変な車に乗った高年カミナリ族のブログ一覧

ＹＡＭＡＨＡのＹＤＳ系の資料集です。

ヤマハから１９５９年に発売された２キャブ２ストロークツインの２５０㏄スポーツは「ＹＤＳ１」、「Ｓ２、Ｓ３、ＤＳ５Ｅ、ＤＳ６」と発展してゆきますがこれはその資料と整備書が一緒になったＢ５サイズの冊子です。

今回ヤフオクで６７～６９年に生産された「ＤＳ５-Ｅ」という２９．５馬力のモデルを勢いでＧＥＴしてしまいました。
まだ手許にはありませんが随分安かったのであまり程度は期待できません。

この冊子を参考にこれから少しづつレストアをしてゆこうと思い購入しました。

でも、ど素人の私にどこまで出来るか。
どなたかこのバイクに詳しい方ご教示ください。



レストアだれか手伝ってぇぇぇ～<(_ _)>

以前から発進時、減速時に後方から「ギシッ、ミシッ」と嫌な音が出ていました。
気になったので近くの修理屋さんで診てもらいましたがリンク類その他も緩んでおらず原因は分かりませんでした。

だんだん頻繁に出るようになり気になる音なので本日車庫の中で調べてみました。
ギヤを入れた状態で前後に動かすと・・・同じ音が出ます^_^;
ギヤからタイヤの間にキッチリ感が無くガタついて遊びがありその遊びの部分で音が出るようです。
音はどこか特定は出来ませんが、プロペラシャフト、デフ、リアホイールハブのあたりから出ています。

原因は駆動系、足回りのようなので走るのが不安です。
重症になる前に主治医に診てもらわなくては。
もうイヤッ(ー_ー)!!

※写真は本文とは直接関係ありません

先週、ＥＴＣ取り付けと並行して簡易「サイドカーテン」を自作し取り付けてみました。

材料はカーマＨＣで０．７５ｍｍ厚の「ＰＰクラフトシート」８９８円也を１枚購入、その場で適当に形状に合わせて切断しドットボタンと前方２箇所にマジックテープを取り付けて固定しました。





今まではいやになるほどＳタイヤの跳ねる小石が助手席に飛んできましたがそれがなくなりました。(^^♪

高速道路でも結構なスピードで走行してみましたがバタつきも無く快適でした。
掃除もこれからは少し楽になりそうです。

ＥＴＣ無事通過できました(^^♪

アンテナのステーをアクリル板で作成、スカットル上部にマジックテープで固定し実際にＩＣで検証してきました。
熱線入りのガラスも大丈夫のようです。







ＥＴＣレーンに入ってゲートの手前でピッという音、もう少し進むとゲートが無事スルッと開きました。（超嬉

気持ち良く１３０ｋｍ/ｈくらいで追い越し車線を走っていたらワゴンタイプのボルボにせっつかれました。(/_;)

今日は朝からＥＴＣの取り付け。







ホームセンターで必要と思われる用品は事前に準備してありました。



でも使ったものは手持ちの延長用コード少しとギボシ端子数個のみ。(/_;)
本体はマジックテープで固定、いつでも付け外しできます。
エンジンを始動するとアナウンスが入り取り付けは一応成功。(^^♪
でも、問題点が二つ。
①アンテナの取り付け角度は２０度～５０度の範囲とありますが明らかにセブンのウインドゥ角度はそれ以上と思われます。
②熱線入りのガラスにアンテナを貼付したのですが信号を受信できるのか。

この二点はこれから実際にゲートで検証してみないと分かりません。(^_^;)

取り付け方法はこれで良いのかご存知の方、みえたら教えてください。

ちゃんとゲートが開いてくれると良いな