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2019年07月11日

SUBARU総監督、辰己氏のインタビュー記事に苦笑い

SUBARU総監督、辰己氏のインタビュー記事に苦笑い 先週、或るメディア記事に苦笑いしたことをブログに書いたのですが、お友達のひとりがその内容に堪らずファンレターwを出した、、、な~んてこともあって、はてさて今週はどんな記事が出るのかな?o(^^)o

、、、と楽しみにしていたら、なんとまさかのヨイショ記事(苦笑)。

まぁそれはイイのですが、今週はwお友達が何シテル?で呟いたこの記事に思わず(苦笑)

SUBARU総監督吼える「9割の人は運転がヘタ」(日経ビジネスOnline)

なんで苦笑いしたかというと、その内容が実は10月に予定しているイベント向けのコンテンツの1/4から1/3を占める内容と思いっ切り被っていたから(^<>^;)。

これじゃぁ聞いた人に「あの記事の受け売り」と思われちゃうじゃーん(苦笑)。

しかしまさかこのタイミングでSUBARUの大御所にネタバレされるとは夢にも思わず、、、A^_^;)

因みに辰己氏はこの記事で「だから…」とSUBARUのクルマ造りの考え方を紹介していて、実はコレはMAZDAのクルマ造りの考え方とは、或る意味、対極だったりするのですが、この辺りも意外に解っていない人が多いです(苦笑)。

インタビュアーは辰己氏の意見に対するスバリストのコメントを煽ってますが、どんな恥ずかしい書き込みがされるのか、ボクも或る意味、楽しみです(笑)。

因みにd(^.^)

辰己氏曰く9割がヘタクソwな一般ドライバーというのは別にSUBARUのオーナーに限りません。MAZDAのオーナーだって似たようなモノで、それはi-DMに対する反応にもよーく表れています。ただ、、、

i-DMsに入会して、Be a driver.なオフミに参戦している人たちは、残りの1割の方に入ってますので安心して下さいね(笑)。

だって少なくとも、ボクやボクに教わった「誰か」にみんな運転を教わってますからねd(^_^;)。

ここで「i-DMに教わっている」も含めてあげたいところですが(苦笑)、アレを正しく使って独力で上手になった人をボクは知らないからな~(爆)。

しかし、、、

流石はSUBARUの大御所の辰己氏で、お仕事や大工の見習いなどを例に判り易く説得力のある説明をされていますが、、、

F:「運転のうまいヘタ」って何でしょう。
辰:それは人をいたわるかどうかですよ。


このやり取りだけはいただけませんねぇ(^_^;)。まぁ真理ではありますしひと言で云うのは難しいですが、これは誤解を与える回答だよなぁ~と思いました。
ブログ一覧 | i-DM:その他 | 日記
Posted at 2019/07/11 12:32:58

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この記事へのコメント

2019年7月11日 12:53
こんにちは。
当該記事のコメント欄で「マツダと同じ思想ですね」との発言を見たとき、「ドライバー自身が最大の安全装置だってマツダが言ってなかった?真逆じゃね?」と思いました。
自分が見当違いじゃないとわかってホッとしましたw
コメントへの返答
2019年7月11日 13:18
こんにちわ。
記事本文にそんなこと書いてあったっけ?と思ったらコメント欄ね(^^;
きっと9割側の人でしょうww
2019年7月11日 15:10
コメントを見て、やってしまったと思い、冷や汗が止まらないです(ー ー;)
すみません(汗)

オフミに参加しなければ、9割の運転でした。
とは言っても、まだまだ(下手)です。
今の自分にとって、通勤が練習。上手になりたいので、これからも精進します。

オフミに参加してから、妻の運転で「カックンブレーキ」、「曲がった後のハンドルの戻し」について、ヘタねって言ったら、落ち込まずに怒られましたf^_^;
コメントへの返答
2019年7月11日 17:32
え?なんで冷や汗??(^^;
別にアナタがネタバレしたワケじゃないじゃない(笑)。

