• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2019年01月17日

新型スープラ発表に想う

新型スープラ発表に想う 本当は2019年の一発目のブログがコレのつもりだったのですが、、、(苦笑)

しかしアンチ・トヨタを公言してはばからないボクが新年の一発目に上げる話題がトヨタのスポーツカーってのもどうよ!?と思いつつ、結果的に二発目になったから、まぁイイか(笑)。

トヨタのリリースをはじめ、各メディアの紹介記事を読むと、実に17年ぶりの復活なんですね。

豊田章男社長がマスタードライバーだそうで、それだけでも相当に気合の入ったモデルであることが伺えますが、偽装が取れた新型スープラの外観を一目見たボクの正直な感想は、、、

うわぁー、カッコ悪ぅ~(爆)

個人の感想なのでね(^_^;)
仔細を聞けばホイールベースとトレッドの比率といったディメンションに拘り、直6搭載のFRというスープラのアイデンティティを継承し、更には伝説の名車トヨタ2000GTのデザインエッセンスを各所に取り入れた、、、な~んて聞けば、さぞかしカッコイイデザインで登場するだろうと期待は高まるワケですょ。

どーしてこうなっちゃうのかしら、、、A^_^;)

ボクがアンチ・トヨタであるが故に取り敢えず新型車はディスッとけ!みたいなブログと思われたくは無いのですが、アンチ・トヨタのボクをして、実は密かに期待していた新型スープラ、パッと見でいきなり出鼻を挫かれた格好です(苦笑)。

良い点を挙げると、直6縦置きのFRという古典的なレイアウトで凡庸になりがち、、、というか「XXに似ている」と言われ勝ちなデザインで、確かに過去の何にも似ていない個性的なデザインである点は認めます(^_^;)。ただ現行プリウスのデザインでもそうだったように、個性的とか保守的でない進歩的なデザインを指向するのは良いとして、出来上がったモンを多数の人が見て「変」と感じるデザインというのはどーなのよ!?と思わずにはいられませんでした。
どーもトヨタ・デザインの弱点というか、課題はこの辺りにありそうですね。

デザイン以外wでは見所、というか注目点は多くて、細かなスペックやら実際のパフォーマンスの前に、マスタードライバーの豊田章男社長が語ったこのプレゼン

スポーツカーというか、後に名車と呼ばれるクルマってやっぱり開発にまつわるこういったストーリーがとても重要で、後は高まった期待を大きく裏切らないパフォーマンスさえあれば、一定の支持は得られるものです。

このクルマがBMWとの共同開発というのは有名な話で、BMWではオープンモデルのZ4がソレに当たります。これはスバルと共同開発した86/BRZとは次元が違うコラボレーションで、86/BRZが一卵性双生児だとすると、スープラ/Z4は二卵性双生児です。中身は一緒かもしれませんが、外見は全く別物で、当然チューニングもキャラクターも、更に言えばマーケットも全然違う筈です。ボクが「次元が違う」とはそういう意味で、86/BRZはデザインの違いは細部のみ、チューニングはトヨタ/スバルでそれぞれ行ったようですが、マーケット(対象顧客)は基本的一緒だったでしょうから。

トヨタとしてこのスキームで少量販売しか見込めないスポーツカー等のビジネスを成立させられれば、今後様々な可能性が広がります。マツダとコラボして次期ロードスター(NE型?)をベースに現代版ヨタハチ復活とかw

スペックとパフォーマンスについては今後を見守っていくしかありませんが「絶対的なパフォーマンスもさることながら、感覚性能を磨くことに注力した」そうで、その辺りの仕上がりは注目です。

3Lのターボなので、最高出力340psはそんなにハイチューンというワケではありません。引き合いに出されるであろうライバルは、ポルシェだとケイマン(300ps)、ケイマンS(350ps)、911カレラ(370ps)という感じです。2Lの四発もラインナップされるようなので、ポルシェでバッティングするのは718ボクスター/ケイマンでしょうかね(^_^;)。2.5L四発の718とは微妙にポジショニングがズレて見えるのは偶然か、狙い通りかはわかりません。

スポーツカーって難しくって、造り手がいくら「速さだけじゃなく」と言っても遅かったら評価して貰えないし、しかし速いだけでも「個性が無い」ってダメと言われたりします。

