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「当面(麺)シトロ麺」のブログ一覧

2012年05月15日 イイね!

美味探求。ラーメン研究所にて・・・(そのまた続編)

美味探求。ラーメン研究所にて・・・(そのまた続編)(本当にお好きな方限定・・・「いいね!」は期待できません。)


5月連休の研究失敗がまたもや腑に落ちず、5月12日、仕事の合間を縫ってC5を駆って、またまた研究所の門を叩いた。(唯一掲載しようと思っていた愛車C5の写真は、自らのケータイの操作ミスで消去されてしまった(T_T))

本日の研究所入りは11:30過ぎ。既にカウンターのみの席はほぼ埋まっていた。研究員は前回と同じ男女2名。

例によって、例の表を凝視しながら注文内容を検討する。



前回および前々回の研究失敗より、魚粉強めの魚介ダシは敬遠、タレは塩のみ。ダシは2番、豚骨1+鶏2の配分、脂少な目、麺は低加水中麺を女性研究員にオーダーする。

着丼した研究結果はコレ。



スープのバランスは良好であるものの、鶏ダシ2+豚骨1のスープは豚骨が効きすぎているのか中庸な感じで、先日の6番オーダーの際に感じられた鶏ダシの良さとかの個性が伝わりにくい感じだ。また、トッピングのチャーシューは濃口醤油で煮られているらしく、醤油がスープにじわじわと滲んで来るので、慌ててチャーシューを食べたが、その醤油の影響でイマイチ評価しにくいものとなってしまった。麺も。。。てな感じ・・・うーん、中々評価し難いモノになってしまった。。。


1杯目完食後、すかさず2杯目を注文する。実は食券購入時に既にもう1枚買っていた。シャツの胸ポケットから食券を女性研究員にさっと差し出した際に、前回同様に「えっ。」て顔をされる。


前回と同様、表に無い戦法に打って出る。前回研究時に印象が良かった6番をベースに、豚骨ダシを僅かに足して、低加水細麺にしてくれと女性研究員へオーダーする。塩タレの6番のみチャーシューではなくで鶏せせりになるので・・・またもや「えっ。」て顔をされ、「少々お待ちください。」との返答と共に男性研究員と協議に入っている。協議の結果、男性研究員が怪訝そうな表情を浮かべつつも承諾頂き、制作された結果がコレである。


(今回のカスタム6番。写真がブレており、ごめんなさい。)

(ご参考までに、前回のノーマル6番)

小生は6番のコクのある鶏ダシに若干の豚骨ダシを加えることで、ココの長所である鶏ダシの良さを引き出し、若干の鶏臭さを豚骨で消すとともに奥行き感を出そうと試みた。低加水の細麺は前々回の4番ではイマイチの感想であったが、6番ベースであれば合うと思い、敢えて試みたのだ。

結果、コノ研究所での自分なりの結論に至ったと考えている。

実は、前回・前々回報告のとおり、ココの魚介ダシが苦手なのだが、小生は煮干系のダシがちょっとしたアクセントとして効いている方が好みなので、自宅でアゴ(トビウオの焼干)でダシを取って魔法瓶に忍ばせ、ココのダシと合わせようかと画策していたが、「ソレをやったら研究所から永久追放されるな。」と思い留まった次第である。


もういい加減、シトロエンネタがあれば戻ろうと思っている。
Posted at 2012/05/15 21:42:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記
2012年05月03日 イイね!

美味探求。ラーメン研究所にて・・・(続編)

美味探求。ラーメン研究所にて・・・(続編)先日の「らーめん研究所」@厚木での研究失敗が、どーしても腑に落ちず、5月3日、土砂降りの雨の中、C5を駆って再び「らー研」(地元の人はそう呼ぶらしい)の門を叩いた。

思い起こせば、10年ほど前、週末に自宅で自作ラーメン研究(製作)に没頭していた時期があった。当時、アパートの階段で金曜の夜遅くに豚の大腿骨を割っているトコロを誰かに目撃されて、警察に職質されたらどうしよう・・・と、びくびくしながら骨割っていました(^^ゞ

その研究の成果は・・・空しくも家族にも誰にも認められず、数年前のマイホーム新築と共に、家内から厳格な「ラーメン製作禁止令」が発布され・・・今日に至っているのである。

