経済ニュースを読んでいて、暗い気持ちになりました。
というのは好調のように見えるハイブリッドカー市場ですが、
この命と言うべき電池に台湾企業が大躍進してきていて、
日本を逆転するだろうと、いやもう逆転したかも知れません。
台湾企業は欧州企業に積極的に売り込んでいます。
この台湾企業の電池を使ったハイブリッドカーか出てくるかも知れません。
つまり、日本はトヨタ、ホンダの2企業が採用している日本製電池だけで
ハイブリッドカー市場を売り込まなければならず、
世界規模で市場を拡げる台湾企業に挑むことになるというわけです。
ようするに 日本(トヨタ・ホンダ) 対 世界(残りのカーメーカー)となるわけで、
日本企業で常に50パーセント以上のシェアを確保しておかないと、
残りのシェアには到底及ばず、売上の面でどんどん引き離されていくんですね・・・。
これは電動自転車でも同じような傾向が見られるそうで、
国内の基準で作る日本の自転車メーカーが世界基準にして売り込むのを尻ごみしている横で、
台湾メーカーが世界基準で生産して猛追、追い抜いて行ったということらしいです。
ちなみにリチウムイオン電池のシェアも韓国に抜かれそうとのこと・・・。(汗)
平成維新でも起こらない限り、この状態は変わらないんでしょうね。