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「当面(麺)シトロ麺」のブログ一覧

2012年04月29日 イイね!

今日もイイ天気♪・・・東京スカイツリーへ

今日もイイ天気♪・・・東京スカイツリーへ昨日から晴天の日曜日、娘は朝から部活。早起きして全然やっていなかった庭掃除をやっつけ、さて、家内と何処イコカと・・・とりあえずトーキョーへ。

先ずは阿佐ヶ谷の「Cique」。服屋でも雑貨屋でも、はたまたヘアサロンでもなく、やはりラーメンなのである。(家内もラーメン好きなので、とりあえずは付き合ってくれてます。)


(見た目はヘアサロン風)


(看板も然り)

外観と同様に、店内も明るく広々としているが、客席はカウンターのみのたった6席。テーブル席も2つくらい配置できそうだが、店主1人で切り盛りするにはこれ以上増やせないのだろうな。(店の外には「時間がかかります」と書いていた。)

2人とも塩ラーメン+焼きトマトを注文。
ラーメンの具に「焼きトマト」。見た目も具ー(ダジャレ)でございます(^^ゞ



煮干の風味がちょっと前に出た上品でコクのあるスープ。麺は全粒粉(最近覚えた)入り中細ちぢれ麺。焼きトマトの酸味もラーメンにとても合っている。う~ん、旨い。


「おなかいっぱい。」と言ってる家内を強引に引き連れ、次の現場へ。初台の「不如帰」。前回、醤油ラーメンを食した時から、必ず塩ラーメン食べたいと思っていた店である。(ココもカウンター8席の小さな店デス。)



当然ながら塩ラーメンを注文。いつものクセでチャーシュー(煮豚)付けてしまった。。。



スープを一口、初めから蛤ダシ全開である。肉系ダシとのバランスも素晴らしい。麺は、またまた最近覚えた全粒粉入り中細の軽いちぢれ麺。う~ん、やっぱり旨い!
因みに家内の醤油ラーメンのスープを一口飲んでみたが、生醤油が効いた感じで蛤は余韻として残る感じ。同じダシでも塩と醤油のタレの違いで全くダシの印象が変わるコトに今更ながら気付きマシタ。


昼食後、折角なので5月22日開業の「東京スカイツリー」へ行くコトに。C5のナビで「東京スカイツリー」で検索した結果がコレ。



小生のC5は2010年モデルなのだが、スカイツリーは2009年以前には着工していたはず・・・が、登録されておらず、散々たるモノである。。。「東京スカイツーリスト」、東京スカイツまで合っているが、厚木営業所は無いだろ(笑) でも、「東京スカイダイビングクラブ」はちょっと気になるなぁ。


気を取り直して「東京」という単語はやめて、「スカイツリー」で検索した結果はコレ。



「しゃれ床スカイ2東口店」も気になるトコロなのだが、私的に最も気になったのが「菅井勤司法書士事務所」。何故「菅井勤」(スカ(゙)イツ(トム))なのか?凄い検索機能でアル。


どーしよーもないナビを諦めて押上方面へ。スカイツリー周辺はヒトでいっぱい。


(車内前方から)


(渋滞のトコロで後ろから。アングル悪すぎ!)


結局、クルマからは降りず、車内から写真撮影。そのまま帰宅しました。
Posted at 2012/04/29 23:01:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記
2012年04月15日 イイね!

ラーメン今昔物語

最近、C5のネタは全くナシ・・・お好きな方だけ見ていただければ。。。


いつものとおり、またまたラーメンネタでございます。


1店目はラーメン好きでなくとも一度は聞いたコトがある、「ラーメンの鬼」と呼ばれた男、「佐野実」が経営する「支那そばや」。

10年以上昔、藤沢の鵠沼に旨いラーメン屋があるという噂を聞いていたが、あっという間にマスコミに露出し、日本一有名なラーメン屋になった。

最近は鵠沼の店を畳み、新横浜の「ラーメン博物館」での経営に専念していると思っていたら、本人の出身地、かつ、ワタシの自宅からさほど遠く無い戸塚に本店として営業していることを、ちょっと前に知ったのである。

4月8日(日)、「懐かしの名店シリーズ 第1号」(失礼)それも「本店」ということで・・・行ってきました。



開店してからそんなに年数たっていないであろう小綺麗な外観&内装。客席はさほど広くないが、厨房は広そうだ。店内はイイ香に満たされている。店内には厳選されたダシや具などが大きく紹介されている。



期待して注文したのは醤油チャーシュー麺(1000円)、スープは醤油ダレの角が無く、肉系・魚介系のだしがバランスよく、優しく上品な味わいであるが、あれれ、何かが足りない感じ(あまりにも繊細すぎて、ワタシの舌には通じないのか?)、昨日の「ソラノイロ」の方が訴求力がある。

麺は、好みの中細ストレートであるが、いかんせん柔すぎるし、コシが感じられない。最初から伸びている感じだ。コレが「ラーメンの鬼」のコダワリの自家製麺なのか???

