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EP3Nurのブログ一覧

2014年12月06日 イイね!

GOLF Ⅶ towbar (hitch) 装着作業後のエラー

トウバー装着作業後に出たシステムエラーをまとめてみました。



 イグニッションをオンにした状態で、最初に7つのエラーが出てきました。これらのエラーがトウバー装着によって出たものなのか、バッテリーを長期間外していたことによって出たものかは分かりません。恐らく後者だとは思いますが。

 ほとんどのエラーは走行後に消えましたが、start/stopとlane assistのエラーだけはずっと消えませんでした。自分ではどうすることもできないので、週末にディーラーに持ち込み見てもらおうと思ったのですが、いざディーラーに向かおうとするとエンジンがかかりません。セルモーターは回るものの、アイドリングが安定せず、すぐにエンストしてしまいます。3〜4回ほどトライしましたが全く掛かる気配がなく、さらにエンジン油圧低下のエラーまで出る始末。時間をおいて再トライしてみることにしました。

 時間をおいたら(30分ほど)エンジンはかかったのですが、アイドリングストップ機能が正常に動作するか不安があったのでアイドルストップをOFFにした状態でディーラーに向かい、なんとか到着。

 早速ディラーで原因を調べてもらうと・・・やっぱりバッテリーを外したことが原因だったようです。



①stat/stop機能の不具合の原因
 バッテリーを外したことでクランク位置検知のセンサーがリセットされ、再起動の際に正確なピストンの位置がつかめず点火タイミングがずれたことでエンジンがかからなくなったそうです。
 位置がずれたのなら再起動に時間が長くなるのは納得できますが、エンジンがかからない状態になるのでしょうか・・・なんにしろセンサーの再設定で問題は解決したそうです。


②lane assistの機能停止の原因
 カメラの校正がリセットされ正常に機能しなくなったそうです。校正の内容に関しては分かりません。


 自分は長期間バッテリーを外していました(1週間ほど)。時間が関係あるのかは定かではありませんが、Golf 7のバッテリーを外す際は気をつけないといけませんね。
Posted at 2014/12/06 18:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年12月06日 イイね!

GOLF Ⅶ towbar (hitch) 装着後の状態

ハーネスの装着も完了し、部品を元に戻しているときに問題が発生。
トウバーのマニュアル通りにディフューザーに空いている穴の幅を320mmに広げたのですが、320mmではトウバーと干渉してバンパーがつきませんでしたorz...

結局320mmに幅を広げた状態からさらに60mm幅を広げて、最終的に380mmになりました。



↑380mmに幅を拡大してこの状態です。320mmだと13pinコネクターと干渉してしまいます。


↑トウバーを取り付けるとこんな感じ。







↑角度を変えて見るとこうなってます。


↑これはサイクルキャリアを取り付けた状態。

まさか最後の最後で干渉するなんて思ってもませんでした。
しかもディフューザーの穴を広げている間に雨が降り出し・・・
車は雨に降られるわ、その日のうちに作業を終えられないわ散々でした。



やっぱ作業はガレージがないとなぁ・・・青空駐車じゃ作業効率悪すぎ。
Posted at 2014/12/06 02:21:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年11月30日 イイね!

GOLF Ⅶ towbar (hitch) 作業手順⑧ ハーネスワイヤリング-5 BCM&FUSE配線

 Fuse boxにたどり着くまで長い道のりでしたが、ようやくBCM&Fuse boxへの配線作業がスタートできます。

 作業の前に・・・
この作業は追試された他の方も手順と同じように作業できると断言できません。申し訳ありませんが、ご理解ください。

 サービスマニュアル(ElsaWin)を購入すれば良かったと後悔しています。(ElsaWinにも載っているのか定かではありませんが・・・)
後悔先に立たずですので、トウバー装着の作業をされるときは海外通販でElsaWinを入手して頂く必要があります。(自分はPCがMacだったので、Windows買ってまで・・・と、躊躇ってしまいました。)



一応一個人の記録として作業内容を残しておきます。



 まずはマニュアル通り、BCMにコネクターを割り込ませる作業から始めました。

↑わかりにくいのですが、点線で囲まれた部分を覗き込むとコネクターが3つささっています。


↑こんな感じです。(画像は既にコネクターが1つ外れた状態です)


