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EP3Nurのブログ一覧

2024年08月15日 イイね!

Porsche 996のエアコン、スポンジ劣化問題

どうも、お久しぶりです。
最近、車の整備作業日誌を作成するのに重い腰が上がらず、だいぶ長い間未更新のままになってしまっていました。お盆休みを機に、これまでの作業をまた少しづつアップしていこうと思います。

話はゴールデンウィークまでさかのぼるのですが、エアコンの吹き出し口からスポンジが飛んでくる不具合を直したので、その時のことをちょっと書きます。

車を買ったときから、996の持病として有名な、エアコンの吹き出し口からスポンジのかけらが飛び出してくる症状が発症しているのは知っていたものの、修理するとなると相当面倒だということも分かっていたので、風量を弱にしてスポンジが飛ばないように騙し騙し乗っていました。

その間、YouTubeや掲示板などで皆さんがどうやって問題に対応されているのかも調べまして、ほぼ全員の方が、

①ヒーターコアを外した隙間から風の通路の切替え板にアクセスしてアルミテープで穴を塞いだり、

②ナビを外した奥にあるダクトをカットして板にアクセスして板の穴を塞がれていました。
修理用の専用パーツも売られているんですね。

ただ①の場合も②の場合も、完全には修理できないんですよね。
エアコン(以下HVAC : Heating, Ventilation, Air Conditioningの略)の中には2枚の通路切替え板が入っているのですが、

①の場合は冷暖房の通路切替え板にしかアクセスできませんし、

②の場合はアウトレットとフットダクトの通路切替え板にしかアクセスできない、

つまりどちらか一方しか修理ができないんです。しかもアクセスする開口がめちゃくちゃ狭いので、綺麗には補修できなさそうですし・・・

そんなこんなで悩んでいるうちに時間だけが過ぎてほったらかしになっていたのですが、最近の夏の異常な暑さの中で、エアコン全開で使えないのはさすがにつらすぎるというのと、去年マイホームを建てたときに車庫も一緒に建てたので、1日で作業が終わらなくてもいいやという気軽さが生まれ、ようやく修理を決心しました。

修理の方法は、結局一番面倒だけどちゃんと直せるHVACを下ろして殻割りする方法にしました。自分の車は中古で複数のオーナーに使われてきたものなのですが、これまで整備していてどうも過去の整備が怪しいというか・・・

きっとナビやドラレコ周りの作業もかなり適当なんだろうなという雰囲気を感じていたので、これを機に全部外して綺麗にしてすっきりさせようという作戦です(笑)

まずはエアコンのガスを抜くところから。
さすがに大気開放はできないので、ちゃんとした装置を持っている店を探してガスを抜くだけの作業をしてもらいました

通常なら抜いた後にちゃんと充填するまでがセットで機械の使用料と工賃が請求されるのですが、抜くだけでも費用が発生するので2倍費用が掛かりました(笑)。お財布は痛いですけど仕方ないですね・・・。
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それから各種パネル類を外してようやくこの状態。
どうやって固定されているか分からないパネルを傷つけずに外すのって神経すり減らしますね・・・慎重に作業していたのでかなり時間かかりました。

それでも壊してしまった部分は何か所か出ちゃいましたが・・・。これからのためのいい勉強になりました。
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ナビ回りは予想通りきったない!
ビニールテープ、ギボシ端子、雑音防止のためのクッションスポンジ、全部劣化してしまって見るに堪えない状態に・・・。
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途中アクセスが非常に難しいところもいくつかありました・・・
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あと工具がなくて作業が止まっちゃう場面もありましたね。
ハンドルを外すための24mmのインパクトソケットがなく、ホームセンターでKTCのソケットを買ったら薄肉のソケットじゃないとアクセスできず、買い直しに行く羽目に(笑)。それだけで半日仕事。こんなことなら最初からAmazonでKokenのソケット買うんだったと後悔。
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インパネを下ろして骨がむき出しのところ。センターフレームも外してあります。
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HVACの開口を見るとスポンジはやっぱりボロボロ。
これでもましな方のようです。完全にはがれてなくなってしまっている方もいたので。