店主自らが作っていないからなのか?それとも、他店のラーメンがどんどん進歩しているのか?失礼ながら、ちょっと残念。。。(あくまでもワタシの個人的感想ですよ!)


翌、月曜から、もう、てんやわんやの1週間が過ぎ、それでも仕事がこなせず、14日(土)も出勤。14日夜は妻子は友人達との宴会というコトで、仕事帰りにまたしても「一人トーキョーシトロ麺」決行!

1軒目、千駄木の「神名備」(かむなび)。店主と女将さんお二方で経営しているお店デス。


(うまく撮影できず。立派な看板も撮れず・・・)


「醤油ラーメン」(945円)を注文。「高過ぎないか??」、チャーシュー麺に至っては、何と1575円である!
店内には、材料原価の高騰で値上げせざるを得ない旨のお詫びが・・・ココも材料にはコダワリがあるようだ。

女将さんの丁寧なご対応と共に提供されたラーメンはコレ。

小さめの丼の上にナミナミと注がれたスープ上に、茹でモヤシと大き目のチャーシューが山のように乗っかっている。


(チャーシュー麺は丼の上がエベレスト状態になっているらしい。)

スープの表面には極々小さな背脂が浮いている。スープを一口。煮干の風味が先行する。麺はまるで北海道ラーメンの如く中太ややちぢれの黄色い卵麺。「うーん、オイシイ。」

二口目からは、煮干が主張しなくなり、肉系の主張も効いて来るが、背脂と多目のラードが気になる。それでも、スープはほぼ無くなるまで飲んでしまいました。それほど旨いってコトでしょう。


2軒目は武蔵小山の「ボニート・ボニート」という店へ。「ボニート」とは、スペイン語で「鰹」だそうな。喫茶店チックなココもご主人と女将さん二人体制。店内は「かつを」のかおりで充満デス。



ご主人は高知県出身らしく、高知の鰹節直送だそうな。ココのオススメ「正油あらびき」(850円)を注文。



提供されたラーメンは茶褐色。見た目は醤油なのかどうか分からないほど。
スープは予想通り「かつを」全開である。「あらびき」のとおり、スープにミルした鰹節が入っている。スープに負けじと、麺は中太ややちぢれ麺。具は煮豚バラロール2切れとワカメ、メンマではなく甘く煮た竹の子。個性的なラーメンだ。

ハマる人には堪らないラーメンでしょうね。美味しかったデスが、すみません、個人的には鰹より煮干の方が好みなのでしょう。多分、ワタシの好みは鶏・魚のバランスの上で、ちょっとだけ煮干って言うのがベストなのかも。。。


今日(15日)も行ってしまいました。横浜は上大岡の「G麺7」へ。塩らーめん旨いです。オススメですよ!


追申、
こないだ購入したバルブキャップ。運転席側前後消失(涙)。。。(唯一コレがC5ネタ。ちょこっとだけありました。訂正。)



Posted at 2012/04/15 19:38:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記
2012年04月08日 イイね!

一人トーキョー シトロエンラーメン修行(その2)

4月7日(土)、前回の一人ラーメン耐久で、「当分、もうムリ!」と思っていたが、午後の仕事の前にツイツイ行ってしまった。トーキョーへ・・・


13:00の仕事に間に合わすために、9:15に横浜の自宅を出発、11:00にラーメン屋開店のぎりぎりまで粘ってコインパーキング駐車(何せ駐車場高いので・・・)、11:30にラーメン屋を出てコインパーキング出庫&会社へ、という強行プランを立て目的地へと向かいマシタ。今思うと、たった30分ラーメン食べるために、相当頑張っていますf(^_^)ゞ


向かった先は、前回お目当ての限定ラーメンを食べられなくて、再訪しました麹町の「ソラノイロ」。カラダが勝手に「ラーメン・フォローアップ活動」を実践しているようデス。

そのラーメンがコレ。「ベジソバ」!(800円)



スープは、とてもラーメンとは思えない鮮やかなオレンジがかった黄色(デグラセした人参をピューレにしたものをダシに混ぜているそうな。)!麺もタリアテッレを少し細くしたような、小麦粉にパプリカを入れてオレンジ色に着色した平打ち太麺。

具もオモシロイ。主役は野菜。ブロッコリー、パプリカ、千切りのキャベツ、小さな角切りのじゃがいも、それと「茹でハム」のようなチャーシュー。アクセントに柚子胡椒をお好みで入れられるようにトッピング。

ダシのベースはラーメンなのだが、ポタージュのようでいて重くないスープ。具材も専用に調理されているだけありオイシイ。「これって、ラーメン?パスタ?」好みが分かれそうな不思議な感覚のラーメンながら、完成度の高い逸品デシタよ!