そりゃ運転の上手には際限が無いのでね。ボクだってまだまだヘタっぴだよ(爆)。

しかし世間一般でわw
いくらそう思っても絶対に「運転がヘタ」と言ってはイケません。それは記事に書いている通り(苦笑)。
奥様から「アナタのS〇Xだってヘタょ」と逆襲されたらタイヘーン(爆)。
2019年7月11日 19:23
上手いと下手で区切るから良くないんすね。
もっと解りやすい基準を皆に与えないと、
そう考えてみて「誰でも解る運転レベルの基準の言葉」って全然思い付かないもんですね(笑)
ま、上手かろうか下手だろうが人に危害加えなきゃオッケーくらいに思わなきゃやってられないすね。
コメントへの返答
2019年7月12日 0:08
辰巳氏の言わんとするところは
・一般ドライバーは運転を習う機会がないし教える人も居ない
・運転に限らず物事は(仕事も遊びも)3カ月で上手くなるなど有り得ない。しかも自己流で。
・にも関わらず、多くの一般ドライバーがたった数カ月で「自分は上手い」と過信するに至る。
という話ではないでしょうか?

先ずこの事実を正しく認識した上で、良い悪いの話ではなく
「じゃぁどうすれば解決するの?良くなるの?」
と考えたときに、先ず解り易い基準を作るとか、な~んて話になって、じゃぁその基準とはどうあるべきか?なんて事を深堀していかないとイケないワケですょ。

今回のコメントはちょっとガッカリでしたね(^_^;)。
まぁこの課題に、本気で真正面から向き合おうとしなければ何も思い付かないでしょうが、ボクには明確なイメージがあるし、実績として上手くなった仲間も大勢いますよ(笑)。
まぁその人それぞれのスタンスの違いってヤツですね。d(^^)
2019年7月12日 17:36
こんにちは。
「いただけないやりとり」の部分、僕も同じく「これはいただけないな〜」と思ってたところでした。笑
コメントへの返答
2019年7月12日 21:47
論理的というか合理的というか、そこまで非常に納得感のある説明をされてきて、最後の最後の一番肝心なところで「運転の上手さとは『心掛け』なんです」って、そりゃ違うでしょう(^_^;)。
2019年7月15日 14:32
こんにちは。

タッチさんがこの記事についてナニシテルで呟いておられた時に、私もリンク先を辿って記事を読みました。 「走ってどうだとかこうだとか、能書を垂れるのが好きな人がいる」ということを別に謝る必要はないんじゃないか、と思いつつ、それは本題ではないです。

多くの人の運転がヘタなのは、自分から積極的に行動を起こさなければ、上手な運転を学ぶこともトレーニングすることもできないので、当然のことだと思います。 私も運転はヘタだけれど、それを自覚して上手になりたいと思って、学び・トレーニングに参加しています。もちろん、そう簡単に上手にはならないものの、少しづつでも向上はします。


>これは誤解を与える回答だよなぁ~と思いました。
そうですね。私は下記のような点について「誤解をあたえるだろうな」と思いました。

「運転のうまいヘタ」は「人をいたわるかどうかですよ。」の発言は、以前、辰巳氏と話した時に似たような話題になったことがあります。 その時は、「前後左右に常に注意を向け、先を予想して運転しないといけないが、多くの人は、非常に狭い範囲にしか注意を払っていない」というようなことを話したと思いますので、辰巳氏の発言の根本は、この時に思いついたものではないと思います。

しかし、この記事では、前段の「多くのドライバーはヘタ」という内容と、後段のアイサイトを含む運転支援装置との関連性について十分説明できておらず「運転がヘタ」なことを「アイサイトを含む運転支援装置がカバーできること」の関係性がよく伝わらないこと、運転支援装置の限界と活用方法について、十分書かれてないので、読み手が誤解(期待)をするのではないかと思いました。そもそも、公道において、アイサイトを含む運転支援装置の運転判断ロジックについては、正解が導けないケースが多数あるというのが実態だと思います。 よって、現状では、ドライバーは全方位について注意を向け続ける必要があり、その注意を向ける行動の「支援」が多少できるようになったというレベルであることを記事に書くべきではないかと思いました。最も恐ろしい誤解の一つは、「横断歩道や信号がある一般道を、アイサイトに頼って、ツーリングアシスト機能で走行することの方が良いことだ」と思ってしまうことです。