それ以外にダクトの接続部のスポンジもボロボロ&ネチャネチャ。やっぱ分解に踏み切って正解でした。
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フロントデフダクトにもスポンジの破片が沢山・・・
一つ一つがネチャネチャしてるのが嫌らしいんですよね。
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ボディ側からHVACを固定しているナットを外して引きずり出そうとするも金色のブラケットが引っかかって取り出せず、結局金色のブラケットも外すことに。これ外すのが相当大変で、それは整備手帳の方にでも書こうかな。
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外気導入口のシールもひどい有様。スポンジは全てこうなっています。
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ようやくHVACが外れました。
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HVACを殻割りしようとしたものの、1か所だけとんでもなくアクセスクリアランスがない箇所があり、また工具がなくてスタック。

2面幅6mmの六角頭ねじで締め付けられているのですが、6mmのソケットだと径が大きくてボルトにアクセスできませんでした。

急遽Amazonで径が小さいKokenの6mmのソケットドライバーを購入したものの、今度は軸の長さが微妙に足りず・・・、でも何とか外せました。

結局この後軸の長いT型ハンドルソケットドライバーをまた買い直しました(笑)
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殻を割った後。通路切替え板は両面テープは残っているものの2枚ともスポンジはボロボロ。
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別アングルから。
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内外気切替えのフラップのスポンジは崩れずにちゃんと残ってました。
どうも製造時のスポンジはビニールが貼られている止水仕様のスポンジのよう。
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ダクトの篏合部分のスポンジ。古いスポンジを取り除くことが大変なこと、大変なこと。
パーツクリーナー缶を1本丸々使い切っても足りないくらいでした・・・根気との勝負。
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板をクリーニングし、空いている穴をアルミテープでふさぎます。
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この板の型を取ってコピーし、スポンジを切り抜くための台紙を作ります。
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スポンジ貼ったらまた同じことが起こるんじゃない?と思われる方もいるかもしれませんが、貼っているのは加水分解しないスポンジなので大丈夫です。ウレタンスポンジにはエーテル系とエステル系の2種類があり、エーテル系は時間が経っても加水分解しません。製造時に貼られていたスポンジはエステル系だったんでしょうね。
スポンジがないとケースと板の隙間が大きくなってしまうのでスポンジはちゃんと貼り直すことにしました。止水仕様のスポンジはコンシューマーには買えないのでそこは妥協するしかない。
あ、ちなみに両面テープ付きのスポンジは手に入らなかったので、日東電工のウレタンスポンジ用両面テープを自分で貼っています。
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内外気導入口のスポンジも貼り換え。
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ダクト篏合部分も貼り直し。
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エヴァポレーターやケース中の細かいゴミもエアブローで吹き飛ばして綺麗にした後組み直し。
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冷暖房切替えの板はこんな感じで流路を切り替えるために使われているんですね。
もう一方の板は顔に風を出すか、足元に出すかを切り替えるためのものです。
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ハーネステープもボロボロ&前のオーナーの時の適当作業でビニールテープが巻かれている始末。触るたびにネチャネチャが手につくので耐えられない・・・
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ネチャネチャを落とし、耐熱Tesaテープを巻きなおし。これですっきり。
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室内のハーネスも同じ状態なので、全部テープを剝がします。
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テープを巻きなおしてすっきり。
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これはHVACと関係ない話なんですが、前のオーナーが社外ナビをつけた際にBOSEのアンプ外しちゃったみたいで、アンプにつながっていたスピーカーハーネスが切断されてギボシ端子で直接ナビにつながれてました。

って、BOSEエディションの車なのにアンプないのかよ!!
ヤフオクでBOSEのアンプなんて全然出回ってないみたいだし、純正買えばバカ高いし最悪じゃん・・・。

今回使えない社外ナビは外しちゃうので、ギボシ外してなんのハーネスかわかるように処置しておきます。こういう余計な作業が結構多かった。
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こっちはカウルトップの座面が割れている絵。
これも996の持病みたいですね。
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メグミックスを使って補修
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ナビにつながっている意味不明なハーネスが多いこと。作業もいちいち雑で腹立つ。
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余計なハーネスは根元から断つ。地味に時間のかかる作業
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リアのトリムパネル類も外す羽目に。前の整備士は本当に適当な方だったんでしょうね。吸音材もボロボロにちぎられ、パネルクリップもちゃんとはまってない、散々な状況でした。それをパズルのように組み立て・・・
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はがれていたスポンジも接着しようやくきれいになりました。

分かります?スポンジが変形しちゃってるの。ちゃんとした位置に設置しないまま無理やりパネル組んであったんです。
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取り外した余計な部品。こんなに大量にあったとは。
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この後外した部品を全部組み戻し、エアコンガスを再充填してもらってようやく修理が完了しました。結局ゴールデンウィークから作業始めて、6月の中旬くらいまで作業してましたね。DIYでやってると作業中に見つけたおかしなところがほっとけないので、予想以上に時間がかかって大変でした。なんとかギリギリ夏本番に入る前に作業が終わってセーフという感じです。