さて、現場へ到着し、研究所裏へ駐車。裏から見ても研究所はやはりボロボロだ。



開店と同時に研究所内に入り、一昨日と同じ席に座り、例の表を凝視しながら注文内容を検討する。



検討の結果、店内に研究所1番人気と書いている、塩ラーメンの6番を何のアレンジせずにあっさりと注文(^^ゞ



名古屋コーチンと知床鶏から抽出されたと報告されている黄金色のスープは、単一ダシのスープとは思えないほどコクがあり旨い。具はチャーシューの代わりに「せせり」(首のトコロの肉)が何切れか乗っており、中々旨いぞ!(コノ部位は、多分ツウな焼鳥屋以外には見ない代物である。)

麺は表のとおり、多加水のちぢれの強い細麺である。しかしながら、今一つツルツル感とコシに欠ける。個人的には細or中細ストレートだな。(ど素人のくせに高飛車な発言である。)


6番完食後、「もう一杯くれ」と頼む。男性研究員に「えっ!」って言う顔をされる。


2杯目は前回失敗した醤油4番のリベンジとして、敢えて醤油4番のカスタマイズ戦法を試みた。

前回の4番は魚粉が強すぎてイマイチだったのと、6番のスープが想像よりかなり良かったので、鶏をベースにワタシなりに他のダシで奥行き・複雑性を持たせようと、魚介の分量を極力少なく、豚骨も少なめにと、男性研究員にオーダーする。

真顔で言ったら、またもや男性研究員が「えっ!」て顔をし、「コレでは4番の味ではなくなりますが・・・」と。これでイイのだ。ワタシには4番は不要なのだ!

当然ながら麺も中細多加水麺に変更。着丼した研究結果はコレ。


(今回のワタシの特注品)


前回の4番、双方の画面をクリックして欲しい。ラーメン通な諸兄にはきっと写真からも違いが分かるはずだ!

あまり前回と違いが無いように思えるが、明らかに魚粉のツブツブが少なくなり、概ね透き通ったモノとなった\(^O^)/


で、実食。

スープは前回の様に魚粉全開でないものの、残念ながら魚粉香が支配的だ。繊細な鶏のダシが活きてこないのだ。ちぢれの強い中細麺もイマイチ コシが無いのが残念だ。。。

結果として、ワタシ的にはココの魚介ダシは不要。6番のダシを生かすには・・・ラーメン研究はまだまだ続きそうである。


追補

「麺や食堂」(今や「ブラジル」は付かないらしい。)透き通った煮干が少し効いたバランスの非常に良いスープ。麺は細平打ちストレートのツルツルとしたオイシイラーメン。接客担当は若いコ2人ながら素晴らしい。絶対オススメ!!


Posted at 2012/05/03 22:26:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記
2012年05月01日 イイね!

美味探求。ラーメン研究所にて・・・

美味探求。ラーメン研究所にて・・・昨日、ラーメンについてネットであれこれ調査したトコロ、厚木に「らーめん研究所」なるモノを発見!


シトロエンラーメン愛好家の端くれのワタシであるが、全国のシトロメニストを代表して行かねばならぬ義務感に駆られ、C5で厚木へと向かうのであった。


厚木とくれば、名店の「麺や食堂ブラジル」があり、今年1月にレビュー済みであるが、研究所に行く前に、もう一度その味の研究を行おうとしたところ・・・定休日であった(T_T)

気を取り直して、ブラジルに程近いトコロの、ココも厚木の名店「本丸亭」へ。実は「本丸亭」は横浜の元町にも店があるが、ココ厚木が本店であり、「本丸亭」の中の「本丸」なのでアル。




ココの定番「本丸塩らー麺」+塩味玉を注文。元町でもそうだが、黄金色の輝くスープはあっさりとしながら、しっかりとしたコクがあって旨い。(書いていることが矛盾しているか?)

麺は佐野ラーメンのような、手もみでちぢれた加水率高め(コレも最近覚えた)の不揃いの平打ち麺でコシがあってオイシイ。

トッピングには「春菊」が・・・ラーメンの具に春菊はココしか無いだろうな。コレもスープとの相性イイですよ。


「本丸亭」での塩ラーメン研究の任務を終え、本丸もとい本命の「ラーメン研究所」へ。研究所周囲には倉庫や畑のみ、民家は全く無し(後日確認、民家は数軒確認された・・・訂正します。) なかなか研究所っぽいロケーションだ。

店の外観は・・・全く研究所っぽくなく、寧ろボロいラーメン屋の部類に属する。だんだん雲行きが怪しくなってきた。




・・・ワタシの妄想では、全面純白の塵一つない清潔な店内で、白衣を纏った研究員(店員)がフラスコなどの試験器具を持ってスープなどの調合を行っているトコロであるが・・・

研究員(店員)は黒地に「らーめん研究所」と書かれたTシャツを着ている、ご夫婦と見られる2名、店内も全くもって「フツー」のラーメン屋である。

タレは塩、醤油、濃口醤油で、とりあえず醤油をチョイス。ココまではフツー、が、しかし、ココからが「らーめん研究所」の研究所たる所以なのだ!

