日産はチューニング業界とケンカする？

来年のオートサロンには、間に合わないそうですよ。

なるほど、それは残念です。

キューブのタイヤが少しハミ出し気味なのを前は何も言わなかったのに
最近、うるさいのはこれと通じるモノがあるのかなぁ～･･･
将来、すべての日産車がこうなる可能性があるのかもしれませんね？

最近の日産は改造に対して敏感な気がします。

ん～昔のようながんじがらめになるのは正直どうかなぁという気がします。

やっぱり、ニスモのパーツは、
販売されるんですねー！

多分保証しなくてＯＫという、
ショップさんからは、
出展されるのではないかと！

リミッター解除は、
手ごわそうですね！

ニスモとオーテックが認定メーカーの様です。

チューニングメーカーは日産の認定を受ける方向に流れるのではないかと予想しますが、その場合性能は横並びになりそうですね。

あとは、保障切れを覚悟でチューニングするユーザーがどれぐらいいるかですかね。

何だかレンタカーみたいですよね。
そこまでたぶんまともに走れないのかもしれませんね。
サーキットで全開走行したらエンジンが逝くとか・・・

価格的に購入できる人がごく一部に限られるので、なぜここまで縛るのか全く理解できません。それに買った後もギャーギャー言われたくないと思うのですが・・・

仰るとおりです。

ただ、コレだけの高性能を出す車を出すメーカーとして安全を担保する為の措置だったのかと思われます。

これが前例となって、他社のハイパフォーマンスカーも倣ってしまうのではないでしょうか。

日産は交通事故のない安全なクルマ社会を目指し、2015年までに、日産車がかかわる死亡・重傷者数を半減させる（1995年比）という目標を掲げ、安全なクルマづくりに取り組んでいます。そう言う意味で、メーカーが保証出来るぎりぎりの選択だったのでは？
改造した人が、事故をメーカーの責任にしたりするケースも多く、改造するなら自己責任でというのは良いのではないですかね。

今回のこの試みが果たして今後の交通事故半減に有効なのかどうか注目していたいと思います。

これで保険料が安くなればユーザーにとってメリットが出るのではないでしょうかね。

確かに改造は自己責任というのはうなずけるかな。

高速で２Ｌクラスに置いていかれるのをオーナーは我慢出来るんでしょうかね？（－－；

そのときは勝てる車を!!ってことなのかなぁ。

ニスモとオーテックが公認になるみたいですね。
ちなみに某パーツメーカーにいた時に先代のR34が発表になったのですが、その時はパーツのOEM供給してたイン○ルが発表前日に一日車を貸してくれたので、開発チームは徹夜でばらして型取りしてました（笑。

次はインパルあたりが認定されるかも知れませんね。

メーカー公認になるか非公認で行くのか両方に分かれるかもしれませんね。

輸出モデルだけ「全快！」出来るんでしょうか？

海外については･･･判りません。
海外でハイパフォーマンスセンターが立ち上げられるかどうかが鍵じゃないでしょうかね。