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ハムハム 2005年11月19日 0:07 初めまして、ハムハムと申します。 ブログ読ませていただきました。業界は違えど考えさせられる一面がありました。 自分の良心には正直でありたいと思っております。	コメントへの返答 2005年11月19日 17:26 そうですね。業界の常識＝世間の非常識なんて言われます。これからも自分を厳しく律することが生き残る為の最善策かもしれません。なるべく目先の利益に走らないように。
はろひろ 2005年11月19日 0:44 家って、人生の中で一番高い買い物になるんでしょうね。 安いっていうのは魅力だけど、信頼できる人に頼むのが 一番ですね。でも、とうぶん買う予定はないのですが。	コメントへの返答 2005年11月19日 17:31 はろひろさんもいつ人生の転機が来て、買うことになるかもしれません。”買う”ではなく”一緒に作り上げていく”くらいの気持ちを持たれたほうが、より真剣に家造りに参加でき結果として欠陥住宅をつかまされる確率も減ります。やはり目先のお金だけで決めてしまうのは早計ですね。
響 - bye - 2005年11月19日 6:09 以前に在籍していた会社でも、設計工数ってのは貰っていないのに等しい感じでした。製造工数以上の時間や手間が掛かっていたのに。 本当に目に見えない物の金を嫌がりますよね。。。。	コメントへの返答 2005年11月19日 17:34 日本人の悪しき習慣です。今回の事件では、それが浮き彫りになったようです。ただの紙切れに見える構造計算書が日本中を震撼させる騒ぎを起こしたのですから。実際、構造計算書は確認審査段階のチェックが終われば殆ど活用されてないのが現状なんです。
ｎｏｒｉ 2005年11月19日 20:28 一生に一度のデカイ買い物なのに、このような事件が起こってしまってはこれから買う人も不安でたまらないですよね！　我々素人には解らない部分も殆どですし、対策は何かあるのだろうか？ 完成した住居に入ってしまえば、耐震や骨組み、配管は見えないし・・・。	コメントへの返答 2005年11月20日 18:12 これからは、医療の世界のように”セカンドオピニオン”が必要になってくるかもしれません。設計図や施工中の写真の提出を拒否するような業者は論外になってくるかもしれません。
zero親父 2005年11月20日 14:19 ご無沙汰です。 うえちゃんさんの仕事はこちら方面でしたか。 私もちょっとだけ関係あるかも.... 今回の事件はまじめにやっている人に えらい迷惑ですね。	コメントへの返答 2005年11月20日 18:14 本当ですよ！！私達のような名も無き者が築き上げてきた者が一気に崩壊しちゃいます。事実今提出中の物件の審査も大幅におくれそうですし････。ところでzero親父さんのお仕事って？