.com/menu/index.html(本当に良かったです)

12日、娘の念願かなってのUSJ、今日こそは家族サービス日!





(デロリアン、電気自動車でリメイクって話聞いたんだけど・・・)

大体のアトラクションをこなし、次のアトラクションへ。。。



(後席の方に座っていました。)

し、しまった・・・事前に確認すべきだった。寒空の下、写真からも想像できるとおり、頭の先から靴の中までもずぶ濡れに。。。おまけに、ずぶ濡れになった途端、追い討ちをかけるが如く、ココ大阪で予想すらしてない局所的な吹雪が家族を襲うハメに。。。

近くのレストランに駆け込み、衣服の乾燥に徹しました(涙)

その後、乗りたいアトラクションを繰り返し乗って、妻娘の長~い買い物にくたびれ、何とか道頓堀に到着したのが21:30過ぎ。



(「スパイダーマン」仕様の電車に乗って・・・)


(先ずコレ撮らなきゃ。)

22:00頃に何とか店に入り、2連荘でお好み焼き。やはり本場は美味しいですよねっ。(またもや写真失念。)


翌日13日は、帰宅の前に「昼食は神戸で」ってコトで、元町付近で物色したのだが、結局ココ南京町へ、2日後に横浜中華街で飲み会あるのをすっかり忘れてた。。。




本当は六甲山からの眺望が良かったのでしょうが、全く気付きませんでした。(2日後の中華街で神戸大出身の同僚に忠告されました。)

横浜への帰りは、平日の東名は高いので、深夜割を狙って、法隆寺散策~名古屋で夕飯~深夜0時過ぎに我が家に到着するコトを計算して・・・

修学旅行以来の法隆寺、いい年になって初めて感慨が沸くものですね。気付いたら何時間いたことか・・・




急いで名古屋は熱田神宮前の老舗へと・・・何とかぎりぎり間に合いました。初の「ひつまぶし」美味しゅう頂きました。おひつにびっしりの鰻の量も多くてヨかった。満足満足。名古屋城、栄経由で一路、横浜へ。




東名の平日夜間のトラック通行量、ホントびっくりしました。0:30に到着予定が、車線全てをトラックに塞がられ、自宅到着は予想を大きく外れ2:00。当日午後から出社しましたが、流石にしんどかったです。

今回の旅行を通じて、余裕のある旅程を組むことが反省点(短時間でいろいろ詰め込み過ぎました。)ですが、トータル2,400キロ走行での収穫は、①1日千キロの走行でも疲れ知らず②燃費が高速8割、一般道2割で13.5キロ/L(往路では14.5キロ/L)と、我が歴代シトロエンでの最高値を記録し、良き「ツアラーぶり」を発揮してくれました。

次回はC5で、ゆっくりと大阪、京都、和歌山あたりを楽しみたいです。(我侭ながら、東北、北陸にも行きたいです。)

最後に、はぐるまやさんには、旅行前に関西圏の情報について、いろいろご親切に相談に乗っていただき、誠にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
Posted at 2012/03/20 00:32:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 旅行/地域
2012年03月19日 イイね!

西へ。(その1)

西へ。(その1)3月10日~14日未明まで、3泊5日の大阪・四国旅行へ行ってきた。


目的は、高1になる娘のとの約束、「希望校へ一発で合格できたら、好きなトコロ連れて行く。」で、娘の念願叶ってユニバーサルスタジオ・ジャパンへ、もう一つは家内の「折角だから香川へうどんツアーに。」というコトで、新幹線でなく、我がC5で10日早朝に関西方面へ出発した。

東名~名神~淡路経由で、渋滞もなく徳島へ。
14時過ぎに徳島市内に到着。徳島となると、私的にはやはり「ラーメン」である。徳島ラーメンとくれば、ココ、「いのたに」である。




昭和チックなイイ雰囲気の店内、出されたラーメンがこれまた独特。一目見てびっくりしたのが、どんぶりがびっくりするくらい小さく、溢れるばかりにスープが注がれている。また具が「チャーシュー」ではなく、甘辛く煮た薄切り豚肉、更に、生卵がのっている。麺も独特。細ストレート麺だが麺の長さがとっても短い。豚骨醤油ベースの茶色く濁ったスープのラーメンだが、豚骨臭さは全く無く、甘めのスープと生卵との豚肉との相性も良く、とっても美味しゅういただきました。

ラーメンで満腹した一行が向かうは高知「桂浜」へ。


(坂本竜馬像)

(桂浜)

(そして土佐犬センター(笑))

当日の宿泊先は高松だが、既に夕刻を迎えていたので、高知市内で魚介を堪能することに。
メニューを見て「のれそれ」「流れ子」「モンバ海老」「えがに」・・・さっぱり分からず。。。「のれそれ」(穴子の稚魚)初めて食べました。


(「のれそれ」美味しかったです。関東で口にすること無いだろうな。)

高知市内を散策したかったが、時間無く、残念ながら高松へ直行。


11日(日)、朝から香川うどんツアー。日曜日に営業していない店が多く、とりあえず2軒ハシゴ。1軒目はココ。釜玉で注文。「つるっ」とした滑らかな食感としっかりとしたコシで、もう満足。コレが250円とは・・・

(1軒目は宇多津の「よしや」)

2軒目はココ。今度はかけうどん。食感は「つるっ」ではないが、麺はもっちもち。汁がまた旨い。コレが200円とは信じられない!途中で天かすを入れたけど、天かす入れない方が美味しかったな。

(2軒目は観音寺の「つるや」)

うどんで満腹になった一行が向かった先は松山経由で尾道へ。


(高知もそうだけど、路面電車のある街って風情があってイイな。)

尾道っときたら、私の中では「お好み焼き」ではなく、無論「ラーメン」である。15時過ぎの遅い昼食は、閉店している店が多く、「○べログ」で選んだ、まずまず高得点のココ。



(豚バラ油が浮いているのは如何なものか・・・豚バラのチャーシュは、ほろほろとろけて美味しかったです。)

私の中では「尾道ラーメン」って魚介ダシの澄んだ醤油スープに・・・と思ったが、全く違うラーメンでした。
濃い口醤油の中ちぢれ麺。豚のダシが強い。家族の反応は・・・「フツー。」私の感想もまた然り。後で近所に牡蠣料理の店があることに気付き、ブーブー文句言われました(^_^;)

「昭和」の佇まいを色濃く残す街は、我が故郷に近いものがありましたが、やはり対岸の向島と共に、尾道ならではの雰囲気があっていいですね。
(その2へ続く)
Posted at 2012/03/19 00:33:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 旅行/地域

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