
こんちはー!
おひさしゅーございます…… 気づけばもう4月! 3月はブログ更新なしでした
(・◇・)
花粉に悩まされ外出する回数が極端に減ったり、ちょっとトラブルがあったりでテンションもサゲサゲだったんですが……
キカナイデネ……
まぁネタがなかったんですけど( ̄▽ ̄)
今年は車検やら残価設定の残額支出の為、多量諭吉放出となり弄りがママなりません・・・どうやって捻出しようか思案ちうです(笑)
よって今日も弄りネタではないんですがたまにはあげとかないと忘れられると思いなんかないかなぁーと徘徊してたらこんなのみつけたんですが、すでに観賞済みな方と
2輪に興味のない方はあしからず・・・
マン島TTと言うレースは以前から知ってたんですがレース模様は見たことがありませんでした。。。
最も危険なレースで知られてますが、その迫力と危険度たるや・・・凄すぎます!
100年以上の歴史があり毎年安全面から開催が危ぶまれているとか
1000ccクラスになると平均速度200キロ、 最高速330キロに達すると言う・・・
( ̄O ̄;)
これを公道で行なうレース! 累計死者数200人以上!
いゃーヤバすぎる!!
以下引用
通常レースが行われるサーキットにはエスケープゾーンと呼ばれ、転倒やコースアウトの際にも安全なように、砂が敷き詰められた広い退避エリアが設けられている。また、その先にある壁もスポンジやタイヤバリアが設置してあって、衝撃をある程度和らげてくれる。しかし、公道が舞台のこのレースでは、もちろんそれらの防護設備は存在しない。コースアウト=民家の石壁などに接触、または崖に転落、となるエリアも少なくないのだ。200 km/hを超えるようなスピードで、生身の体が石壁に接触したらどうなるか、想像に難くないだろう。しかも路面はサーキットのように専用の舗装ではなく、汎用のアスファルトであるため低μ(摩擦係数)路でありただでさえ滑りやすく、公道特有の微妙な凹凸や、白線のペイント(滑りにくくしてあるとは言え)も存在する。バイクに乗る人であれば「こんな道でレースなど、正気の沙汰でない」との感覚を持っても、何ら不思議ではない。また、後述のように道幅が狭く、高速コーナーが連続することも危険性を押し上げており、死者は累計で200人を超えてしまっている。
さらに、このレースではライダーが走るすぐ横に観客が位置し、何ら防護壁なしにレースを観戦している場所も少なくない。従って、時にはライダーのみでなく、観客にも犠牲者が出てしまうことがある。このことは大きく問題視され、開催が危ぶまれる年もあった。2012年のレースでは、ライダー・観客共に死者が出ずに済んだことは幸運であるとともに、関係各所の安全に対する努力の賜物であることは忘れてはならない。
動画観れなかったらごめんねぇ~( ̄▽ ̄;)
http://youtu.be/Ph0SjLC_lqk

Posted at 2013/04/08 10:38:11 | |
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