このコネクターは、下の画像のように爪を押して白いレバーを倒すことで外すことができます。
・・・ですが、このコネクターを外すメンテナンススペースはほぼ無いに等しいです。手のサイズによっては外せないかもしれません・・・
(アクセスする方法を考えるのにかなり時間がかかりました。)



最初にAのコネクターを外したら、ハーネスが刺さっているカプラーを取り出します。

↑画像のように左右の爪を外して引き出します。(ハーネスの束をケースに縛り付けている配線バンドはニッパーでカットします。結線バンドはトウバーハーネスに付属しています。詳しくは製品の確認を行っているブログを参照ください。)


↑取り出せました。

このカプラーから↓のような先端の尖った工具を使用して必要なハーネスを抜き出します。

↑1574 - Cable extractor tool KABELEX


↑抜けない場合はターミナルがどこかで引っ掛かっています。
無理やり抜こうとするとハーネスが断線するので注意してください。
コネクターAからはCAN通信用のハーネスと、イグニッションONに連動して電源を供給するハーネスを抜き出します(CAN通信用ハーネスはトレーラーコントロールユニットと繋がっています)。こいつが後のコーディングの際に必要になります。


↑抜き出したら付属のカプラーにターミナルを刺します。相手側の色と合わせて位置を間違えないように注意します。


↑そうしたら、リアのトウバーから引っ張ってきたハーネスコネクターと結線させ、空席になった14,16,17番に画像のようにハーネスを挿し直します。


↑配線が終了したらケースに納め、結線バンドで縛り直してコネクターを元にもどします。



 次はコネクターCの配線作業を行います。

↑コネクターAと同じように、中身を取り出します。


↑コネクターCではブレーキライト用のターミナルを外します。


↑外したらコネクターAの時と同様に、付属のカプラーに接続しトウバーのハーネスと結線させます。不覚にも相手側のハーネスを色を忘れてしまいましたが、コネクターCはハーネス1本だけの作業なので問題ないと思います。コネクターの真ん中に赤/黒のハーネスを挿したあとはコネクターAと同じ要領で配線します。作業が終了したらコネクターを元の位置に挿し直してBCM配線の作業は完了です。




 次はFuse boxへの配線です。

↑Fuse boxの裏側にアクセスするために、boxを固定している爪3箇所を外します。

↑ところがFuse boxの下に付いているハーネスガードが邪魔をして手前に出てきません。


↑無理やりハーネスガードを引っ張り出しても、ハーネスの余長がなく引っぱり出せません。仕方がなくこのハーネスを外すことにしました。


↑このコネクターは画像に書いてある手順で外しました。ハーネスガードは力ずくで手前に引っ張り出してきています。力をかけなければ外れないというのはサービスとしてありえないと思うので、このやり方は間違っているのだと思います。ただ、考えても外し方がわかりませんでした(笑)


↑極太ハーネスを外したことでちょっとは手前に出てくるようになりました。ここでマニュアルには紫の爪を2mm引っ張り出すと書かれているのですが、これまた全くびくともしませんし、マイナスドライバーを差し込む作業スペースすらありません。やりすぎて壊れても困るので、とりあえずこの工程は無視して次に進みました。(後でこの紫色のパーツがターミナルが外れないようにロックをかける部品だということを知りました。)


↑Fuse boxの裏側に常時電源用のハーネスを3本差し込むのですが、極太ハーネスを外してもなお、Fuse boxは全く手前に引っぱり出せません。かなりの力で引っ張って画像の状態にまでは持ってきましたが、これ以上引っ張ると何かが壊れそうな予感がしたので、このスペースでハーネスの配線を行いました。これは相当大変です。差し込み口は全く見えないので、完全なブラインド作業になりました。もう根気との勝負です。作業中に周りが暗くなってしまったら終了です・・・自分でもよくやったと褒めてあげたい(笑)


仮に挿す穴を間違えたとしても、↓のような工具を使用してターミナルは外すことができます。この時ばかりはこの工具を買っておいて本当に良かったと思いました。間違って挿した上に抜けないなんてことになったら・・・想像したくないです(笑)

↑1591 - Cable extractor tool KABELEX



 根気比べの結果、なんとか目的の位置にハーネスを配線することに成功。紫色の部品をマニュアル通りに2mm引っ張り出さないと外せないはず??(ターミナルにロックをかける部品なので)なのですが、何もしなくてもターミナルを差し込むことができました。差し込めた理由が理解できない・・・




 海外のebayではfuse boxのみが単品で売られているので、それを購入して構造を解析しない限り、仕組みはわからなさそうです。たまたまなのか、最初からそういう仕様なのか定かではありません。

↑ebayで売っているFuse boxの魚拓(左ハンドル車用)



配線が終わったらFuse boxを元に戻して、Fuseを差し込めば完了!
やっと終わった!





