元BD5乗りのブログ一覧

WH-R500買っちゃった。。
先に書いた通り、シュパーブプロの7Sシフトですが、スプロケットは8Sでオーダー。
早速組んでみると、やはり7Sしか変速しましぇ～ん。
鈍った足には重要な26Tに入らない。
むむむ・・・

追記
質量を測定（アバウトですが）

お古のホイール（シュパーブプロ+段付きスポーク+チューブラータイヤ+リヤスプロケ）
前輪：1200g
後輪：1760g

おにゅーのホイール（WH-R500+パナ普通のチューブ+パナCLOSER+SORAの8S（13-26T）
前輪：1240g
後輪：1830g

ん？お古の方が軽いやないか～い（汗
クイックが重そうなので、クイック単体を測定。
お古：95g
おにゅ～：150g

クイックはお古流用で決定ですね。。

何をかと言えば、リムセメント。\450也。
ロードのチューブラータイヤがパンクしたので、ストックのタイヤに換えたいがリムセメントがない！ってことで工具箱を漁ったが・・・固まったので捨てた様な・・・気がしたので自転車店へ向かおうと思いましたが、ふと思った事がありポチポチ検索してみる。

以下、一世代前の古い部品の話と切ない思いを綴っていますので、自転車好きの方以外は読まないことをオススメします。

あ、私のロードはシュパーブプロ7S（RDは最終型の8S）仕様で、Wレバーは6-7S用です。
今までは特に不満も無く乗ってきた訳ですが、今回パンクし、今後の事を考えて見るとお財布に優しそうなWOタイヤが良いかな？と。
リムだけ換えれば良いのですが、結構高くつきそう→今は完組ホイールなるものが割りと安く存在している→やっぱり7Sはないのね（涙）→じゃあ8Sにしちまう？→トータルすると新車の1/3～1/2になっちゃう（汗）→うむむ・・・とりあえずリムセメント買って復旧するかなぁ・・・って事で自転車へ。

しばし店内を物色していると、恋焦がれたビアンキの2009 bianchi VIA NIRONE7 ALUがあるではありませんか！　でもサイズは460と530。中途半端なサイズ・・・でも乗って乗れないことはない？？と思うが、今のロードは初任給+αでセミオーダーして組んでもらった思いの詰まったもの。簡単にポイっとできそうにもありません。でもきっと「ジャマ（怒り）」って怒られる（T_T）
しかし、13年の年月を経た自転車はそこかしこに痛みが出ており、パーツを個々に新調すれば良いのでしょうが、新車を買った方が安くあがるのは確実。
最新の自転車に乗ってみたいとも思うし、心が揺れ動いていますが、とりあえずリムセメントのみ購入。

帰宅後、新車への思いを打ち切るかの如く、ホイールについたリムセメントを削り落としました。
手をかけると愛着が沸くんですよね～。

でも未練たらしくポチポチしているとまたしても気になるものが。
2010　ORBEA 　AQUA
SORA仕様　\99,800-（定価）　ブルー／ホワイト
TIAGRA仕様　\138,000-（定価）　ブラック&オレンジ or ブラック&ホワイト

質量もソコソコ（TIAGRA：9.25kg、SORA：9.8kg）、ストレートカーボンフォーク＆カーボンシートポスト、アルミフレーム。
（アルミは昔のMTBで使いましたが、振動吸収性が良いと思います。）
そして何よりお値段が懐に優しい。GIANTみたいです。
実物を見てみないと何とも言えませんが、カラーリングも良さげです。
青い方がカッコいいけど、ブラック&ホワイトの方に惹かれてます。
青い方を買っても、結局ホイール変えそうだし。

困った、また心が揺れ動いてしまった。
しかしながら、この腹の肉、早急に何とかせねばなんねえべ？
どうしたら我が家の砦を崩せるか、それとも年季の入ったロードで頑張るか（フレームが折れないことを祈りながら）、しばし頭を悩ませそうです。。。

久々にプレオの洗車をしました。
昨年の8/14ぶり？？

フクピカ艶の効果なのか何なのかちょいと撥水していましたが、バケツ洗車後、ボンネット･フロントフェンダー・ドアの引っかき傷にスピクリをかけました。
何故に一部なのかと言うと・・・案外プレオは大きく面積が大きいので、バケツ洗車完了時点でちょっとめげました。。
その後、クリスタルシールドを全体に塗布。
ガラスにはガラコを塗り、タイヤにはシュアのタイヤWAX、ガラスの内拭きもしておきました。
ちょっと色あせた感じでしたが、色が濃くなったような？？

せめて半年に一度くらいはWAX塗ってあげましょうかね。。

いつものように洗車後の一杯はボス。
なかなかの写りこみです♪

先日修理に出した竿が早くも上がったと言うので取に行きました。

恐れていたお代は・・・\358也。
一瞬　え？　と思いましたが、竿にも「\358」の値札が貼ってあるし間違いない模様。
A様に頼るまでもありませんでした。

修理に出してよかった。
これからは先っぽ破損の恐怖に怯えずに済みそうです。。

前日の洗車の際に釣りに使用した竿＆リールにも水をかけて掃除しておりました。
乾いたのでしまおうと、止せばいいのに横着してリールを使って糸を巻くことで竿をたたんでいると・・・穂先が曲がったやないか～い！
見なかったことにすれば良かったのかもしれませんが、つい指でグィっと元に戻すと・・・ポキっとな。。
新しいのを買うほどの余裕もないので、近くの釣具も扱うドラッグストアへ。
修理できるか聞いてみると、シマノとダイワはOKとのこと。
幸いにしてシマノ製だったので、お店に預けてきました。
ついでに6号トリックも購入。

いくらかかるんだろう・・・。
A様、あとは任せた。。