一般道におけるツーリングアシストは当面の間使えないでしょう。例えば、自動運転のロジックにおいて、しばしば話題になる事例が、「信号機のない横断歩道における歩行者優先の走行ロジック」です。道交法に定められている、歩行者を優先させるような運転ができているクルマは、全国平均で1%台とかなり低い数値ですが、「自動運転」で、横断しようとする歩行者を認識して、適切に停止させることが、非常に難易度の高いことだということは、公道を走ったことがあるドライバーなら容易に想像がつくと思います。このケースを自動化するだけでも、考慮すべき事象が多すぎて、最適解が導けない、というのが現状です。

もちろん、運転支援システムに頼れないケースが多いことが、「俺は運転がうまいから、何も支援装置は付けなくていい」という結論には繋がりません。(自分のスキルレベルを知れば知るほど、そういう結論にはならんのですが。さすがに、そんな恥ずかしい書き込みをするドライバーはいないと思いたい) 

今やるべきことは、全てのドライバーが、自分の運転スキルを向上させる様々な機会に積極的に参加し、運転スキルを向上させる必要があることだと思います。 その上で、運転支援装置をどのように活用すれば良いのかということを知って運転すべきでしょう。ドライバーの正しい知識が備われば、運転支援装置はより一層高い効果を生み出すでしょう。
ドライバースキルの向上は、交通安全の観点からだけではなく、「運転の面白さ」を感じるためにも必要です。クルマを運転するスキルを伸ばさないと、どんなクルマに乗っても、本当の意味での運転の楽しさを感じられないまま終わってしまうだろうと思います。
コメントへの返答
2019年7月24日 17:57
こんにちわ。
コメントありがとうございます。

ボクが「誤解を生む」と懸念した点は仰るような観点ではなくw、上のコメントの返答でも書いた通りで、

・一般ドライバーはみんな運転がヘタ⇒なぜ?
⇒誰からもキチンと教わることなく自己流で「大人」になってしまうから⇒なぜ自己流じゃダメ?
⇒運転に限らずスポーツでも仕事でも、熟練者に指導を受けながら何年も掛かって一人前になるでしょ?同じことで自己流で3ヶ月程度で「上手くなる」など有り得ない

という話で、ここまではとっても説得力があったと思うのです。
で、記事本文にもある通り、世の中の多くの「自分は上手いと思っている」人たちがこれを読めば、もしかしたら何人かは
「そうか、オレは運転に自信があったが、もしかしたら辰巳氏が云っている勘違い野郎のひとりかもしれない」
なんて思うかもしれません(^^;)。そんな気付きがあった心あるwドライバーは当然
「じゃぁ、運転が上手いって何だ?」
と素直に疑問に思ったりするとボクは思うワケですょ。こういった人たちに「運転が上手っていうのはね・・・」と論理立ててちゃんと説明してあげると、スッと頭に入ってくれると思うワケですが、辰巳氏は
「それは人をいたわるかどうかですよ。」
と言っちまったもんだから(^_^;)

「なんだ、運転が上手いか下手かなんて、所詮は心掛け次第なのか」

と思われてしまえば、これって上手くないよなぁ~と思うのです(苦笑)。

このネタは10月のイベントのこともあるしあまり引っ張りたくなくサラッと終わらせたかったのですが、、、A^_^;)

ちょっと一本、ブログを書きましょうかね。

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「@タッチ_@i-DMs さんw、意外に…というか、全く反応が無いというのも寂しいですね🥲」
何シテル?   12/14 19:35
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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