 この後はひたすらバラした部品を元に戻す作業を行います。部品が傷つかないように細心の注意を払いながら、外した手順の逆を追って部品を組み付けていきます。これまたすんごい疲れます。何事も初めてというのは大変ですね・・・

 作業を終えた後、一言言いたいのは・・・
だれか正しい作業手順を教えてくださいm(_ _)m


あ〜、疲れた・・・
Posted at 2014/12/01 01:14:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年11月23日 イイね!

GOLF Ⅶ towbar (hitch) 作業手順⑦ ハーネスワイヤリング-4 グローブボックスを外す

Fuse boxに配線をする前に、Fuse boxを隠しているGlove box(以下G-box)を外します。そしてG-boxを外すために、まずはヒーターコントローラーパネル(以下ヒーコンパネル)から外します。この辺りは色々部品が重なっているので1つの部品を外すのにも苦労します。

 ヒーコンパネルを外すのは、コンソールのサイドガーニッシュを外すためなので、最初に嵌合位置を写真で示しておきます。

↑クリップが8箇所、トルクス1箇所です。このトルクスがヒーコンパネルの下に隠れています。

↑ヒーコンパネルはセンターポケットを開けた状態でパネルの下に指をかけて持ち上げれば外れます。ただちょっと硬めなので勢い良くバキッと外れます。周辺部品は養生しておくといいと思います。
 トルクスを外した後はサイドパネルの爪8箇所を外して、ガーニッシュを下方向に引っこ抜けば外れます。注意点としては爪を外す方向は車両左向きなのですが、先端部分がインパネに刺さっているのでそのまま左に引っ張っても抜けません。爪を外す際に差し込み部周辺を傷めないように注意が必要です。

 コンソールサイドガーニッシュの取り付け相手側の写真です。






 これでG-boxの上にかぶさっている部品が外せました。いよいよ今回の本題であるG-boxを外します。

 まずはG-boxの中にあるオーディオユニットを取り出します。この作業には専用工具が必要になります。自作されている方もいらっしゃいますが自分は以前に工具の話で紹介したツールを購入しました。

こんな感じでユニットの左右下端にある穴に専用工具を差し込みます。

専用工具を差し込むことで、↓の写真のように金属の爪を解除できるようになっています。


↓ユニットを引き出したらハーネスカプラーを外していきます。

自分の車はコンフォートラインのナビなしなので、配線が少ないです。助かりました(笑)。右端の黒いカプラーは外しやすいように解除レバーが付いています。

↑アームは最初は爪に固定されているので、爪を解除してアームを90度回転させるとカプラーが押し出されて出てきます。

 ユニットが外せたら、次はG-box本体を固定しているトルクス合計6本を外します。トルクス固定位置の写真を撮り忘れたので口頭のみの説明になりますが・・・まずG-boxの蓋を開けた状態で、上側3カ所にトルクスが止まっています。助手席足元に潜り込んで上を見ると、下端を固定しているトルクスが2箇所。最後の1個がわかりづらい位置にあるのですが、くろいいろさんが外し方を説明してくれていたおかげで悩むことなく外すことができました。(オーディオユニットの奥)
 ただ、すごく奥まった位置にあるので、L字のトルクスでは全く届きません。ラチェットドライバー(全長230mm)でギリギリ届いたのですが、もっと余裕を持って簡単に作業できるようにラチェット型のトルクスでエクステンションを付けて作業したほうが良かったと思います。240mm以上の長いエクステンションを一つ購入しておくとばっちりです。

 全てのトルクスを外すとG-boxを「下向きに」外すことができます。この時点ではまだハーネス類が結線されている状態なので、それらを外していきます。





↑このハーネスは金属製の返し爪でとまっているので外すときに引っかき傷がつきますが、気にせず外しました。クーラーホースもあるので一緒に抜きます。

 これでようやくG-boxが外せて・・・

目的のFuse boxが姿を表しました!