なにも気にせずエアコンが使えるって最高ですね。今までは風量を絞るためにマニュアルでエアコン操作してましたが、Auto機能が使えるようになったのですごく楽です。

予想外だったのは古い部品を全部撤去して部品をちゃんと組み直したことで全然雑音がしなくなったこと(笑)。驚くくらい静かになったのでびっくりしました。

細かい作業内容はこれからコツコツ整備手帳に上げていこうと思います。大作になりそうな予感が(笑)
Posted at 2024/08/16 01:06:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月23日 イイね!

Porsche 996 Inner tie rod 交換作業下調べ

先日インナータイロッドの交換を決意したのですが、作業する前に必要な工具のサイズを調べておきます。青空整備は何か起きた時放置しておけないので(笑)。

まずはジャッキアップしてタイヤ外します。
キャリパーのPorscheのロゴが消えかかってるんですけど、そういうもの?
ロゴがはがれるわけないだろと思ってましたけど、月日が経つにつれて次第に文字が薄くなっていってます。これって普通なの??
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整備しやすいようにステアリングを目いっぱい切ります。
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きったないので、真鍮のワイヤーブラシで汚れを落としておきます。新品みたいになった。
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タイロッドエンドを外します。
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プーラー使いましたが、あっさり外れました。使わなくても外れるかも。
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ブーツクリップを外します。
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奥側のブーツバンドはマイナスドライバーを差し込んでこじって外します。
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ピックツールを引っ掛けて引っ張るとブーツが外れました。
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ブーツバンドは再利用できないので、長さを計って新しいのに交換します。
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あらかじめオエティカのPG159というホースバンドを買っておきました。測った長さに合わせてカットして丸めておきます。
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この六角面がインナータイロッドエンドの根本です。この六角サイズを測定するために下調べをしています。
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六角面の厚みは10mmもないですね。
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六角面の2面幅を測定します。31.75mmでした。
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 ここにたまたま持っていた32mmのレンチをあててみると・・・あれ?結構ガタがある・・・32mmのレンチ側の2面幅を計ってみたら32.5mmありました。
 なるほどレンチは32mmピタピタってわけではなく、ある程度交差をもって大きめに作られてるんですね。そうなると1-1/4インチサイズのレンチも31.75mmよりも大きく作られてるはず。だからYouTubeの動画で1-1/4インチの工具を使ってる人がいたわけか。
 タイロッド側のサイズを考えたら32mmより1-1/4インチの方がよりフィットするだろうから、なめにくくなるんだろう。やっぱ思い込みは駄目ですね。下調べしといてよかった。

 ただ、YouTubeで紹介されてるライルのタイロッドエンドツールはどうも信用できない(笑)。工具の強度がなくてレンチの口が開いてしまったとか、1/2インチドライブの四角がなめてしまったとか不安なレビューがいくつかあって小心者の私は購入に踏み切れず(笑)
 色々考えましたがロングエクステンションとクローフットレンチで臨むことにします。


確認が終わったらブーツを元に戻して、先ほど準備したブーツバンドをセットします。
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カシメ工具でかしめます。見づらくて作業しづらい。
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タイロッドエンドも締め付けておきます。穴の開いた特殊なソケットを使って76Nmで締め付け。
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最後にステアリングラックの部番を確認しておきます。これを確認しておかないと、どのブーツを購入すればいいか分からないんですよね。(写真は使いまわしなので、手が映ってますが気にしないでください)
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奥まってて目視では確認できないので、ファイバースコープを使って覗きました。何枚か写真を撮ってつなぎ合わせると・・・私の車のステアリングラックの部番は996.347.011.07でした。
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これで下調べ作業は完了です!
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早速部品を発注して交換したいところなんですけど、インナータイロッドが品切れ中なんすよね・・・一応予約注文しておいたものの一体いつ届くのやら。まあ気長に待ちますか。
Posted at 2022/11/23 23:31:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2022年11月07日 イイね!

996フロントからの雑音の原因が見えてきた?!

