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「当面(麺)シトロ麺」のブログ一覧

2013年02月25日 イイね!

騒がしい風が吹き・・・コトの顛末

今から25年ほど前、ワタシが免許を取って初めて所有したのが、当時今井美樹が宣伝してたJW1型「丸目」ツデー

当時、コノ可愛らしいスタイリングだけに惹かれて、スペックなど考えずに購入した。

その後、カプチーノ、ユーノスロードスターを経て、プジョー306以降 フランス車一筋となった訳であるが、昨年の10月頃、会社帰りに偶々目にしたこのツデー。

 
(グッドデザイン賞記念限定モデルの「Gサウンド」 JW1はこの限定モデルのみ5速MTなので希少である。)

この偶然の出会いが、ワタシの「丸目スイッチ」を押してしまった!


再びツデーに恋したワタシは、ネットを探し回り、11月初旬に非常に状態の良さそうな限定車「mポシェット」」を福岡で発見!

現車も見ずに、即契約→納車となる予定であったが、何分25年前以上の古いクルマなので、エンジン部品すら入手すらままならないであろうし、元々アクティー用の2気筒のEH型エンジンはネット25馬力くらいで亀のようにノロいし、4速MTだし・・・(過去ブログ参照願います。)

そこで、私的に20年程前より暖められていた(?)「スーパーツデー計画」を画策することに。。。

それは、
① JW1の「カワイイ」内外装はそのままに、エンジンを後期型「角目」の660ccのE07A型に交換・・・E07AはビートやアクティーやライフやZ(ターボ搭載車)まで長きに渡り使用されているので、部品は潤沢なはず。
② 最終的にはビートの3連スロットル(Mトレック)を搭載。元々ビートより100キロ以上軽いので、足回りも弄れば超速い仕様となる・・・


そうして、せっかちな私は早速車検1年付きの52馬力660インジェクション+5速MTの中古車を発見!部品取り用にと「マシンX1号」こと、JA2型「角目ツデー」の購入に至るのであった。

 
(「マシンX1号」こと、JA2 XTi。一応、当時の最上級グレードである。)


勢いのみで購入したこの「マシンX1号」、エンジンやシャシーに問題はないのであるが、ボディーの凹みやら錆やらクリア禿げなど、恥ずかしいほど内外装がボロく、ショックもスッカスカ。あまりのボロさに嫁は助手席にすら乗ってくれない(´A`。)

後日、660ccのエンジンをJW1に搭載するにはハードルが高いことも判明。逆に「マシンX1号」(JA2)を顔だけ「丸目」にするにも、エンジンルームが50mm延長されているため、改造は無理そう(涙)


だよねぇ。。。と諦めかけている時に、これまた希少な44馬力3気筒550ccのE05A型インジェクション+5速マニュアルの「角目ツデー」(JW2型)を所有している方が、乗る機会がないので譲りますという情報を入手。

オーナー様と連絡し、車検ギリギリで譲り受け、その足で福岡の「丸目」が待つショップへ直行した次第である。
 

そのショップの店長さんとは11月初旬から、「スーパーツデー計画について」メールやら電話やら11月から数十回やり取りしてきたのであるが、屈折3か月、ようやく初訪問となった。

念願の「丸目」と再会。。。やはりカワイイ(//∇//)


(白のホイールカバーもオリジナルのままである。)


外装の凹み、傷は全くなく、ボンネットとフロントバンパーを再塗装すれば綺麗になるし、内装はとても25年以上前のクルマとは思えないくらい素晴らしい状態である。


(ステアリングのみオリジナルではないが、JW1ならではの「鉄板むき出し」のシンプルな内装が良いのだ!JW2以降は運転席廻りはフルトリムになり、メーター廻りも、より「乗用車的」になってしまう。)


一方、ワタシが譲り受けた「マシンX2号」は一部エンジンの部品交換が必要なものの、「マシンX1」号より遥かに状態が良い。あまりの状態の良さに店長さんも驚いていた。


(コチラはフルノーマルコンディションの「マシンX2号」こと、JW2 Ri-Z)