その点ではチーフエンジニアの多田氏がこの記事で非常に興味深いことを仰っていて、このスープラの乗り味が86の乗り味の延長線上に位置して線が引けると、それがトヨタスポーツの「味付けの軸」になるかもなぁー、と思ったり。

という感じで、トヨタはあんまり好きじゃないwボクですが、スープラが市場にどんな風に受け入れられるかは注目していますよ。

むむむ、と思ったデザインも、実車を見たらまた評価が変わるかも、、、しれませんしねA^_^;)
ブログ一覧 | 自動車市場 | 日記
Posted at 2019/01/18 12:13:12

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

賛否両論ありますが・・・
katsu( ´ ▽ ` )ノさん

ニュルでも!
ライチュウ@滋賀さん

トヨタの影響力はどこまで及んだんで ...
仁政さん

70スープラ、やっぱカッコいい♪
高山の(秋)山さんさん

スープラ残念な感じになりそうですね
仁政さん

新型スープラが・・・なんか違う件
cv12さん

この記事へのコメント

2019/01/18 12:25:44
本当に…どうしてこうなっちゃうのでしょうか(笑)
コメントへの返答
2019/01/18 21:31:22
教えて!エライ使徒!!(爆)
2019/01/18 12:34:30
こんにちわ(^^♪
内装を見ると、Z4には最新のBMWのデザインが散りばめられていて、その一方スープラには一世代前のBMWのパーツが多くありました。
ここら辺に開発中のパワーバランスを感じちゃいました。😅

それよりも、GTRやNSXなど、なかなか手の届かない価格帯に行ってしまった国産スポーツカーがある中、ちょっと頑張れば買える価格で出したスープラには嬉しいものがありますね(*´∀`)♪
コメントへの返答
2019/01/18 21:37:39
こんばんは。
内装はあまりチェックしてませんでしたが、外装ほど専用デザインを起こせなかったのは、パワーバランスというよりコスト効率どろうね(^_^;)。そこに金掛けても…ねぇ(苦笑)

2Lのノンターボがどうやらあって400万円台らしいのですが、国産スポーツ全盛の頃は十分高級な価格帯でしたから、時代は変わりましたね(^◇^;)。
2019/01/18 12:53:39
タッチさんもアンチトヨタでしたか。
僕もですww
でもスポーツカーは好きなのでスープラには期待してましたのでこのスタイルは残念です。
でも売れてしまうんでしょうけど。
コメントへの返答
2019/01/18 21:40:29
親父が超が付くほどのトヨタ党でした(;´Д`)。
売れるかどうかは、どうでしょうね?
トヨタの販売力は凄いですが、如何せんスポーツカーの商売は…86で少しは上手になったかな?(^_^;)
2019/01/18 20:35:10
最近のトヨタはちょっと期待、、してもいいかな、と言う状況でコンセプトカーとして出てたスープラは、案外オリジナリティあっていいかも、、とエクステリア期待持てたんですが、なかなかの(;^_^Aデザインになってしまいましたね。 