下のスープ(ダシ)と麺の表をご覧頂きたい。何とスープは6種類かつ、麺の種類も6種類あり、これもスープとの組み合わせは自由だそうだ。



タレと合わせりゃ5(塩のみ6)×5(塩のみ6)×3、なおかつコレにつけ麺もあるのだから、凄いバリエーションだ!

素人研究員のワタシはスープは4番、麺も細麺・低加水・ストレートをチョイス。待つこと数分、着丼した研究結果はコレ。



結果として、今回は研究失敗デシタ。魚介のダシがワタシの苦手な魚粉に支配されていてアウト。麺も低加水系はこのスープにはイマイチ口に合わなかった。

流石に3食目まではムリなので、本日の研究は終了。個人的には6番のスープ(鶏のみのダシ)にもチャレンジしてみたいトコロである。



Posted at 2012/05/01 15:44:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記
2012年04月29日 イイね!

今日もイイ天気♪・・・東京スカイツリーへ

今日もイイ天気♪・・・東京スカイツリーへ昨日から晴天の日曜日、娘は朝から部活。早起きして全然やっていなかった庭掃除をやっつけ、さて、家内と何処イコカと・・・とりあえずトーキョーへ。

先ずは阿佐ヶ谷の「Cique」。服屋でも雑貨屋でも、はたまたヘアサロンでもなく、やはりラーメンなのである。(家内もラーメン好きなので、とりあえずは付き合ってくれてます。)


(見た目はヘアサロン風)


(看板も然り)

外観と同様に、店内も明るく広々としているが、客席はカウンターのみのたった6席。テーブル席も2つくらい配置できそうだが、店主1人で切り盛りするにはこれ以上増やせないのだろうな。(店の外には「時間がかかります」と書いていた。)

2人とも塩ラーメン+焼きトマトを注文。
ラーメンの具に「焼きトマト」。見た目も具ー(ダジャレ)でございます(^^ゞ



煮干の風味がちょっと前に出た上品でコクのあるスープ。麺は全粒粉(最近覚えた)入り中細ちぢれ麺。焼きトマトの酸味もラーメンにとても合っている。う~ん、旨い。


「おなかいっぱい。」と言ってる家内を強引に引き連れ、次の現場へ。初台の「不如帰」。前回、醤油ラーメンを食した時から、必ず塩ラーメン食べたいと思っていた店である。(ココもカウンター8席の小さな店デス。)



当然ながら塩ラーメンを注文。いつものクセでチャーシュー(煮豚)付けてしまった。。。



スープを一口、初めから蛤ダシ全開である。肉系ダシとのバランスも素晴らしい。麺は、またまた最近覚えた全粒粉入り中細の軽いちぢれ麺。う~ん、やっぱり旨い!
因みに家内の醤油ラーメンのスープを一口飲んでみたが、生醤油が効いた感じで蛤は余韻として残る感じ。同じダシでも塩と醤油のタレの違いで全くダシの印象が変わるコトに今更ながら気付きマシタ。


昼食後、折角なので5月22日開業の「東京スカイツリー」へ行くコトに。C5のナビで「東京スカイツリー」で検索した結果がコレ。



小生のC5は2010年モデルなのだが、スカイツリーは2009年以前には着工していたはず・・・が、登録されておらず、散々たるモノである。。。「東京スカイツーリスト」、東京スカイツまで合っているが、厚木営業所は無いだろ(笑) でも、「東京スカイダイビングクラブ」はちょっと気になるなぁ。


気を取り直して「東京」という単語はやめて、「スカイツリー」で検索した結果はコレ。



「しゃれ床スカイ2東口店」も気になるトコロなのだが、私的に最も気になったのが「菅井勤司法書士事務所」。何故「菅井勤」(スカ(゙)イツ(トム))なのか?凄い検索機能でアル。


どーしよーもないナビを諦めて押上方面へ。スカイツリー周辺はヒトでいっぱい。


(車内前方から)


(渋滞のトコロで後ろから。アングル悪すぎ!)


結局、クルマからは降りず、車内から写真撮影。そのまま帰宅しました。
Posted at 2012/04/29 23:01:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記
2012年04月15日 イイね!