現在のところ、ワタシが所有しているツデーは2台。「丸目」JW1も購入すると3台になってしまう。

ウチは3人家族なので、このまま行くと平均1人1台ツデーを所有・・・となってしまう┌┤´д`├┐

しかも、我が家の駐車場はC5を含めて2台駐めるのが精一杯なので、ツデー3台を何とか1台に整理しなければならないのである。。。


現場で550ccの2台のツデーを見ながら、今後どうしようか真剣に悩んでいる時、店長さんが真顔で、

「シトロ麺さん、駐車場を機械型立駐にしようよ! そして、丸目(JW1)をオリジナルでイベント用に使用し、黒の角目(JW2)は部品を見つけて丸目化させて、普段用に使用すればイイんじゃない?」

「えええっ!!」店長さんの発言に耳を疑った。。。ツデー買うより立駐建てる方が何倍も費用が掛かるのでは???・・・


苦悩は当分続きそうである。


続く



本日のラーメン

麺処 雄(@横浜 東神奈川)



JR東神奈川駅と京急仲木戸駅間のビルの2階にひっそりと佇むラーメン屋。
ココの一押しは「鶏白湯」ラーメン。

あっさりとしていながら、鶏骨から抽出されたまろやかなスープと、中細ストレートの自家製麺が良く合う。
また訪問したい店である。
Posted at 2013/02/25 22:02:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2013年02月23日 イイね!

計画、暗礁に・・・

2/17日(日)、

マシンX2号は昨日で車検切れ。

なので、前日に店長さんから代車を借りていた。ショップへ行く前までの間、時間つぶしに「久留米ラーメン」の旅に出かけた。


1軒目、「ひろせ食堂」



12時過ぎには地元の常連客で満員。20分ほど待って着席する。

コチラ久留米ではラーメンと一緒に「焼き飯」(チャーハン)をオーダーするのが一般的のようだ。残したらアルミホイルにくるんで袋に入れて持ち帰る客が多かった。


着丼したラーメンはコレ



先日の2軒よりさらに濃厚なラーメンであり、豚骨臭漂う店内は、スープにも豚骨臭が感じられるが、脂っこさやくどさもなく、個人的に好みである。
麺は先日の2店と違って、中細のストレート卵麺。
スープのコクといい、バランスといい、流石に行列店であることは確かで、今までで一番!!


2軒目、コリもせずに訪れたのは、地元の有名店である清瀧軒本店。ファミレスみたいに大きな店であった。



着丼したラーメンはコレ。



ココも店内、ラーメンともに若干の豚骨臭が感じられるが、だんだん豚骨臭に慣れてきた。麺は長浜同様極細ストレート麺。スープも比較的すっきりして美味しかった。


約束の時間にショップへ。

昨日到着時は夜であった事と一部の車がシートカバーをかけていたのでわからなかったが、お世辞にも広いとは言えない店内は、まるでタイムスリップしたかの如く、昭和の国産旧車のみ!



その旧車たちの中にあるこの1枚の写真、同じような車3台中2台が、私がショップでの整備を依頼している車たちである。・・・と言うタネ明かしの時が来てしまった。。。



写真奥の黒いクルマが、昨日自ら運転してきた「マシンX2号」こと「角目」JW2型、そして手前赤の車両が「マシンX3号」こと「丸目」のJW1型、ともに550ccである。因みに自宅で待機中の「角目」の「マシンX1号」は660ccである。

これら3台全ては今や珍しいマニュアルで、かつ、角目の2台は当時、一部の車にしか設定されていないインジェクションモデルなので、現在探すにもなかなか見つからないクルマ達なのだ!


顛末については、今後UPしていきます(>_<)

自宅の駐車場はツデー枠1台分しかないので、当分、ワタシの葛藤は続きそう。。。


続く
Posted at 2013/02/23 00:17:57 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2013年02月21日 イイね!

計画、とりあえず前進する。

計画、とりあえず前進する。2/16(土)早朝、

のぞみに乗って名古屋へ、




名古屋からこだまに乗って米原へ。




在来線に乗継ぎ、、、





雪がちらつく某所にて前オーナー氏より「マシンX2号」車を譲り受け、西へ出発する。
 



写真の昭和63年型「マシンX2号」、部品取り用に購入したのであるが、1オーナーでキチンと手入れされていたようで、内外装に経年的なヤレはあるが、ボロの我が平成2年型「1号」より程度がずーっとイイ。

しかーし、当日が車検期限、かつオーナー氏からは冷間時にエンジンがかからない・エンストする。かつ、最近は全く使用していないと聞いたので、いつレッカー車のお世話になるかも分からない状態で譲ってもらったのである。