これ見て思うのは最初のデザインでは80スープラ的なぬめっとした案外シルエットで見せる骨太だったんですが、やっぱり「インパクトだ」とかなんとか自信の無さが、プリウスよろしく、あっちこっち部分単位でデザインに塩コショウをテンコ盛りにしたんでしょうね。個々のフェンダーとかバブルルーフとか、力入ってんですが、全体で見た結果のバランスを誰も調和出来ていないのかな。 おっしゃるように、普通の感覚でみて、パッと見てダメ出しが出ないのが、伸び伸びやらせた?となったのでしょうか?、ヒラメではデザインダメだけどね。
このクラスで出してくれたのはウエルカム。一番心配してるのはこのパワーをどう使うか、の哲学無しにシャシーを作った気がする。BMWが骨格作ったのであとは何とかなると思ってるかもですが、深みは作れない気がしてます。
コメントへの返答
2019/01/18 22:01:10
タイトル画像は敢えてコレを選んだんですが、ラインが目立たない白や赤の塗装だと印象が結構違います(;^_^A
こうなった経緯はサッパリ解りませんがw、最近のマツダデザインとは真逆で、折角作り込んだでボディの曲面やキャラクターラインが目立たない色を選んだ方がカッコイイ…としたら、なんだかなぁ~と思いますね。
それと顔!プリウスもそうでしたが、爬虫類顔とか魚類顔はダメだっ!…と彼らはなんで気付かんのかね(;^_^A
ご心配のシャシーの仕込みに関してですが、埋めたリンク先の多田CEのインタビュー記事をご一読を。初出の仕上がりはともかく、狙いはそれなりにあって、熟成次第ではボクは面白いかな?って思いました( ´艸`)。
2019/01/18 22:16:21
なんだかゴテゴテで色々盛り込みすぎて、ちぐはぐな印象のあるエクステリアな、個人的印象を持ちます。
人づてに聞いた話では、役員決裁の度にデザインに詳しくない役員がアレコレ口出しして、最初はかっこよかったデザインが最終製品段階でなんだかよく分からないものに成り果てる、大企業あるあるが存在するらしいのですが、もしかしてこれもそのパターンなのかもしれませんね( ・_・;)
このデザインは個人的には落胆してしまいましたが、マツダのデザインがすごすぎなのを改めて思い知りました
コメントへの返答
2019/01/19 11:29:57
そういうアルアルは昔のトヨタwや最近のホンダwwでは聞きますが、今のトヨタやこのクルマでは、どうだったんでしょうね(^_^;)。
真相は今は判らないですが、クルマの成り立ちを考えると、単にデザイナーさんたちが頑張り過ぎて、色々と盛り過ぎちゃったのかな?って感じですけど。
BMWと共同開発だからZ4に似てると言われないように
ひと目でスープラとわかるように
トヨタのヘリテージを見せたいから2000GTからなんか持ってきたい
etc

正にマツダとは正反対の足し算のデザイン(苦笑)
2019/01/18 22:48:32
こんばんは。
タッチさんと同じ意見と言うか感想でしたので思わずコメントさせていただきました。
少なくとも80年代までのトヨタはカッコ良かった覚えです(笑)。
面と直線と曲線が車体もパーツもまったくバラバラですね。無駄なボリューム感はアメリカ好みなんでしょうか?
私みたいにスポーツカーにあまり興味がなくても、ましてや車に興味がない人からも「かっこいい!」っ印象を与えられるデザインがスポーツカーには大切だと方思うんですけどね。
やっぱり三河じゃだめかな(爆)。
しかし中身はBMW。安くBMWに乗れると思えばお買い得かもしれません。BMWとマツダだけの押してダウン、引いてアップのマニュアルシフトに間違い続出でしょうね(笑)。
コメントへの返答
2019/01/19 11:39:31
こんにちわ。コメントありがとうございます。

ボクは80年代までのトヨタのデザインも嫌いでしたが…(苦笑)
最近のプリウスもそうですが、章男社長肝入りの筈のスープラでこれをやっちゃうというのは、どー言うことなんでしょうね。
シエンタ、CH-R、カムリ辺りでは個人的な好き嫌いは横に置いてw、上手くやったと思います。別に三河だからダメってワケじゃないでしょう(^_^;)

どーも今のトヨタの「キーンルック」と呼ばれる顔の仕立てを一歩間違うと、変な方向に行っちゃうみたいに見えますね。
だって売れてるクルマは爬虫類顔にもヒラメ顔にもなってませんからね(苦笑)。
現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

「マツダの過去・現在・未来、の過去について http://cvw.jp/b/1349639/42529994/
何シテル?   02/22 12:52
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/2 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  

リンク・クリップ

ミスターロードスター 貴島孝雄さんインタビューまとめ① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/23 17:58:12
予想外の反響? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/07/19 07:55:58
高級サスの失敗例 
カテゴリ:ブログ
2016/02/02 16:29:50

愛車一覧

マツダ アテンザ 家族車[ファミリーカー] (マツダ アテンザ)
フルSKYACTIVの何かに買い替えるまで、とBLアクセラに15ヶ月。 XDのAWDが出 ...
ホンダ NSX 玩具車[おもちゃ] (ホンダ NSX)
別名「愛人」。つまり家族車は「正妻」(笑)。 極めて従順。しばらく放っておいてもスネたり ...
マツダ アテンザ 元家族車[Exファミリーカー] (マツダ アテンザ)
2013/1/19にディーラーから借用した25Sで高速走行性能を確認の上で契約。DC-D ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) 前家族車[前ファミリーカー] (マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック))
2011年12月18日に納車された。 購入に至る顛末をブログに綴っているのでそちらを参照 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.