折角ココまで来たのに駐車場高いので、コノ1杯で帰るのは勿体無いと思い、またしてもココで2杯目に入る暴挙に・・・2杯目は前回と同じく「中華ソバ」(750円)でございマス。



前回は「醤油が強くてダシが分からない」と感想しましたが、今回は美味しゅういただけました。と、言うのも、前回1杯目に食した「春茶麺」の影響か、お店の「タレ」のさじ加減なのか、はたまた自分の味覚の稚拙さなのか?よく分からない。醤油の強さは若干あるものの、今回は肉・魚介系のバランスの取れた上品な「ダシ」を官能できました。


駐車場代は、前回よりも大幅に安い駐車場を発見できたコト(前回:1200円⇒今回:400円)で比較的安く上がりました。少しは学習機能あるようデス。


予定通り13:00前に会社に到着。ですが案の定、自分の業務効率悪く、残念ながら明日も出勤(T_T)
Posted at 2012/04/08 00:39:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記
2012年04月01日 イイね!

一人シトロ麺耐久レース(その2、最終回)

一人シトロ麺耐久レース(その2、最終回)3月25日(日)、耐久レース2日目である。かねてから行ってみたい店であった、東京麹町の「ソラノイロ」というトコロにC5に乗って行ってみた。開店11:00前の15分くらい前に周辺に到着。

先ずは店の近くのコインパーキングを探すのだが、あまりの高さにびっくり!! 12分300円ってコトは、凡そラーメン屋に入って、ラーメン1品食べて駐車場に戻るまで(30分位か)に、900円掛かるってコトである。コレでは駐車場代含めてラーメン2食分払うコトになるので、晩飯は食べずにココでラーメン2品食べると言う暴挙に出た。



店には開店10分位前に到着。外観・内装ともにオシャレな店である。小生が食べたかったラーメンは日曜日は作っていないらしく、残念だったが、先ずは期間限定1日10食限定メニューのコレ「春茶麺」を注文。



場所柄か、ラーメンの値段もコインパーキング並みに高いのであるが、内容は凝りに凝っているのだ。



麺は写真のとおり茶褐色の麺は、田舎そばを更に太麺にした感じ。具も凝っている。揚げ牛蒡と揚げたパスタが乗っているのだ!そして巾着(コレも個性的)、更に何と「馬刺し」!何れの具もラーメンの常識を覆すものだ!

昨日から3食続いて「シオ」。魚介系の和風のスープは、まさに「そば」を食べているよう。ダシよりも塩タレが若干強く出る感じ。先日の2店とはぜんぜん違います。 巾着は店員さんには「途中で開けてみてください。」と言われたのでその通り開けてみた。生姜と刻んだ野沢菜(かな?)が中に入っている。生姜が出てきた途端、味わいが「ぎゅっ」と、スパイシーに引き締まる。

麺を完食した後に玄米ご飯が出てきて、コレにラーメンのスープをかけて「お茶漬け」のように食べる。コレ、本当に旨いデス。



店内はまだ満席ではなかったので、コノ店の定番の「中華そば」(ココは醤油のみ)を追加。



店内の情報から、ダシにもタレにもかなりのコダワリを持っているようだ。麺は小生の好みの中ストレート。2枚入るチャーシューは肩ロースとウデ(だと思う)肉の2種で、肉の違いが感じられるように作られていて、オイシイ。

小生的に惜しいトコロは、繊細なダシの風味を覆ってしまいそうな若干強い醤油タレかな(敢えて醤油を際立たせているのか)。。。なんて生意気なこと言ってごめんなさい。しかしながら、流石の評判店でございました。次回は必ず平日土限定ラーメンを食べに行く・・・と思いつつ駐車場向かったが、結局、駐車場代1200円!・・・先週行った「こうかいぼう」のラーメン2食分だ!高すぎる。。。


(1万以上で10キロ/Lは走っているようだ。)


平日の夕食は、残業で遅くなるので、自宅付近で行ったコトのないラーメン屋のローラー作戦に出た!