ラーメン今昔物語

最近、C5のネタは全くナシ・・・お好きな方だけ見ていただければ。。。


いつものとおり、またまたラーメンネタでございます。


1店目はラーメン好きでなくとも一度は聞いたコトがある、「ラーメンの鬼」と呼ばれた男、「佐野実」が経営する「支那そばや」。

10年以上昔、藤沢の鵠沼に旨いラーメン屋があるという噂を聞いていたが、あっという間にマスコミに露出し、日本一有名なラーメン屋になった。

最近は鵠沼の店を畳み、新横浜の「ラーメン博物館」での経営に専念していると思っていたら、本人の出身地、かつ、ワタシの自宅からさほど遠く無い戸塚に本店として営業していることを、ちょっと前に知ったのである。

4月8日(日)、「懐かしの名店シリーズ 第1号」(失礼)それも「本店」ということで・・・行ってきました。



開店してからそんなに年数たっていないであろう小綺麗な外観&内装。客席はさほど広くないが、厨房は広そうだ。店内はイイ香に満たされている。店内には厳選されたダシや具などが大きく紹介されている。



期待して注文したのは醤油チャーシュー麺(1000円)、スープは醤油ダレの角が無く、肉系・魚介系のだしがバランスよく、優しく上品な味わいであるが、あれれ、何かが足りない感じ(あまりにも繊細すぎて、ワタシの舌には通じないのか?)、昨日の「ソラノイロ」の方が訴求力がある。

麺は、好みの中細ストレートであるが、いかんせん柔すぎるし、コシが感じられない。最初から伸びている感じだ。コレが「ラーメンの鬼」のコダワリの自家製麺なのか???

店主自らが作っていないからなのか?それとも、他店のラーメンがどんどん進歩しているのか?失礼ながら、ちょっと残念。。。(あくまでもワタシの個人的感想ですよ!)


翌、月曜から、もう、てんやわんやの1週間が過ぎ、それでも仕事がこなせず、14日(土)も出勤。14日夜は妻子は友人達との宴会というコトで、仕事帰りにまたしても「一人トーキョーシトロ麺」決行!

1軒目、千駄木の「神名備」(かむなび)。店主と女将さんお二方で経営しているお店デス。


(うまく撮影できず。立派な看板も撮れず・・・)


「醤油ラーメン」(945円)を注文。「高過ぎないか??」、チャーシュー麺に至っては、何と1575円である!
店内には、材料原価の高騰で値上げせざるを得ない旨のお詫びが・・・ココも材料にはコダワリがあるようだ。

女将さんの丁寧なご対応と共に提供されたラーメンはコレ。

小さめの丼の上にナミナミと注がれたスープ上に、茹でモヤシと大き目のチャーシューが山のように乗っかっている。


(チャーシュー麺は丼の上がエベレスト状態になっているらしい。)

スープの表面には極々小さな背脂が浮いている。スープを一口。煮干の風味が先行する。麺はまるで北海道ラーメンの如く中太ややちぢれの黄色い卵麺。「うーん、オイシイ。」

二口目からは、煮干が主張しなくなり、肉系の主張も効いて来るが、背脂と多目のラードが気になる。それでも、スープはほぼ無くなるまで飲んでしまいました。それほど旨いってコトでしょう。


2軒目は武蔵小山の「ボニート・ボニート」という店へ。「ボニート」とは、スペイン語で「鰹」だそうな。喫茶店チックなココもご主人と女将さん二人体制。店内は「かつを」のかおりで充満デス。



ご主人は高知県出身らしく、高知の鰹節直送だそうな。ココのオススメ「正油あらびき」(850円)を注文。



提供されたラーメンは茶褐色。見た目は醤油なのかどうか分からないほど。
スープは予想通り「かつを」全開である。「あらびき」のとおり、スープにミルした鰹節が入っている。スープに負けじと、麺は中太ややちぢれ麺。具は煮豚バラロール2切れとワカメ、メンマではなく甘く煮た竹の子。個性的なラーメンだ。

ハマる人には堪らないラーメンでしょうね。美味しかったデスが、すみません、個人的には鰹より煮干の方が好みなのでしょう。多分、ワタシの好みは鶏・魚のバランスの上で、ちょっとだけ煮干って言うのがベストなのかも。。。


今日(15日)も行ってしまいました。横浜は上大岡の「G麺7」へ。塩らーめん旨いです。オススメですよ!


追申、
こないだ購入したバルブキャップ。運転席側前後消失(涙)。。。(唯一コレがC5ネタ。ちょこっとだけありました。訂正。)



Posted at 2012/04/15 19:38:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記

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