馬に乗るまでは牛に乗れ

あ、こんなことわざあったんですねぇ！

『最善の策がとれないときは、次善の策を取れという教えで、高い地位に就く前に、とりあえず低い地位について力をつけておけという教え。馬は牛より早いが、いきなり馬に乗るのは難しいので、ひとまず牛に乗って乗り方になれておけ、という意味』

直訳しちゃうと、LはFの練習用？ｗｗｗ
逆な気もしますけどｗ

ことわざで逝けばそうなりますね

練習用のＬ
ほんちゃん用のＦ

いい教えは守りましょう！！ｗ

初コメさせて頂きますm(_ _)m。
既に「去年」のブログですがとても気になったもので…。

こんなことわざがあったとは全く知りませんでした。
先に猛牛に逝ってしまう方がよいんですね。
馬に逝けなくなってしまうような気がします、いろんな意味で…。

動物の馬や牛は高価で乗れないので、植物の蓮にしておこうと思います。

ありがとうございます。

いえいえ
馬や牛でも新品は無理でも
それないしの輝く原石はあるはずですし、いけてしまうかもしれませんよ。

蓮は泥の中でも美しい花を咲かすことから。維摩経(ゆいまきょう)

泥の中から美しい花を咲かせる蓮の花。
その姿を人間に照らし合わせて、
「人間もこのハスの花と同じように、
苦しい生活の中からでも華を咲かせる事が出来るのですよ」って言葉もあるくらいですから、花を咲かせるように検討してみてください。