オーナー氏からは「自走は辞めて欲しいと。」何度も説得されたが、無謀な「賭け」に出た。


当日は気温が低く雪降る最悪の条件。エンジン始動には最悪の条件である・・・オーナー氏宅でエンジン始動を試みるが、やはりエンジンが掛からない(_ _|||)・・・と半ば諦めかけた時、奇跡的(?)にエンジン点火\(^▽^)/


そこからは「レッカー車の恐怖」に怯えながら・・・京都を通過し、



神戸を通過、




雪降る広島県境を抜け、




関門海峡を渡り、





750キロほど先の目的地までひたすら高速での移動(; ̄д ̄) 

PAでのトイレタイムもエンジンをかけたまま、それ以外は飲まず食わず休憩なし(;≧皿≦)。゜°。・・・であったが、「エンジン不調」がウソのように高速では常時5000回転前後で走行、時にはレッドゾーンまで回したのであるが、今まで長らく使用していなかったのがウソのように全くもって快調そのもの。18:30頃に福岡の某ショップへ到着\(≧▽≦)/


(レッドゾーンが8200回転超のエンジン!)


上述の情報から何時に到着する、はたまた、本当に到着するのか不明であったので、事前には「遅くなりますので店の前に駐めて翌日訪問します。」と事前に言って出発したのだが、想定外に早く到着してしまったため、初対面のショップの店長殿も「あれれー。どなた様デスカ(@_@)」てな感じに(;^_^ゞ


「それでは夕飯にでも。」と店長さんに連れて行ってもらったトコロは、博多の名店で中々予約が取れない中洲川端のココ。
http://hakata-iroha.net/hakata.html

偶然にも2名分開いていたようで、なんとラッキー(*☆▽<)w。°




生まれて初めて食べました、本場の水炊き。スープ一口目からウマイ度全開!降参です。ご馳走様デシタm(_ _)m


博多の宿に戻ってから、水炊きで満腹になったにもかかわらず、23時過ぎに酔いも手伝い勢い余ってタクシーで長浜へラーメン。。。




店長さんの教えに倣って「基本の店」へ。なんとラーメン400円!!
 


着丼したラーメンはコレ。注文から1分強で着丼!!シトロ麺史上最短である。



長浜ラーメンでも豚骨臭が強いのから全く無いのまでいろいろあるらしいが、ココのは全く豚骨臭無し。スープの表面はうっすらとラードが覆っているが、予想していたよりも濃くはなくなく、寧ろサッパリした感じ。美味しゅうございました。


タクシー代700円かけて400円のラーメン一杯食べて帰るのも勿体ないので、パンパンに張った腹を抱えて次の店へ。今度は屋台のココ。





着丼した500円のラーメンはコレ。



ココのラーメンも豚骨臭は無しであるが、1軒目よりもスープが乳化しておりトロミがあって濃厚な感じ。私的にはコチラの方がこのみかなぁ。


何とか完食。ラーメンで死にそうになりました。

続く
Posted at 2013/02/21 21:50:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記
2013年02月12日 イイね!

フェニックス計画(仮称)失敗に終わる。

フェニックス計画(仮称)失敗に終わる。久々の投稿であります。

昨年はいろんなイベント参加や各種オフ会にも参加させてもらったり、・・・我がクルマ生活において最も充実した1年でした。

本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m・・・もう既にに2月中旬ですが。。。(汗)

で、本年初投稿は・・・シトロエンの話ではありません(-_-;) 軽くスルーしてください。


三連休直前の2月8日。ラッキーな事に近畿方面へ出張することになった。
コレを利用して、その足で翌日マシンX2号(自称)を近畿在住のオーナー様より譲り受け、マシンX3号が待つ某所秘密基地へ搬送する、といったヨコシマな計画を企てていたのであるが、そーは問屋が許してくれず、出張直前になって翌日以降も三連休すべてシゴト(>_<)
くやしー!ちきしょー!!バ○○○ー(これ以上の発言は控えます。)


(画像はイメージです。私の「(自称)マシンX」とは異なります。)


しかしながら、日帰りながら折角の遠出出張、そのまま帰る訳にはなりません。「シトロ麺」を名乗るからにはご当地ラーメンを食することもワタシの使命。帰りの電車で一人帰路の途中で下車。


