1週間ぶりに帰って来て駐車場に行ってみると、なんとビラーゴが倒れてました。悪戯された形跡は無く、今週風の強い大荒れの日が何日かありましたので、その時に車体カバーが風をはらみパラシュートのようになり車体がも持ち上がったようです。スタンド出たまま、駐車場のコンクリートの車止めの上に倒れ、浮いてました。レガシィが無かったのが不幸中の幸いでした。

強い風が吹いた後、カバーがめくれてたことは何度かありましたが、今回はめくれもせず、下で止めてる紐もほどけたり、切れたりしなかった為こういう結果になったと思われます。

被害の方は、フロントフェンダーガリ傷、クラッチレバー折れ、左側銀の卵ガリ傷、同ベース部品割れ、左後ろウインカー下側ガリ傷、同ステー曲がり、燃料漏れ、車体カバー破れです。

とりあえず、クラッチレバーだけは交換しないとならないのでnapsで在庫のあった社外のメッキでない普通のレバーを買ってきて交換しました。

左の銀の卵は、将来スポタンにする時残すか撤去するか考えてましたが、今回の事故で撤去。中のセンサーは裸でフレームにねじ止めです。

これをきっかけにチョップ＆カスタムが加速するかな？