3月26日(月)、21時の遅い夕食は、中華そば「うめや」と言うトコロへ。



初めて入ったこの店で、「特製うめやそば」大盛980円也を注文。注文後、出てきたモノは小生の想像する「中華そば」の想像を超えていた・・・



一見、先日の「こうかいぼう」風ではあるが、より濃厚なとんこつ魚介スープ。とんこつ+鶏ガラを強火で長時間煮込んで乳化させたマイルドで表面に油膜が張った濃厚なスープである一方、かつお(魚粉)が相当効いていおり、ガッツリ系のラーメンだ。

硬茹での中ストレート麺はその濃厚なスープを良く吸うよう意識してか、少しぼそぼそしている。チャーシューは肩ロースの「焼豚」で少しスモークの香がしてオイシイ。

後で調べてみたら、行列の出来る人気店だそうだ。(平日で遅い時間だったので先客1名だったのか。) 多分に好き嫌いの分かれるラーメンだと思う。21時過ぎにラーメン大盛食べて大丈夫なのだろうか・・・不安になってきた。


3月27日(火)、その日は宿直で自宅に帰れないので、夕飯は出前でカツ丼(コレも不健康か)。ラーメンの呪縛から解かれたような気が。。。


3月28日(水)、コノ日は会社から日帰り出張で、夕方は横浜の桜木町(みなとみらい)で飲み会。出張から桜木町へ直行したが、時間が30分ほどあったので、近所のラーメン屋を探索することに。。。



桜木町駅のはす向かいにあるビルの地下にありました。店名は「横濱ラーメン」!非常に分かりやすい店名である。地下街のくたびれた雰囲気、店の外観、店内、店員(多分一人でやっていると思う)全て「昭和」である。駅前の道路を挟んでみなとみらいの華やかさとは対極にある世界である。

店内に入って一番先に目にしたものは、店のカウンター上の物入れに使っているらしい「サッポロ味噌ラーメン」の業務用のタレの空き缶である。コレでは「横浜ラーメン」ではない。「サッポロラーメン風」である(^_^ゞ



とりあえず、「味噌ラーメン」はやめて、醤油味の「特製ラーメン」500円也を注文。調理を見ていると冷凍麺を鍋に入れていた感が・・・「特製ラーメン」ながら、小さなチャーシューが2切れとメンマが少し入っているのみ。うーん、何処が「特製」なのか悩むところだ。スープは豚骨を使用しているのは分かったが、コレといって特徴も無く、麺も茹で過ぎ・・・500円だから大目に許そう。


3月29日(木)23:30、開店しているラーメン屋を探す。環状2号線は近所のラーメン激戦区であるが、唯一の勝者であろう「横浜家系」の旗手「環2家」は、24時になろうとしている時間でもお客さんが並んでおり、びっくりした。一方、近所の同じ「家系」で、一昔前に頂点まで登り詰めた「本牧家」(一時はカップラーメンまで販売されたのに・・・)は閑古鳥である。盛者必衰の理をあらはす、か(失礼)。。。

で、環2家の向かいに開店していた「神勝軒」というトコロに行ってみた。時間は24時を過ぎている。ココはかの有名な池袋の「大勝軒」の直系の店だそうな・・・




でも「大勝軒」とはスープ・麺・具ともに全てが違う。麺は「つけ麺」メインのための麺か、極太麺である。スープも麺に負けじと、超濃厚な魚介(魚粉)トンこつ醤油で、ある。トッピングでゆずなど付いてくるが、全てが足し算で作られたような大柄なラーメンだ。深夜にコレはキツカッタ。。。


3月30日(金)21:00、「さっぽろラーメン」を看板に掲げてあった「麺屋和光」というトコロへ。




「特製みそらーめん」(1000円だっかな?)を注文。調理しているトコロを見ると、ダシが澄んでいた感じだったので「大丈夫だな」って思ったが、「ゲッ」、スープ表面にラードの層が5mmほど浮いているではないか(@_@) 厚めに切られたチャーシューも脂が多く、明らかにカラダに悪そうだ!

スープも厚いラードの層に負けず劣らず味噌がかなり強めで濃厚だが、札幌ラーメン特有の黄色い中太のちぢれ麺は、流石に北海道から空輸しているというだけあって、スープと良く合っていた。店を出た後、看板を見てみると「濃厚」と書いていたような・・・ココも夜遅くには行ってはいけない店であった。。。


3月31日(土)、流石にスッキリとしたラーメンを食べたくて、仕事を早めに切り上げ、東京は初台の「不如帰(ほととぎす)」というトコロへ。




「煮豚そば(醤油)」+煮卵(1050円也)を注文。ココのラーメンはワタシのベスト3に入るほどのラーメンでした\(^O^)/ 僅かに濁ったスープは、肉系・魚介系のバランス重視型かつ全くカドのない優しい味で、醤油っぽさも感じない。バランス型でも他の店とはちょっと違う。どうやら蛤をダシに使用しているらしい。

麺も好みの中細ストレート麺。「角煮」と称する、ばら肉のチャーシューの脂身が気になったが、美味しゅうございましたm(_ _)m  このスープなら、塩のほうが合いそうなので、いつかチャレンジしたいと思うが、問題はやはり「駐車場代」デス。「東京シトロ麺」は金が掛かるなぁ。


1週間で8軒9食。これ以上続けたら、カラダに害を及ぼしそうなので、当面「シトロ麺」は控えます(^_^ゞ

Posted at 2012/04/01 17:59:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | ラーメン紀行 | 日記

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