その寄り道先は・・・



であります。


ココで「和歌山ラーメン」について、ウィキペディアで調査。
和歌山ラーメンには大きく分けて、「醤油ベースの豚骨醤油味」と「豚骨ベースの豚骨醤油味」の2つの系統があるらしい。「どーゆーコト??}ウィキペディアでの解説は以下の通り。(途中、はしょっています。)

①醤油ベースの豚骨醤油味

製法は豚骨を鍋一杯の醤油で炊き込み、十分に味が染み込んだ所で豚骨を取り出す。そしてこの豚骨を炊き込んでスープを作る。味は見た目に対してすっきりしており、醤油のコクと香りが引き立つ。本家は「丸高」という店で、地元にはのれん分けの店舗を含め、大半の中華そばといえばこの味を連想する者が多い。


②豚骨ベースの豚骨醤油味

製法は豚骨をゼラチン質が溶け込むくらいまで煮込み、ドロドロに乳化したスープを醤油に合わせて味を調節していくというものである。味は前者に対して濃厚だが、決して脂臭くなく、豚骨の旨味が醤油とマッチする。この製法は、醤油ベースの中華そばを作る際に豚骨を煮立てすぎたことによって偶然生まれたものであり、その派生的なものである。このスタイルが「井出商店」の製法でありTVチャンピオンのラーメン選手権における優勝、横浜ラーメン博物館への出店などによってこのスタイルが全国区になった・・・
 




 これらのスープの系統に対して、①の醤油ベースが「車庫前系」、②の豚骨ベースが「井出系」などと呼ばれているそうな。

以上、予習をもとにいざ実践!!


井出商店(言わずもがな②の有名店)



 

店内は小さなカウンターとこれまた小さいテーブル3卓位(だったかなー?)のホントに小さい店。それと店に入るなり、凄いケモノ臭の洗礼を受ける(;^_^ゞ

カウンターには「早寿司」という鯖寿司とゆで卵がセルフで置かれている。



着丼した中華そばはコレ。




一見、「丼ちっちゃ!(@_@;)」トロミのある茶褐色のスープは店内に漂うケモノ臭は全くなく、脂っこくもなく醤油と一体になったマイルドなもので、啜っているうちに段々クセになっちゃう感じ。
ただし、ストレート中細麺は「何でーっ」って位柔らか過ぎてダメだなぁ(いつもの通り高飛車な発言デス。)

続いて、歓楽街の新地(アロチ)へ・・・



①「車庫前系」本家の「丸高」に到着。



ココは井出商店のような強烈なケモノ臭はしない。やはりテーブルには「早寿司」が置かれている。



着丼した中華そばはコレ。



井出商店と同様(徳島の「いのたに」もそうだったっけ)の「ちっちゃな」丼に茶褐色のトンコツ醤油ラーメンだが、何故かスープの真ん中にコショーがたっぷりと乗っている(^^;;

コレを混ぜてスープを一口。井出商店よりもさっぱりしていて、醤油がより効いているいる感じ。
麺は中細ストレート麺なのだが、何故かまたまた麺が茹で過ぎーってな感じ。何処もそーなのだろーか?




どちらかというとチョット個性の強い井出商店の方が好みかなぁ。 





和歌山から19時の電車に飛び乗り、横浜についた頃には23時を回っていた。
和歌山ラーメンは丼のサイズと同様に量も少ないので、2食くらいは楽勝であり、横浜着時点で小腹がすいてきた。

そこで、夜食へと向かった3軒目のラーメンはコチラ。
「赤レンガ」@横浜鶴見。


この店は横浜くんだりでは珍しく、本格的な札幌味噌ラーメンが食べられる店であり、ワタシも十数年来通っている店でもある。
チェーン店でもないのに深夜営業しているのも有難い。

23時を過ぎているのに店内は結構にぎわっていた。

着丼したラーメンはコレ。



深夜にもかかわらず、チャーシュー増量にしてしまった・・・

麺も北海道は西山製麺のものであり、中華鍋にラードで野菜を炒めて、鍋にスープをジャーって加えるところなどなど、札幌味噌ラーメンそのものであり、北海道出身のワタシが愛してやまないトコロである。

ココの唯一ダメな点はコレだなー。

旨い旨いとスープを啜っているうちに・・・


この丼のセンスに場末のスナックを思い浮かべるのはワタシだけだろうか・・・

最近、彦摩呂に似てきました・・・






Posted at 2013/02/12 00:20:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行・グルメ | 日記

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