996買ってから、段差を乗り越えたり、状態の悪い舗装路をゆっくりめに走ると、フロントからコトコト音がしていてずっと気になっていました。

あと、走り出しは音がならないんですけど、ある程度距離走って車が温まってくると音がなるんですよね。

スタビリンクが原因か?と思って交換してみたんですけど、音は止まらず。原因を突き止めたくても一人だと調べようがない…。足回りのブッシュ関連の部品を全部交換できればいいけど、金銭的に無理…。だからしばらく無視して乗ってたんですけど、先日停車した状態でステアリングを左右に連続で切ると、ダッシュボード奥の方からコトコト音が聞こえて来ることに気が付きました。

これはもしやステアリングタイロッドのガタでは?と思って検索してみたら、海外のYouTuberで僕と全く同じ症状を訴えている人がいて、ステアリングタイロッド交換して症状が直ったとのこと。少しのガタでもボディについてるステアリングラックを介して大きな音になって聞こえるみたいです。

これはやってみる価値あるなと言うことで、早速部品の交換を検討し始めたのですが、ワークショプマニュアル見ても交換の仕方が載ってないんですよね…どうやらタイロッド単独での交換を想定していないみたい。(タイロッドはインとアウトの2部品構成。アウト側はアライメント調整のためマニュアルにも載っているのだけれど、イン側に関する情報がない。)

しかも奥まった箇所での作業で結構難易度高そうだし、工具入るかわからない、必要工具サイズがわからない&同一車種で型番違いのステアリングラックが複数あるらしく、ベローズブーツは型番毎に仕様が違うときてる…

まずは本番作業の前に下見が必要そうなので、そこから始めようと思います。

直るといいなぁ。



海外のサイトをかなり調べてみたけど、必要なレンチのサイズが30mmだったり32mmだったり1-1/4インチ(31.75mm)だったり、一体どれ!?

毎回思うけど、マニュアルには必要な工具のサイズもちゃんと書いておいてほしいよな。ボルトのサイズ書かれても、頭のサイズ統一されてないんだもん。ほんと不親切。
Posted at 2022/11/07 22:19:15 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年04月14日 イイね!

996 coolant leak

 996を購入してからわずか1週間後、下回りを覗き込むと何やら漏れていました。
漏れの位置的にAOSの故障の可能性が考えられるので、とりあえず部品だけPelicanパーツで手配。でもその時はとりあえず様子見にして何もしませんでした。


 次の週に試走にでかけて戻ってきてみると、この写真撮ったときよりも更に漏れるようになっていました。漏れの量から見て、これ以上走ると危険な感じがしたので漏れの原因調査を開始。

下から覗き込むと、これは明らかに冷却水漏れ。


漏れの位置的にAOSじゃないかと疑っていましたが、イグニッションコイルのヒートシールドをつたって移動していたので、実際には全然違う部位でした。



ライトをあてながら下から覗き込むと、ここに漏れの跡が…


そしてこの部位はリザーバータンクからすぐの分岐用樹脂部品の根本でした。見るからに湿ってる。


どういう漏れ方なのか確認のためにちょっと触ったら、ホースが外れて冷却水が噴水のように溢れ出しました。走行後だったのでもう少しで大やけどするところでした。
有毒物質が土壌に流れていってしまいましたが、こればかりは食い止める事は出来ません。


正確にはホースが外れたというか、折れてしまったようです。


樹脂部品は経年劣化でボロボロの状態。
分岐部分の根本にはRもついていないため応力集中しやすく、設計ミスしています。漏れて当然と言えるでしょう。この時代のPorscheにはまだ樹脂部品についてのノウハウがなかった可能性が疑われます。

とりあえずエンジンルーム内の冷却水は純水で流しました。


 さあ、修理のために必要な部品を調べて購入しましょう。幸いPorscheはホームページからパーツリストのPDFを無料でダウンロードできます。部品は日本で買うと高いので海外から取り寄せます。(同じ純正部品でも日本で買うと2倍くらいします)

 もはや旧車の部類に該当する996。
当然こういうことも想定して購入したので自分からすると楽しいカーライフの始まりといった感じで、走行中に冷却水をぶち撒けずに済んで良かったです。
Posted at 2021/04/14 22:08:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年04月08日 イイね!

ちっちゃくて自由自在!

30年以上前の車ですが、運転の楽しさとは何かを教えてくれる一台です。
Posted at 2021/04/08 13:50:46 | コメント(1) | クルマレビュー

プロフィール

「Porsche 996のエアコン、スポンジ劣化問題 http://cvw.jp/b/1347611/47902248/
何シテル?   08/16 01:06
EP3Nurです。よろしくお願いします。
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GOLF Ⅶ に乗り換えました。
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