次は地獄のFuse配線です(笑)
今は笑っていられますが、本当に大変でした・・・


作業手順⑧ ハーネスワイヤリング-5 BCM&FUSE配線 に続く・・・
Posted at 2014/11/24 00:36:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年11月22日 イイね!

GOLF Ⅶ towbar (hitch) 作業手順⑥ハーネスワイヤリング-3 FUSEまでの配線

 前回トランクトリムを外して、次はハーネスを車内に引き込みます。

 その前に、13pinコネクターのケースに加工をしておきます。説明書には最初からカットされているように書かれていますが、自分でカットしなければなりません。


↓カットが完了したら付属のハーネスに組み込んでヒッチメンバーに固定します。

 付属のハーネスには水侵入防止のためのゴムラバーがもう一つ付いているのですが、そちらは不要なのでカットして捨てます。

 次に、この13pinコネクターからのハーネスを車内に引き込みます。

↑トウバーのワイヤリング用に車には最初から穴が設定されています。写真矢印の部分には穴を塞ぐためにキャップが取り付けられているので、それを上から指で押して取り外します。
 キャップを外したらトウバーに付属しているハーネスについているキャップをはめ込んで蓋をします。


↑トウバーからの配線はこんな感じです。写真ではまだ固定されていませんが、純正のトウバーハーネスをクランプする箇所があるので、そこを通して13pinコネクターまでハーネスを配線します。マフラーからの熱害を避けるために必ずトウバーの上側を通してください。


↑車内にハーネスを引き込んだら、ハーネスを前側に通しておきます。


↑ハーネスを前に通したら、GND端子2個を写真のように固定します。白い樹脂製のカバーはボルトを外して爪を解除すればGND端子をはめられるようになります。

 次にトレーラーコントロールユニットを配置するのですが、この作業は説明書(下記参照)通りに行うとトリムと干渉するので、説明書の作業手順は無視してください。

 マニュアルにはこのように、ホイールハウスに貼ってある吸音材をカットしてマジックテープでユニットを固定するように書かれていますが・・・

この作業は行ってはいけません。マニュアルに従ってカットしてユニットを設置すると、トランクカーペットを元に戻したときにユニットとカーペットが干渉してうまく組みつかなくなります。

 自分は別(下記参照)の方法でユニットを取り付けました。

↑トランクサイドに開いている2箇所の穴を見つけてユニットを配置してみたところ、なんとこれがぴったり合うのです。
 ただし、DCC装着車両はここにサス制御のECUが置かれているので取り付けられないかもしれません。コンフォートラインで良かったと思った瞬間でした(笑)

 工場出荷時に装着されるトウバーの場合、ユニットが配置されている場所について書いておきます。

 純正トウバーを装着した車両は車両左側にある写真のポケットの部分がなくなっており、ここを埋めたスペースを利用してコントロールユニットが配置されています。それ故ユニット固定用の専用ブラケットとトランクカーペットが必要です。
 DCCを装着されている方はブラケットとカーペットを新規に購入すれば問題なく取り付けられると思います。部番は以前に紹介した純正トウバー部品のリストに追記しておきます。



↓先ほどの穴を使えば、このようにユニットを取り付けることができます。

 固定用のボルトにはM6サイズを使用しました。ここに置けばトランクカーペットと干渉することはありません。さりげなく吸音材も両面テープを貼り直して元に戻しておきました(笑)。これならNV性能を犠牲にすることもありません。


 あとは先ほど車両前側に通しておいたハーネスを助手席まで配線するのですが、写真を撮り忘れました・・・
 この部分に関しては「くろいいろ」さんと「liger1974」さんの整備記録に載っていただので引用させていただきます。(くろいいろさん、liger1974さん、ありがとうございます!)

 まずBピラー下のトリムの中をくぐらせます。
外し方はこちら→No.7の手順で外してください。

 次に、発煙筒が取り付けられているAピラー下端のトリムカバーを外します。
外し方はこちら→Aピラー下端のトリムの外し方。

 これらのトリムカバーを外したら、すでに通っているハーネスに抱き合わせるように配線していきます。ここまで配線が完了したら、次はブローブボックスを取り外し、FUSE BOXにアクセスできるようにします。


作業手順⑦ ハーネスワイヤリング-4 グローブボックスを取り外す に続く・・・
Posted at 2014/11/22 18:26:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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